前回のシンガポール旅行記に続き、第二段 その②では食べ歩いたものを紹介します
これはアジアで人気のデザート「トーファー」。暖かいお豆腐が甘ーいシロップの中に泳がされて売られています。ジャッキーチェンも大好物だとか
ヘルシーなのも人気の秘訣です 現地に暮らす日本人は、このデザートをシロップなしで注文し、持ち帰ります。家の冷蔵庫で冷やし、醤油をかけて冷奴としてたべるそう。日本食の売っているスーパーでお豆腐(冷奴)を買うよりもとても手ごろな価格で手に入るので、なるほどです このサイズで約80円くらい。(いっぱいに入れてもらえるので手にこぼれちゃってます)
↓◆「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ。
このお店は台湾台北に店を構える台湾一の点心レストランのシンガポール店で、いつも長蛇の列が出来ています。
小包籠で有名なお店
小包籠・海老ぎょうざ・サンラータン(すっぱ辛いスープ)
これは担担麺。日本のものと違い、本場の担担麺は汁がなく、たれを絡ませて食べるスタイル はじめに全てをよく混ぜ合わせて頂きます
担担とは、「担ぐ」という意味から来ているらしく、昔、担担麺は屋台でもなく、人が歩きで、材料を担いで売り歩いていたことから名前が付いたそう。担いで売っていたので、スープなどの量ばるものはやめて、調味料とたれだけで頂いたのがはじまり。ここのものも同じく、汁なしタイプでした(汁有りのお店もありますが)。上にはピーナッツの粒がたっぷり
これは殆んどのショッピングモールに入っている「ロティ・プラタ」のお店。シンガポールに行くたびに必ず頂きます
ロティ・プラタは南インドで生まれたパンケーキ 殆んどのお店では作る工程も眺めることが出来ます 小さな生地の固まりを叩いて薄ーく伸ばし、それを四角にたたんで鉄板で焼き上げます。風味がよく、パリッ・もちっとした食感がナントもいえないですカレーのソースをつけながら頂きます
プレーンやたまご入りなどから選べますが、プレーンはなんと S$1 (約80円)もちろんカレーソースつき 安い
このときは16時頃で混んでいませんでしたが、ランチや夕食時にはかなり長い列が出来るそう
↓こちらはちょっと豪華に、オーチャード通りを少し入ったところにある、シャングリラホテルでのランチビュッフェをしてきました
シャングリラホテルB1にある「the line」は、天井も高く、とても明るく開放的な今時レストランです マレー料理・イタリアン・中華・インド・寿司・もちろん、デザートまで・・・とても豊富に揃っています ランチブッフェは平日の料金が大人S$43、子供S$22で私達がいつも行っているローカルのフードコートに比べ・・・当然ながら お高い(笑) それに、とても素敵なホテルにあるので、すっかりと旅行気分にも浸れました
デザートにはチョコレートファウンテン(チョコレートフォンデュ)もあり、甥っ子、姪っ子は大興奮
ケーキの飾りもとっても素敵でした。ジュレも色とりどりで、はじめにスプーンを入れたら、もうその後はスプーンなしで飲めるくらいのフルフルなゆる~い柔らかさでした。甥っ子はジュレを飲んでいたのは言うまでも有りません
お腹いっぱいになって、外に出るとプルメリアのいい匂いがしていました
これはアジアで人気のデザート「トーファー」。暖かいお豆腐が甘ーいシロップの中に泳がされて売られています。ジャッキーチェンも大好物だとか
ヘルシーなのも人気の秘訣です 現地に暮らす日本人は、このデザートをシロップなしで注文し、持ち帰ります。家の冷蔵庫で冷やし、醤油をかけて冷奴としてたべるそう。日本食の売っているスーパーでお豆腐(冷奴)を買うよりもとても手ごろな価格で手に入るので、なるほどです このサイズで約80円くらい。(いっぱいに入れてもらえるので手にこぼれちゃってます)
↓◆「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ。
このお店は台湾台北に店を構える台湾一の点心レストランのシンガポール店で、いつも長蛇の列が出来ています。
小包籠で有名なお店
小包籠・海老ぎょうざ・サンラータン(すっぱ辛いスープ)
これは担担麺。日本のものと違い、本場の担担麺は汁がなく、たれを絡ませて食べるスタイル はじめに全てをよく混ぜ合わせて頂きます
担担とは、「担ぐ」という意味から来ているらしく、昔、担担麺は屋台でもなく、人が歩きで、材料を担いで売り歩いていたことから名前が付いたそう。担いで売っていたので、スープなどの量ばるものはやめて、調味料とたれだけで頂いたのがはじまり。ここのものも同じく、汁なしタイプでした(汁有りのお店もありますが)。上にはピーナッツの粒がたっぷり
これは殆んどのショッピングモールに入っている「ロティ・プラタ」のお店。シンガポールに行くたびに必ず頂きます
ロティ・プラタは南インドで生まれたパンケーキ 殆んどのお店では作る工程も眺めることが出来ます 小さな生地の固まりを叩いて薄ーく伸ばし、それを四角にたたんで鉄板で焼き上げます。風味がよく、パリッ・もちっとした食感がナントもいえないですカレーのソースをつけながら頂きます
プレーンやたまご入りなどから選べますが、プレーンはなんと S$1 (約80円)もちろんカレーソースつき 安い
このときは16時頃で混んでいませんでしたが、ランチや夕食時にはかなり長い列が出来るそう
↓こちらはちょっと豪華に、オーチャード通りを少し入ったところにある、シャングリラホテルでのランチビュッフェをしてきました
シャングリラホテルB1にある「the line」は、天井も高く、とても明るく開放的な今時レストランです マレー料理・イタリアン・中華・インド・寿司・もちろん、デザートまで・・・とても豊富に揃っています ランチブッフェは平日の料金が大人S$43、子供S$22で私達がいつも行っているローカルのフードコートに比べ・・・当然ながら お高い(笑) それに、とても素敵なホテルにあるので、すっかりと旅行気分にも浸れました
デザートにはチョコレートファウンテン(チョコレートフォンデュ)もあり、甥っ子、姪っ子は大興奮
ケーキの飾りもとっても素敵でした。ジュレも色とりどりで、はじめにスプーンを入れたら、もうその後はスプーンなしで飲めるくらいのフルフルなゆる~い柔らかさでした。甥っ子はジュレを飲んでいたのは言うまでも有りません
お腹いっぱいになって、外に出るとプルメリアのいい匂いがしていました
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