以前作った納豆・モヤシ用温度コントローラーは実家用にしたので、もう1台作ることにしました。
2号機は温度設定ができるようにしたかったので、Tanukinoで作ろうかとも考えたのですが、ネットで捜したところ、from Metal Woodsさんのサイトに温度コントローラの製作が紹介されており、回路図とプログラムが公開されていましたので、早速作ってみることにしました。
素晴らしい回路とプログラムの公開に感謝致します。
基準電圧用にLM336(2.5V)が無かったのでTL431で代用、温度とタイマー時間設定用のSWをロータリーエンコーダーもどきSWに変更した以外はオリジナルと同じです。
ケースはいつもの100円ショップでMD用ケースを調達しました。
出来上がりです。
中身です。
7セグLEDは4桁ものにして、メイン基板とはソケットで接続する自立方式にしました。
センサーです。2列のピンヘッダーで本体から取り外せるようにしてあります。
左が温度設定、右がタイマー時間設定で45度C、24時間の設定です。
スタート・ストップSWを押すと動作が開始され、現在の温度と残り時間が表示されます。
タイマー時間が経過するとOFFになりますが、温度は引き続き表示されます。
2号機は温度設定ができるようにしたかったので、Tanukinoで作ろうかとも考えたのですが、ネットで捜したところ、from Metal Woodsさんのサイトに温度コントローラの製作が紹介されており、回路図とプログラムが公開されていましたので、早速作ってみることにしました。
素晴らしい回路とプログラムの公開に感謝致します。
基準電圧用にLM336(2.5V)が無かったのでTL431で代用、温度とタイマー時間設定用のSWをロータリーエンコーダーもどきSWに変更した以外はオリジナルと同じです。
ケースはいつもの100円ショップでMD用ケースを調達しました。
出来上がりです。
中身です。
7セグLEDは4桁ものにして、メイン基板とはソケットで接続する自立方式にしました。
センサーです。2列のピンヘッダーで本体から取り外せるようにしてあります。
左が温度設定、右がタイマー時間設定で45度C、24時間の設定です。
スタート・ストップSWを押すと動作が開始され、現在の温度と残り時間が表示されます。
タイマー時間が経過するとOFFになりますが、温度は引き続き表示されます。