僕にとって良いこと→僕と君にとって良いこと→
組織にとって良いこと→日本にとって良いこと
→世界にとって良いこと。
矢印の右側の、「良いこと」を、意識してやる。より右側をやる。
この習慣作で、その反作用として、
世界にとって良いこと→。日本にとって良いこと→組織にとって良いこと
→僕と君にとって良いこと→僕にとって良いこと
と、ドミノが流れていくのが実感できるはずだ。
むろん、最後の「僕にとって良いこと」まで、届くのに、
少し時間がかかるが。
繰り返します。
1に、僕にとって良いこと→僕と君にとって良いこと
→組織にとって良いこと→日本にとって良いこと
→世界にとって良いこと。
矢印のより右側のいいことで最左にも良いことを選択してやる習慣作り。
これがうまくいけば、次にはその反動、反作用として
2に、常に右から左へ、高い方から低い方へ、未来から今へ、
抽象から具象へ、「良いことが」流れてくる。
その場合、右辺の「世界」の方が、最左の「僕」より、遙かに大きいし、
数も多いから、復ってくる「良いこと」は、
百倍返しなんてそんな小さなものではない。
計り知れない「良いこと」に膨れあがって復ってくる。
経営計画など、まさにその典型事例。
過去からの延長は、過去に縛られ、とらわれる。縛られる。
これを解除、解き放せば、無限の可能性が広がる。
将来(さき)、未来ってそうした広々としたものなのだ。
僕、と縛るからちっちゃい。
僕と君、家族と言うから小さい。
これが日本と、仕切るから狭い。
世界と線を引くから、宇宙と比べて小さい。
人の心と可能性と比べれば、宇宙だってたいしたことない。
宇宙、これも取っ払っちゃいなよ。
組織にとって良いこと→日本にとって良いこと
→世界にとって良いこと。
矢印の右側の、「良いこと」を、意識してやる。より右側をやる。
この習慣作で、その反作用として、
世界にとって良いこと→。日本にとって良いこと→組織にとって良いこと
→僕と君にとって良いこと→僕にとって良いこと
と、ドミノが流れていくのが実感できるはずだ。
むろん、最後の「僕にとって良いこと」まで、届くのに、
少し時間がかかるが。
繰り返します。
1に、僕にとって良いこと→僕と君にとって良いこと
→組織にとって良いこと→日本にとって良いこと
→世界にとって良いこと。
矢印のより右側のいいことで最左にも良いことを選択してやる習慣作り。
これがうまくいけば、次にはその反動、反作用として
2に、常に右から左へ、高い方から低い方へ、未来から今へ、
抽象から具象へ、「良いことが」流れてくる。
その場合、右辺の「世界」の方が、最左の「僕」より、遙かに大きいし、
数も多いから、復ってくる「良いこと」は、
百倍返しなんてそんな小さなものではない。
計り知れない「良いこと」に膨れあがって復ってくる。
経営計画など、まさにその典型事例。
過去からの延長は、過去に縛られ、とらわれる。縛られる。
これを解除、解き放せば、無限の可能性が広がる。
将来(さき)、未来ってそうした広々としたものなのだ。
僕、と縛るからちっちゃい。
僕と君、家族と言うから小さい。
これが日本と、仕切るから狭い。
世界と線を引くから、宇宙と比べて小さい。
人の心と可能性と比べれば、宇宙だってたいしたことない。
宇宙、これも取っ払っちゃいなよ。