トラ技8月号の付録のdsPICを動かしてみました。
この付録はモニタープログラムがあらかじめ書き込まれているので、RS232C接続で作ったプログラムを書き込んでテストすることができます。
付録のdsPICモジュールです。
お決まりのLEDピカピカのプログラムを動作させているところです。
1つのポートに2色のLEDが反対向きに接続されていますので、赤と緑が交互に光ります。
SW1を押すと点滅の間隔を変えられるようにしてあります。
まだ勉強していませんが、16bitのPICは命令体系が素直とのことですので、転んでみるのもよさそうです。