KiCadをインストールしたので、練習としてATtiny10のLEDぐるぐる基板を設計してみました。
回路図です。
プログラミング済のATtiny10を実装する想定での回路図ですが、実際には書き込み端子などを追加する必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/95/ca51d80db210f2db0bebce0997703492.jpg)
回路図を書いたらネットリストを作成し、各パーツにフットプリントを割り当てます。
パーツの配置をしたら、配線をします。
今回は両面基板で、チップ部品は部品面に配置したので、反対向きのLEDは真っ直ぐ配線すればOKです。部品面のパーツはビアを介してパターン面で各パターンに接続します。
赤い配線が部品面、緑の配線がパターン面で、白丸がビアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6c/6fc3621d48280f04e9d240afc5c11125.jpg)
3D表示が出るのでイメージを掴み安いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d7/f76e8d131a680930dcd1bf2fa83221b6.jpg)
裏です。
回路図です。
プログラミング済のATtiny10を実装する想定での回路図ですが、実際には書き込み端子などを追加する必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/95/ca51d80db210f2db0bebce0997703492.jpg)
回路図を書いたらネットリストを作成し、各パーツにフットプリントを割り当てます。
パーツの配置をしたら、配線をします。
今回は両面基板で、チップ部品は部品面に配置したので、反対向きのLEDは真っ直ぐ配線すればOKです。部品面のパーツはビアを介してパターン面で各パターンに接続します。
赤い配線が部品面、緑の配線がパターン面で、白丸がビアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6c/6fc3621d48280f04e9d240afc5c11125.jpg)
3D表示が出るのでイメージを掴み安いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d7/f76e8d131a680930dcd1bf2fa83221b6.jpg)
裏です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/11/20f6d00b9f962cbc304bc9eceb8fbff9.jpg)