梅雨もまだ宣言されず、各所で猛暑、突然の雷雨という毎日。鉢植えの水くれも忘れることはできない。太陽の活動の変化がこの現象の主たる原因と思うのだが、巷では脱炭素と煽っているが、太陽の活動の変化の方が遥かに影響が大きいと思うのは誰も言わない。今月から電気料金の値上げだというが、太陽光発電の効率の悪さや不安定な電源の良し悪しを語らないし、電源の安定供給(電圧や周波数)をするためには結局火力や水力の大電源なしではやれない。しかも、再エネ賦課金が毎月徴収されていて、再エネの高い買取価格を維持している。どうかしていると思うのだが、昔のオイルショックの対策で何をしたか思い出してもらいたいものだ。
庭の朝顔は毎年何もしなくてもしっかりツルを伸ばし、先日朝顔のツルのための支柱を何本か建てた。そして今朝、子供が育てていた朝顔が咲き始めた。紫陽花は梅雨が到来せず見栄えがイマイチだが、この朝顔は夏に向かって毎日朝の楽しみになる。
プラムの品種で一番早い大石早生のジャム作りは十分な量を作りあげ、知人にも配ったりして夏の訪れの「酸味のある甘さ」を分かち合っている。もうジャムは必要十分要なので今回は「プラム酒」の仕込み。実を綺麗に洗ってアルコール消毒、貯蔵瓶は煮沸消毒して氷砂糖と焼酎を準備して、仕込む。
そして、貯蔵瓶は床下の涼しい貯蔵スペースに配置して3ヶ月後の楽しみとなった。
お久しぶりでございます。
アサガオの碧が綺麗です。
すーっとしてますね(*´▽`*)
プラム酒!
そうか、高くつくなら作ればいいじゃない。
今年は挑戦してみようかしら。
有難うございます🌸