別冊 CQ ham Radio No.5に超小型エレキーパドルの製作記事が載っていたので、これを参考にしてエレキーパドルを作ってみました。
パドルの土台になる重たいモノを100円ショップで物色していたところ、丁度良いものがありました。
オニキスというメノウの一種でできた灰皿です。
大きさは8cm角で厚さが3cmあります。
柔らかそうな感じの石だったので、ドリルを当ててみたら削れたので、無謀にも石に穴を開けることにしました。
穴を開けてボルトを1本立てたところです。
後はパドルの支点になるボルトを2本立てれば穴あけは終わりです。
裏側(灰皿では表ですが)です。
パドルはベーク基板の切れ端を使いました。
タクトSWを取り付ける穴とランドがあります。
ベークのカラーにパドルを接着して組みあがったところです。
ストッパーはコードハンガーを使っています。
指が当たる部分はお決まりのコインです。
真上から見たところです。
パドルの支点のボルトはもう少し間隔を空けた方が良かったかもしれません。
アップです。
横から見たところです。
配線はこれからですが、機械的な部分は完成です。
石のオニキスにちなんで、名前は「オニキー」とします。
パドルの土台になる重たいモノを100円ショップで物色していたところ、丁度良いものがありました。
オニキスというメノウの一種でできた灰皿です。
大きさは8cm角で厚さが3cmあります。
柔らかそうな感じの石だったので、ドリルを当ててみたら削れたので、無謀にも石に穴を開けることにしました。
穴を開けてボルトを1本立てたところです。
後はパドルの支点になるボルトを2本立てれば穴あけは終わりです。
裏側(灰皿では表ですが)です。
パドルはベーク基板の切れ端を使いました。
タクトSWを取り付ける穴とランドがあります。
ベークのカラーにパドルを接着して組みあがったところです。
ストッパーはコードハンガーを使っています。
指が当たる部分はお決まりのコインです。
真上から見たところです。
パドルの支点のボルトはもう少し間隔を空けた方が良かったかもしれません。
アップです。
横から見たところです。
配線はこれからですが、機械的な部分は完成です。
石のオニキスにちなんで、名前は「オニキー」とします。
パドルの部分はゲーセンのコインでしょうか。
しっかりと重量があって使いやすさ追うな
パドルです。
灰皿の下に滑り止めシートを貼ったら
普通のキー操作では動かなくなりました。
前作よりパドルの間隔を狭くしたので、使いやすく
なりました。