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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

初体験

2023-03-13 10:00:00 | 日記
春になり花粉と共にうちの子の毛が舞うようになってブラシを片手に追いかけまわす季節になってしまいました。
花粉症はまだ発症してないですが、家族はみんな花粉症なので手ぐすね引かれてますw
花粉症の人って「今年は大丈夫?」って聞いてきて大丈夫だと告げると残念そうな顔するんですけど、あれなんなんですかね?同じ地獄に落ちましょうってことなんでしょうか?


さて、少し前にはなるのですが人生で初めての体験をしたのでそのことについて書こうと思います。
私は自他ともに認める引き籠りなんですが、友人に誘われて少し前に舞台を見に行ってきました。
そもそも心配性過ぎて途中でトイレに行きたくなったらどうしよう……とか考えてしまい、映画にすら行かない私が三時間超えの舞台なんて……と思っていたものの誘われたから仕方ない、行くか。という謎のフットワークの軽さを見せて一緒に行くことになりました。


見てきた舞台というのが「ハリーポッターと呪いの子」というあの誰もが知ってるハリーポッターシリーズの19年後を描く作品なのですが、実は私ハリーポッターシリーズ最後まで見てません。
いや、見ようと思ってましたよ?原書買って翻訳しながら読んでたこともあるくらい好きでしたし。でも推しが死ぬという噂を聞いてそっと続きを見ないことにしました。見なければ、推しは、死なない。
なので途中までの知識で大丈夫なのか?と思いつつも見に行きましたが、凄かったです。
他の舞台を見に行ったことが無いのでわからないのですが、火は出るわ水は出てくるわ舞台全体を使っての演出はあるわ人も箒も浮くわ、舞台ですからもちろんCGも無い世界なのに凄いな……とひたすら関心しておりました。


あまり書いてしまうとネタバレ等々になってしまうので、ストーリーとかには触れませんが、とても楽しかったです。
当時子供だったから違和感なかったですが、ハリーもなかなかに人間レベルが低いし、逆にマルフォイがとってもいい人だったりと、自分の感じ方とか感情移入する先も変わっており
なんていうか年月って重いな……と感じさせる作品でした。
ちなみに呪いの子での推しはマルフォイの息子です。いい子過ぎて泣けてくるし健やかに育ってほしい。


まぁそんなこんなで初めて舞台を見たわけなんですが、帰ったらくるみ様が寂しかったらしく頭をゴンゴンぶつけてきて可愛かったのでやっぱり私は引き籠りになる運命のようですw(中)



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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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