2015 Japan Women Challenge Cup (8)

Prejudging of 2015 JSBB Championships. (women physique)

4回目、最後の比較審査でこれまで呼ばれていなかった、15番魚澤亜矢選手・12番萩原丈巳選手・4番小林奈美選手・2番山本貴子選手の4人が、7番円満選手とともに比較審査を受けました。
これで、13人全員比較審査を受けたことになります。
そしてその結果、1番岩城選手・2番山本選手・4番小林選手・5番渡部選手・6番安田選手・7番円満選手・8番加藤選手・9番石田選手・10番磯山選手・11番冨田選手・14番鈴木選手・15番魚澤選手の12人が、決勝に進出しました。
以上が、日本女子チャレンジカップの予選の模様でした。

次回からはいよいよミス21健康美の第1ラウンドのご紹介に入りますが、競技順にまずは50歳以上級からお送りさせていただきます。

2015 Japan Women Challenge Cup (7)

Prejudging of 2015 JSBB Championships. (women physique)

さらに3回目の比較審査では、2回目から安田選手と磯山選手が残り、そこに1回目にも出ていた鈴木選手と加藤選手が戻って、さらに新たに7番円満美葉選手が加わりました。
こちらはシンプルに、5人全体のショットで各ポーズ1枚づつとしました。
最後の2枚は、ステージ後方で待機中のところを撮ってみたものです。
最初の全員での基本ポーズが終わったら、このようにステージ後方に待機して、比較審査で呼ばれるのを待つわけですね。
ここまでで比較審査の対象になった選手は、9人です。

2015 Japan Women Challenge Cup (6)

Prejudging of 2015 JSBB Championships. (women physique)

続いて2回目の比較審査では、1回目から6番安田選手と9番石田選手が残り、そこに5番渡部みゆき選手・10番磯山範子選手・1番岩城祐子選手が加わりました。
こちらでは趣向を変えて、5人全体のショットで途中の動きも取り入れてみました。
こうしてみると、安田選手のアクションがかなり派手ですね。

2015 Japan Women Challenge Cup (5)

Prejudging of 2015 JSBB Championships. (women physique)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2015日本女子チャレンジカップの予選の模様をお送りいたしますが、比較審査の模様をお伝えしようと思います。
まずは、なにはなくとも「ファーストコール」すなわち1回目の比較審査ですが、比較対象になったのは11番冨田加恵選手・8番加藤文子選手・14番鈴木宏子選手・6番安田敦子選手・9番石田典子選手の5人でした。
各ポーズについて、5人全員でのショットと左右半分（3人づつ）のショットをご紹介しています。
結果的には、この5人の中から4人が上位5位に入っています。