行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2014 Ms. 21 Kenkoubi (21)

2015-04-05 23:47:57 | 観戦記2014


1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-163cm)

そしてこちらが、2回目の「回転演技」の後半です。
270度回転の状態から「フロントリラックス」に戻るまでと、ステージ後方に下がって「待機姿勢」で比較審査に呼ばれるのを待つところまでを、お送りいたしました。

その比較審査の模様は、次回お伝えしたいと思います。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (20)

2015-04-05 23:45:13 | 観戦記2014


1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-163cm)

さて今度は、左右半分づつ入れ替えての2回目の「回転演技」の模様です。
こちらは90度・180度回転したところを、4枚づつお送りしております。
実は、最初に「フロントリラックス」を入れるところではあったのですが、このときは全員撮り終える前に「Turn to right」の号令がかかってしまったので、うまく撮れなかったのでした(苦笑)。
そこで、最後に一回りして「フロントリラックス」に戻ってきたところを撮った次第です(爆)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (19)

2015-04-05 23:41:20 | 観戦記2014


1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-163cm)

続いては、「回転演技」の90度・180度・270度回転したところを、4枚づつでご紹介しております。
158cm以下級同様に1枚あたり3人収めるような形にしましたので、1人2枚の写真に重複することがあります。
これぐらいのペースでいくと、「Turn to right」の号令がかかる前になんとか全員を撮ることができますね(苦笑)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (18)

2015-04-05 23:07:00 | 観戦記2014


1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-163cm)

次に、全員並んだ状態での「待機姿勢」及び「フロントリラックス」の写真をお送りいたします。
ではここで、出場選手をエントリー番号順で簡単にご紹介しておきましょう。
23番の石上匡子選手(東京)は、2014年5月の東京オープンがデビュー戦でミスビギナーの6位に入賞し、さらに8月のミス千葉健康美では見事優勝しています。
24番の円満美葉(えんまん・みは)選手(神奈川)は、2014年7月の神奈川選手権でオープン・ミズの部で見事優勝して以来の参戦ですね。
25番の菅原ジョイ選手(東京)も、2014年の東京オープンデビュー組でミスビギナーの3位、そしてミス千葉健康美では石上選手に次ぐ2位でした。
26番の潤(うるい)美和子選手(神奈川)もまた2014年の東京オープンデビュー組で、ミスビギナーで10相当の成績でしたが、その後関東選手権やオールジャパンミスボディフィットネスにも参戦しています。
27番の楢崎明日香選手(福岡)は、ミス21健康美の「常連」といってもいい選手で、2011年から3年連続で参戦したクラスで入賞している実績があります。
28番の磯山範子選手(東京)は、今回初めて見る選手でしたね。
29番の神谷美由紀選手(岐阜)は、ミス21に限らず健康美の常連選手の1人で、最近ご紹介した第1回ミス東海健康美でも3位に入賞しています。
30番の工藤慶子選手(福島)は、2013年のミス21健康美で初めて見ましたが、そのときはこの163cm以下級で5位でした。
31番の荻山はるか選手(愛知)もこのとき初めて見た選手でしたが、先月の「PHYSIQUE MAGAZINE」の創刊1周年記念パーティではフィットネスビキニのデモンストレーションを拝見しました。
32番の高木緑選手(山梨)は、2010年のミス21健康美で164cm以下級(当時)の3位に入賞した選手と同姓同名ですが、同一人物かどうかはわかりません。そうでなければ、初めて見ることになります。
33番の鎗田美樹選手(東京)は、2013年のミス21健康美では163cm級の4位に入賞していますが、実は東京オープンの「ミスビギナー初代優勝選手」(2011年)でもあります(笑)。
こうしてみると、158cm以下級も含めて東京オープンのミスビギナー出身の選手が数多くいて、その「裾野」を広げる効果は相当大きかったようですね。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (17)

2015-04-05 22:56:29 | 観戦記2014


1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-163cm)

こんばんは。
この週末は、パソコンの買い替えに費やされましたが、こちら2014年ミス21健康美のご報告も続けてまいりましょう。
今日からは、163cm以下級の第1ラウンドの模様をお届けいたします。
このクラスも出場選手が11人と、158cm以下級に次ぐ「激戦区」でした。
まずこちらでは、各選手ステージ登場時のポーズをご覧ください。
一部手ブレ等でうまく撮れなかったものもありますが、ご容赦ください(苦笑)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (16)

2015-04-05 00:03:16 | 観戦記2014


1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)

というわけで、最後に各選手を「フロントリラックス」のポーズで個別にご紹介しておきましょう。
ステージで見た並びに合わせていますので、エントリー番号的には右から左へという流れになります。
11番は東京の萩尾由香選手で、2014年は関東選手権のボディフィットネス158cm以下級で優勝し、東京ボディフィットネスでも160cm級の3位に入賞するなど、好調をキープしていましたね。
12番は千葉の松村百合子選手で、先月パーティでお会いしたばかりですが(爆)、2014年5月の東京オープン・ミスビギナーがデビュー戦でしたがそこでは7位、そしてミス千葉健康美で4位に入っています。
13番は静岡の井上けい子選手で、2005年のミス21健康美9年ぶりに参戦した、2014年の第1回ミス東海健康美では2位に入賞しています。
14番は東京の片野恵子選手で、村松選手同様2014年の東京オープンでデビューし2位、そしてミス千葉健康美では3位に入賞しています。
15番は同じく東京の吉谷美香選手で、この選手はもうおなじみですね(笑)。先日ご紹介した、2014年のオールジャパンミスボディフィットネスでは、40歳以上級の5位でした。
16番は同じく東京の黒川好美選手ですが、この選手は初めて見ました。
17番は静岡の山田朝美選手で、最近ご紹介したとおり第1回のミス東海健康美において、栄えある初代優勝選手となったのでした。
18番は愛知の中村智子(さとこ)選手で、この選手もよくご紹介しているところですが、ミス東海健康美では7位でした。
19番は福岡の大里晴香選手で、今大会で最も若い26歳(爆)、フィットネスの選手としておなじみで2014年オールジャパンミスフィットネスでも4位に入賞しています。
20番は神奈川の海野尚美選手ですが、2014年の東京オープン以来に見る選手で、そのときはミスビギナーの4位でした。「オープン」だから、東京以外の選手でも出場できるのですね。
21番は千葉の榛葉(しんば)香織選手で、2014年のミス千葉健康美がデビュー戦でした。
22番は東京の加藤弘子選手で、2014年は東京ボディフィットネスの160cm級で7位相当、関東ボディフィットネスでは158cm級の2位、そしてオールジャパンミスボディフィットネスでは158cm以下級の6位でした。

それでは次回からは、163cm以下級の第1ラウンドの模様をお届けいたします。
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