かなり、長いのでお時間のあるお暇なときにお読みください<(_ _)>
TOPの写真は
朝食を食べられるお店の前。
お隣のお店では、お肉をカットされて開店準備のお肉屋さん。
私も朝食を頂く事にしました。
学校の近くにある、カフェ??的な。。。
細くて甘い揚げドーナツは、朝食の定番。
これに、甘いミルクティーを一緒にいただきます。
お口直し・・・サイドのサラダ的な感覚で、カレー風味のおまめさん。ガルバンゾ(ヒヨコマメ)。
トッピングにはアーリーレッド(赤玉ねぎ)のざく切り。
お味が気になり、いろんなものをちょっとずつ。でも量が多いですね。。。
これも定番、激甘い揚げドーナツにこってりとしたシロップをしみこませ、乾燥させたもの。
子供が好むそう。
これは、スパイシーな丸い形をしたかき揚げ。
美味しい!(^^)!
1店で、たくさんの種類をよく食べました。
これはホテルでのルームサービス。「チャオメン」
焼きそば。野菜入りをチョイス。水で薄めたようなケチャップが添えられていました。
毎日 朝が早く、ちょっと疲れた日にお願いしていました。
コックのおじさんとも仲良くなり、「今夜は何を食べる??」と聞いてくれ、それから作って部屋へ運んで来てくれます。
このおじさんのお料理が美味しい。ほっこりする。
サービス料込でも140円程度。
この日は、電気が切れ、ホテル全体が充電中だったので持参したランプで光を。
ある日は、モモ。
これ食べなきゃ、ネパールに来たとは言えない??大袈裟??
クリビン先生おススメのお店に連れていただいた。
大きい蒸し器。
中の具と皮。
包んではります。めっちゃ高速、すごい!
蒸しあがるまで15分かかります。
ほかのお客さんと一緒に店のベンチで待ちます。
飲み水は出ません。ところどころに水のポットが置いてあるので、それを勝手に回し飲み(もちろん口はつけません)。
皆さん、器用に飲みはるわ~!
もちろん、わたしも挑戦。
水の出口を小さく半分くらいにしめて。。。上手に飲めた!(^^)!
きた~!モモ!10個入りで約50円。
少しスパイシーで、分厚い皮の固い小龍包のよう。
酸っぱスパイシーなタレをかけて食べます。
このたれ、都度、足してくれるので皆はスープ見たいに飲んではりました。
クリビン先生の手がごつ過ぎるから見えないかもしれないけど、かんなりのボリューム!!!
道によく出ている豆やさん。沢山の種類の豆を量り売り。
小腹がすいたときなどに、スナック感覚で食べながら道を行きます。
こちらは山小屋での朝食。薄くてかたい食パン2枚とバターと苺ジャム。
オムレツ(薄焼き卵を二つにたたんだもの)に、ミルクティー。
定番です。
こちらは、滞在していたホテルでの朝食。毎朝お部屋へ運んでくれはります。
ね、、、同じ内容でしょ(笑)。
でも、卵の焼き加減は、このホテルのいつものおじさんの勝ち(笑)。
頂いた後は、お部屋の入り口に出しておきます。
この時も、おいしかったありがとうを、メモ書きし、おいておきました。(はじめて書くネパール語!)
山小屋で食べたコース。
あらかじめ予約していたので、変更せず。
量もたっぷり!
このころはすでにお一人さまご飯にも慣れて、お店の方との会話も楽しめるように!
カトマンズ、大都会でのローカル食堂での食事。
ベジタブルカレー
デザートにヨーグルト。
前菜のライタとは一味違って、甘くってガラムマサラをたっぷり感じます。
シナモンパウダーとさくらんぼでトッピング。
都会の中心部。。。ってこともあり、お値段少々お高め。
これ、すべてで、400円程度。
また、同じ地域(都会の中心)での別のお店。
これぞ、ネパールインド料理!
カレーのプレート定食。タルカリバンチャ。
メインのお肉を 鶏・豚・マトンから選びます。(ヒンズー教の宗教上、牛は神様の乗り物で神聖な動物なので食べません)
付け合せてある、アチャールと言われるお漬物、カレー炒めのおやさい、豆のスープ(日本のお味噌汁的な存在)、そうして主食のご飯はお代わり自由!
