東京選手権（１６）

そしてバックポーズも最後の６枚目となりました。１１・１２番の選手をご紹介し
、これで１２人全員ご紹介できました。

それでは今夜はこれにて失礼させていただきます。
明日は、ボディフィットネスの第２ラウンド（ワンピース）の模様を、お届けしようと思います。

東京選手権（１５）

バックポーズも５枚目までまいりました。今度は９・１０番選手となります。

それにしても今年の夏は忙しかったですね。
９月になると大会も限られてくるので、少しホッとする感じです。
しかし、１０月の日本選手権まではまだ息は抜けません。

東京選手権（１４）

バックポーズの４枚目、今度は７・８番選手のご紹介となります。

またまた年齢の話で恐縮ですが、今回男子（ミスター東京）を優勝したのは、２５歳の若者だったんですよね。
さすがに日本選手権クラスになると、もっと上の年齢層が活躍しているわけですが、こと若手の活躍ぶりは女子とは比較にはならないほど活発なようです。

東京選手権（１３）

次はバックの３枚目、５・６番の選手のご紹介です。

そういえば、参加選手の年齢層にまだ触れていませんでした（笑）。
今回は３２歳から５５歳までで、３０代３人・４０代８人・５０代１人という構成でした。
ちなみに決勝進出者に限ると、３０代１人・４０代５人でした。
今年も２０代の若手参加選手はいませんでした（苦笑）。

東京選手権（１２）

続いてバックポーズの２枚目、３・４番の選手です。

筋の入ったたくましい背中、引き締まったお尻から切れのある脚へのラインが、見どころといったところでしょうか。

東京選手権（１１）

さてここからは、このブログでもなかなか見れない「背中」を堪能していただきましょう（笑）。
こちらは「バックダブルバイセップス」のポーズで統一しています。
先ほどの「ダブルバイセップス」を後ろ向きでやるわけですね。
こちらもエントリー番号順に、まずは１・２番からお送りいたします。

東京選手権（１０）

そして正面ポーズの最後は、１１・１２番の選手をご紹介し、これで１２人全員をご紹介できたことになります。

１１番はさすが昨年の日本選手権入賞者だけあって、決勝に進出しています。
１２番はかつての神奈川選手権優勝者ですが、決勝には進めませんでした。

東京選手権（９）

５枚目は、９・１０番の選手をご紹介するものです。

９番の選手は、今年は関東クラス別50kg超級及び関東選手権を優勝して好調でした。
しかし１０番ともども、決勝には進出できませんでした。
つまり、関東選手権よりも東京選手権の方がレベルが高いということなんですね。

東京選手権（８）

続いて４枚目は、７・８番の選手をご紹介しています。

たとえばここの７番の選手は、昨年の日本選手権でも入賞しているわけですが、それでもまだこの東京選手権を優勝していません。
この事実ひとつとっても、いかにこの東京選手権のレベルが高いか、ということがわかりますね。
なお、この両選手はともに決勝に進出しています。

東京選手権（７）

続いて３枚目、エントリー番号では５・６番の選手をご紹介しています。
両選手とも昨年までに複数の大会で優勝した実績がありますが、決勝に進出できたのは５番の選手だけでした。

東京選手権を過去に優勝した選手の中から、日本選手権に優勝した選手も多く輩出しています。
たとえば、昨年Ｖ５を達成した西本朱希選手や、前人未踏のＶ６の水間詠子選手も東京選手権の歴代覇者に、名を連ねています。

東京選手権（６）

続いて２枚目にまいりましょう。３・４番の選手をご紹介しています。

３番の選手は選手宣誓を行いましたが、見事決勝にも進出しています。
４番は残念ながら決勝には行けませんでした。
こちらは右から左に視点を移動していく形で、エントリー番号順に２人づつご紹介させていただいております。
今回は１２人エントリーしていますが、入賞すなわち決勝進出は半分の６人という、狭き門です。

東京選手権（５）

こんばんは。
それでは今日は、東京選手権（ミス東京）の予選の写真から、出場選手を一覧でご紹介したいと思います。
こちらもボディフィットネス同様、「表裏」でご紹介していきたいと思います。

ではさっそく「表」のポーズ（ダブルバイセップス）からまいりましょう。
まずは１・２番の選手のご紹介です。
１番の選手は今年の東京クラス別46kg超級を優勝し、２番の選手は東京オープン及び東京クラス別46kg級を優勝しています。
２番は決勝に進出しましたが、１番は残念ながら進出できませんでした。