日本マスターズ選手権（１８）

３５歳以上の部優勝者の写真を、もう１枚お送りしましょう。
後姿もたくましく、これまた魅力的ですね。

それにしても、マスターズになってからアクセスが少なくなったのは、気のせいでしょうか（苦笑）。
それでは今夜はここまでといたしましょう。
明日は、４５歳以上の部の決勝進出者を、１人づつご紹介させていただこうと思います。

日本マスターズ選手権（１７）

そして、３５歳以上の部で優勝したのは、この選手でした。

先ほどご紹介した２位の選手と同様、三重県からの参戦です。
2004年にジャパンオープンで優勝しているのは伊達ではない、ということはこの写真をご覧になっただけでも、かなりおわかりではないかと思います。

日本マスターズ選手権（１６）

３５歳以上・２位の選手の写真を、もう１枚お届けいたします。

ポーズの美しさもさることながら、この後姿のたくましさには驚かされました。
まさに、強さと美しさを兼ね備えた「Muscle Beauty」そのものですね。

日本マスターズ選手権（１５）

次は、３５歳以上・第２位の選手をご紹介いたしましょう。

小柄ながら整ったプロポーションと美しいフリーポーズが魅力的な選手で、８月のジャパンオープンでも１０位に入賞しています。
本当にいつものことながら、この選手のフリーポーズはどこを切り取っても「絵になる」んですよね。

日本マスターズ選手権（１４）

３５歳以上・３位の選手の２枚目です。

そういえば、今回はこのクラスの参加選手４人は４３歳か４４歳で、４２歳以下の「若手」（爆）は参戦していませんでした。
ちなみにこの選手は４４歳で、来年からは４５歳以上の部に参戦することになります。

日本マスターズ選手権（１３）

続いては、３５歳以上の第３位の選手をご紹介いたしましょう。

この選手は大阪府からの参戦ということで、なかなか見る機会のない選手です。
そういえば今回の大会では、女子に関していえば宮城県より北と大阪府より西からは、参加した選手がいませんでした。

日本マスターズ選手権（１２）

３５歳以上・４位の選手の２枚目です。
今回は、各選手２枚目は後姿で統一してみることにしました。

この選手は、９月１５日には東日本クラス別とボディフィットネスの両方に出場していましたね。
フリーポーズにも独特の味わいがある選手です。

日本マスターズ選手権（１１）

皆さんこんばんは。
それでは今日は、日本マスターズの３５歳以上の部の出場選手を、決勝の模様から１人づつご紹介していきたいと思います。
４人と少ないので、１人あたり２枚づついってみたいと思います。

まずは第４位の選手からご紹介いたしましょう。