それで230円!
観光客はほとんどいない、地元の人ばかりの美味しい穴場でした。
道行くことろどころにも、ちょい食べできるスタンドがありました。
ここは、中心部から離れて、世界遺産を回った道中のお店。
お昼ご飯に立ち寄りました。
朝やかなグリーンの店内。
カメラを通して、明るく見えますが、実際は電気もついていない、穴倉へ入ったかのような店内で暗い。
薄暗いどころではない。外の明るさと比べると、一気に暗くなるので、メニューが読めない~。。。
しばらくしてくると、眼も慣れてきた。
まずはラッシー。
種類もあるけど、私はほとんど毎回バナナにしてた。
ぬるいけど、おいしい!
頼んだメニューは「タントゥク」
チベットからの料理だそう。
これがめっちゃおいしかった!すいとんのような、平べったい麺の入った、中華スープ(とろみつき)、野菜や卵入り~。
胡椒も効いていて、これは万人に受けるお料理でした!
ある日は、クリビン先生のお母さんが作ってくださったお弁当をお昼にいただきました。
↑クリビン先生のお弁当セット。
おすそ分けしてくれはった。優しい人です。
これはパスタ。カレー風味のスパイスを効かせたもの。
美味しいわ!
また、別の日は。。。この日は豆と玉ねぎを炊き込んだスパイスの効いているご飯。
それに、スープ。
アチャール(漬物)は、大根でした。
どれもとっても美味しい!ごちそうさまでした!(^^)!
学校の給湯室で毎日コーヒーもいただきました。
珈琲にお砂糖を入れてくれはるのが、定番。
いつもありがとうございました!
忘れないように、ホテルに帰っては毎回 行った場所をチェック。
明日の行先の道も確認して、就寝。
そうそう。
あんまり水分をとると、おトイレの問題があるので、夕食時のお酒も控えめにね。。。
お料理、おいしいものがたくさんありました!
スパイスが多用されていますが、決して辛いものではありませんでした。
そうして、お米文化なので、これまた私たち日本人の口にも合うのではないかと思いました!!
TOPの写真は
朝食を食べられるお店の前。
お隣のお店では、お肉をカットされて開店準備のお肉屋さん。
私も朝食を頂く事にしました。
学校の近くにある、カフェ??的な。。。
細くて甘い揚げドーナツは、朝食の定番。
これに、甘いミルクティーを一緒にいただきます。
お口直し・・・サイドのサラダ的な感覚で、カレー風味のおまめさん。ガルバンゾ(ヒヨコマメ)。
トッピングにはアーリーレッド(赤玉ねぎ)のざく切り。
お味が気になり、いろんなものをちょっとずつ。でも量が多いですね。。。
これも定番、激甘い揚げドーナツにこってりとしたシロップをしみこませ、乾燥させたもの。
子供が好むそう。
これは、スパイシーな丸い形をしたかき揚げ。
美味しい!(^^)!
1店で、たくさんの種類をよく食べました。
これはホテルでのルームサービス。「チャオメン」
焼きそば。野菜入りをチョイス。水で薄めたようなケチャップが添えられていました。
毎日 朝が早く、ちょっと疲れた日にお願いしていました。
コックのおじさんとも仲良くなり、「今夜は何を食べる??」と聞いてくれ、それから作って部屋へ運んで来てくれます。
このおじさんのお料理が美味しい。ほっこりする。
サービス料込でも140円程度。
この日は、電気が切れ、ホテル全体が充電中だったので持参したランプで光を。
ある日は、モモ。
これ食べなきゃ、ネパールに来たとは言えない??大袈裟??
クリビン先生おススメのお店に連れていただいた。
大きい蒸し器。
中の具と皮。
包んではります。めっちゃ高速、すごい!
蒸しあがるまで15分かかります。
ほかのお客さんと一緒に店のベンチで待ちます。
飲み水は出ません。ところどころに水のポットが置いてあるので、それを勝手に回し飲み(もちろん口はつけません)。
皆さん、器用に飲みはるわ~!
もちろん、わたしも挑戦。
水の出口を小さく半分くらいにしめて。。。上手に飲めた!(^^)!
