女子新人＆健康美・おまけ（８）

いよいよ最後の１枚となりました。
大会の掉尾を飾るのは、各部門優勝者による記念撮影です。
左から、社会人50歳以上・女子新人・健康美158cm級・社会人一般（及び40歳以上）・健康美158cm超級（及び総合）・社会人60歳以上（本人は72歳！）という並びです。

以上、お楽しみいただければ幸いです。
なお今後の予定ですが、楽しみにしていた23日の日本マスターズが、家事都合で行けなくなってしまいました（涙）。
仕方ないので、来る9日のジャパンオープンにあえて遠征しようと思っています。

女子新人＆健康美・おまけ（７）

健康美には、表彰式終了後もうひとつイベントがあります。
それは、158cm級優勝者と158cm超級優勝者の2人で、いわば「総合優勝」を争うというものです。
総合優勝した選手には「東京都知事杯」とティアラが贈られます。
そしてなぜか、こういう記念撮影があります（笑）。
真ん中の方は、日本社会人ボディビル連盟の会長代行を務めておられる方ですが、御年なんと81歳だそうです。

女子新人＆健康美・おまけ（６）

そして健康美158cm超級のポーズダウンです。こちらも、158cm級には負けていません（笑）。
この華やかさこそ、健康美の「華」と言えるでしょう。
そういえば、先ほどアップした女子新人のポーズダウンの写真も、それを意識したかどうかわかりませんが、お揃いのポーズでしたね。
肉弾相打つがごとき男性のポーズダウンも、けっこう面白いですよ。

女子新人＆健康美・おまけ（５）

続いて、健康美158cm級のポーズダウンです。
健康美のポーズダウンは、力強いボディビルのポーズダウンとはまた違った味があります。
そして一昨年からこのように、お揃いのポーズで決めるというのが「吉例」となっています。
見ている方ももちろん楽しいのですが、ポーズダウンしている選手の皆さんも楽しそうではありませんか。

女子新人＆健康美・おまけ（４）

さて、ここからは各部門別に「ポーズダウン」をご覧いただきましょう。
表彰式に先立って行われる、いわば「最後のアピールタイム」という感じでしょうか。
もっともこの時点ですでに順位は確定しており、下位から順に呼び上げられるわけですが（爆）。
そして最後まで呼ばれなかった選手が、優勝というわけです。
まずは日本女子新人のポーズダウンからご覧ください。

女子新人＆健康美・おまけ（３）

この大会で忘れてはならないのは、司会者のこの方です。
1985年及び1986年の「ミス健康美」で連続優勝された、田吹美智代さんその人です。
当時私は大学生でしたが、テレビや雑誌で見たその魅力的な姿は、今なお記憶に残っています。
個人的には、ぜひまた現役に復帰していただきたいと思っているのですが・・・

女子新人＆健康美・おまけ（２）

続いては、開会式には付き物の選手宣誓の写真です。
前述のとおり、昨年の選手宣誓では男子選手の「ハンカチパフォーマンス」（笑）があったわけですが、今年はオーソドックスに終わりました。
たまたま先ほどの選手入場と同じ選手ですが、実はこの選手健康美158cm級にエントリーしていたのですが、決勝に進めませんでした（涙）。
この大会のひとつの特徴として、予選落ちした選手もとりあえず開会式は全員参加する、ということがありますが、「正々堂々ポージングすることを誓います」と宣誓しておきながら、そのポージングができないというのには、何か割り切れないものを感じる私でした。

女子新人＆健康美・おまけ（１）

筋肉美人ファンの皆さん、こんばんは。そうでない皆さん、おやすみなさい（爆）。
それでは今夜は、日本女子新人及びミス２１健康美大会のおまけ画像を、お届けしていきたいと思います。

まず１枚目ですが、今回の開会式での「選手入場」です。
普通ボディビルの大会における「選手入場」とは、すでに選手はステージ上に並んでいて、幕が上がって登場するという形なのですが、今回は趣向を変えて客席を通って入場するというスタイルになりました。
ちなみに、昨年の日本マスターズ選手権でもこういうスタイルでしたね。