1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
こちらは、270度回転したところと2回目の「回転演技」終了後にステージ後方で待機しているところまで、お送りしました。
ここから比較審査が始まるところですが、それは次回のお楽しみとさせていただきましょう（笑）。
そこで、各選手をもう少し詳しくご紹介したいと思います。
1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
こちらは、270度回転したところと2回目の「回転演技」終了後にステージ後方で待機しているところまで、お送りしました。
ここから比較審査が始まるところですが、それは次回のお楽しみとさせていただきましょう（笑）。
そこで、各選手をもう少し詳しくご紹介したいと思います。
1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
続いて、左右入れ替えての2回目の「回転演技」の模様をお送りいたします。
こちらは、「フロントリラックス」から90度・180度回転したところまでを、ご紹介しました。
今度は、参加選手を所属地区別に見てみましょう。
最大多数はやはり東京で9人参戦していますが、次に多かったのが静岡・愛知・千葉・神奈川・福島で各3人づつでした。
2人参戦しているのが埼玉・福岡で、1人参戦が岐阜・山梨・宮城・三重・長野・大阪で、これで34人となります。
1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
そしてこちらが、90度・180度・270度回転したところをご紹介している写真です。
1枚あたり3人収めて、各ポーズを4枚でご紹介しております。
さてここで、ミス21健康美参加選手の年齢層についてお話しいたしましょう。
今回は欠場1人を除いて34人参戦しているわけですが、最も若い選手が26歳で最高齢は65歳でした。
年代別にみますと、20代2人・30代10人・40代17人・50代4人・60代1人という構成でした。
若い世代の参加はボディフィットネス同様に、ボディビルよりも進んでいるみたいですね。
ボディビルも、「フィジーク」となってそれくらい若い世代が参戦するでしょうか。
1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
続いては、1回目の「回転演技」の模様をご紹介するわけですが、まずこちらでは「待機姿勢」と「フロントリラックス」をご覧いただきましょう。
それではここで、12人の出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、11番萩尾由香選手（東京）・12番松村百合子選手（千葉）・13番井上けい子選手（静岡）・14番片野恵子選手（東京）・15番吉谷美香選手（東京）・16番黒川好美選手（東京）・17番山田朝美選手（静岡）。18番中村智子選手（愛知）・19番大里晴香選手（福岡）・20番海野尚美選手（神奈川）・21番榛葉香織選手（千葉）・22番加藤弘子選手（東京）、以上12人です。
半分予選落ちしてしまいますので、第2ラウンド終了までには各選手をもう少し詳しくご紹介しようと思います。
1st round of Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
こんばんは。
それでは今日からは、2014年ミス21健康美の158cm以下級第1ラウンドの模様を、お送りしたいと思います。
まずは、各選手のステージ登場時のポーズからご覧ください。
このクラスは12人の選手が出場していて、ここから決勝（第3ラウンド）に進めるのは半分の6人という、今大会最大の「激戦区」でした。
ですので、できるだけ力を入れてご紹介していきたいと思っております。
アクセス
トータル
ランキング