きた~!モモ!10個入りで約50円。
少しスパイシーで、分厚い皮の固い小龍包のよう。
酸っぱスパイシーなタレをかけて食べます。
このたれ、都度、足してくれるので皆はスープ見たいに飲んではりました。
クリビン先生の手がごつ過ぎるから見えないかもしれないけど、かんなりのボリューム!!!
道によく出ている豆やさん。沢山の種類の豆を量り売り。
小腹がすいたときなどに、スナック感覚で食べながら道を行きます。
こちらは山小屋での朝食。薄くてかたい食パン2枚とバターと苺ジャム。
オムレツ(薄焼き卵を二つにたたんだもの)に、ミルクティー。
定番です。
こちらは、滞在していたホテルでの朝食。毎朝お部屋へ運んでくれはります。
ね、、、同じ内容でしょ(笑)。
でも、卵の焼き加減は、このホテルのいつものおじさんの勝ち(笑)。
頂いた後は、お部屋の入り口に出しておきます。
この時も、おいしかったありがとうを、メモ書きし、おいておきました。(はじめて書くネパール語!)
山小屋で食べたコース。
あらかじめ予約していたので、変更せず。
量もたっぷり!
このころはすでにお一人さまご飯にも慣れて、お店の方との会話も楽しめるように!
カトマンズ、大都会でのローカル食堂での食事。
ベジタブルカレー
デザートにヨーグルト。
前菜のライタとは一味違って、甘くってガラムマサラをたっぷり感じます。
シナモンパウダーとさくらんぼでトッピング。
都会の中心部。。。ってこともあり、お値段少々お高め。
これ、すべてで、400円程度。
また、同じ地域(都会の中心)での別のお店。
これぞ、ネパールインド料理!
カレーのプレート定食。タルカリバンチャ。
メインのお肉を 鶏・豚・マトンから選びます。(ヒンズー教の宗教上、牛は神様の乗り物で神聖な動物なので食べません)
付け合せてある、アチャールと言われるお漬物、カレー炒めのおやさい、豆のスープ(日本のお味噌汁的な存在)、そうして主食のご飯はお代わり自由!
それで230円!
観光客はほとんどいない、地元の人ばかりの美味しい穴場でした。
道行くことろどころにも、ちょい食べできるスタンドがありました。
ここは、中心部から離れて、世界遺産を回った道中のお店。
お昼ご飯に立ち寄りました。
朝やかなグリーンの店内。
カメラを通して、明るく見えますが、実際は電気もついていない、穴倉へ入ったかのような店内で暗い。
薄暗いどころではない。外の明るさと比べると、一気に暗くなるので、メニューが読めない~。。。
しばらくしてくると、眼も慣れてきた。
まずはラッシー。
種類もあるけど、私はほとんど毎回バナナにしてた。
ぬるいけど、おいしい!
頼んだメニューは「タントゥク」
チベットからの料理だそう。
これがめっちゃおいしかった!すいとんのような、平べったい麺の入った、中華スープ(とろみつき)、野菜や卵入り~。
胡椒も効いていて、これは万人に受けるお料理でした!
ある日は、クリビン先生のお母さんが作ってくださったお弁当をお昼にいただきました。
↑クリビン先生のお弁当セット。
おすそ分けしてくれはった。優しい人です。
これはパスタ。カレー風味のスパイスを効かせたもの。
美味しいわ!
また、別の日は。。。この日は豆と玉ねぎを炊き込んだスパイスの効いているご飯。
それに、スープ。
アチャール(漬物)は、大根でした。
どれもとっても美味しい!ごちそうさまでした!(^^)!
学校の給湯室で毎日コーヒーもいただきました。
珈琲にお砂糖を入れてくれはるのが、定番。
いつもありがとうございました!
忘れないように、ホテルに帰っては毎回 行った場所をチェック。
明日の行先の道も確認して、就寝。
そうそう。
あんまり水分をとると、おトイレの問題があるので、夕食時のお酒も控えめにね。。。
お料理、おいしいものがたくさんありました!
スパイスが多用されていますが、決して辛いものではありませんでした。
そうして、お米文化なので、これまた私たち日本人の口にも合うのではないかと思いました!!
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