横浜電子工作連絡会でもテルミンを製作された方がありましたが、テルミンが流行っているようで、色々調べていたら作りたくなりました。
回路はpyaさんのページ参考にしました。
アンテナが1本でピッチのみを可変します。
LC発振方式で、バリキャップで周波数を微調整します。
発振周波数は1500KHzあたりでした。
ケースには、高麗人参茶が入っていた木箱を使いました。
中身です。
電源は7.2VのLiIon電池を内蔵しました。
基板です。
右側が基準発振回路です。
左側がアンテナに接続されている発振回路で、アンテナに手を近づけると発振周波数が変わり、左下の混合回路で混同され、基準発振回路との周波数の差が音の周波数となります。
AFアンプはTRとLM386に変更しました。
回路はpyaさんのページ参考にしました。
アンテナが1本でピッチのみを可変します。
LC発振方式で、バリキャップで周波数を微調整します。
発振周波数は1500KHzあたりでした。
ケースには、高麗人参茶が入っていた木箱を使いました。
中身です。
電源は7.2VのLiIon電池を内蔵しました。
基板です。
右側が基準発振回路です。
左側がアンテナに接続されている発振回路で、アンテナに手を近づけると発振周波数が変わり、左下の混合回路で混同され、基準発振回路との周波数の差が音の周波数となります。
AFアンプはTRとLM386に変更しました。