Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

BARBARAとPIANO

2020年08月25日 | 毎日の話

アマゾンのポイントが少し貯まったので、前から欲しかったBARBARA A PANTIN 81を注文

そして今日DVDが届いた

昼間、Mihoちゃんが受け取ってくれていたので、帰宅後、夕飯を終え、早速今見ている

BARBARAといえば「黒」のイメージだ

真っ暗なステージで、黒いピアノの弾き語り、そして衣装も黒いパンタロンと黒いジャケット

1930年生まれの彼女、1997年に若くして亡くなった、67歳だった

ブルジョア階級の音楽のジュリェット・グレコとは対極にいて、バルバルは少し変わっているが、一度ファンになるとどっぷり捕まってしまう

ジャック・ブレルやセルジュ・ゲンズブール、ムスタキなどと活躍したシャンソン歌手

今日なら、パトリシア・カースと同類なのだろうが、とにかく暗い、暗い

この前大聖堂が放火で焼けたNANTESのヒット曲がある

GOTTINGEN、L'AIGLE NOIR、そして大好きな曲 DROUOTもよく聞く

このDVDは1981年にパンタンでのコンサートだ

亡くなって四半世紀、このコンサートは40年も前だが独特のコンサートだ

うちのピアノも、バルバラのようなこんな雰囲気が欲しいものだが、色だけは一緒だ