飛鳥地域において、7月28日の夜に台風がきて風雨が激しかったのですが、大きな災害もなかったようです。皆さんの地域は、如何でしたでしょうか・・・。翌日から、普段の暑さが続いています。
今回は、飛鳥の「夏風景・2018」を紹介したいと思います。
夏は、春に比べて飛鳥を訪れる人も少なく、のんびりと歩くことが出来ます。夏のお薦めは、「緑一面の棚田と夕焼け」の風景です。
棚田の風景は、奥飛鳥と呼ばれている稲渕地区の棚田・細川谷の棚田や真神が原の景色がとても気にいっています。
稲渕地区の棚田には、はやくも「ジャンボ案山子」が飾られていました。高さ6m・重さ300キロの「ジャンボ案山子」です。今年は、「西郷どん」でした。とても良くできていました。
もう一つのお薦めが「夕焼け」の風景です。毎日、違った「夕焼け」の景色を見せてくれます。
飛鳥の夏は、「緑一面の棚田と夕焼け」の風景がお薦めです!