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泉飛鳥塾

「古(いにしえ)の都・飛鳥」の原風景と共に、小さな旅で出会った風景等を紹介したいと思います!

大和の花景色「藤原宮跡の蓮花・2025」

2025年07月22日 20時29分06秒 | 散歩
奈良県橿原市にある、日本初の条坊制を用いた本格的都城「藤原京」の宮跡において、「蓮の花」が咲きました。
「藤原京」(694年~710年)は、飛鳥京の西北部、奈良県橿原市と明日香村にかかる地域にあった飛鳥時代の都城です。その中心部には、「藤原宮」がありました。天皇の住まいである内裏や、天皇が儀式が行われる大極殿等がある本格的な都でした。
大極殿跡南東方向にある「蓮ゾーン」には、今年も可憐な「蓮の花」が咲きました。
7月18日の9時頃に見学に行きましたが、はほぼ満開でした。
この場所は、大和三山の絶好の眺望スポットで、大和三山を背景にした「蓮の花」は、古都奈良らしい夏の花景色ですよ!

             
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大和のアジサイ寺「久米寺・2025」

2025年07月17日 07時50分27秒 | 散歩
奈良県橿原市久米町の「久米寺」が大和地域では、「アジサイ寺」として知られています。
明日香村から車で約10分位の所にある「久米寺」は、推古天皇の勅願により「聖徳太子」の弟にあたる「来目皇子」が眼病全快を感謝して建立したと伝わります。また一方では、飛行中に娘に見とれて墜落した「久米仙人」によって創建されたという伝説もあるようです。 本尊薬師如来は、眼病に効くとされています。京都仁和寺から移築された多宝塔(重要文化財)は、桃山様式を残しています。
本堂の西側に入り口があり、入場料(400円)を払うと参拝記念として、アジサイの絵柄の可愛らしい 小さなタオルをいただけます。
中に入ると広々とした「アジサイ園」があり約3,500株が植えられています。
特に、「多宝塔」に映えるアジサイが、とても綺麗でした!

          
    
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大和の夏景色「おふさ観音の風鈴まつり・2025」

2025年07月07日 07時49分50秒 | 散歩
奈良県橿原(かしはら)市にある「おふさ観音」では、暑気払いのお祭りである「おふさ観音の風鈴まつり」(7月1日から8月31日)が開催されています。
おふさ観音は、江戸時代に土地の娘‟おふさ”さんがお堂を立てて、観音様を奉ったのが起源とされている高野山真言宗のお寺です。
風鈴の起源は「風鐸」といって、古代中国で、寺の軒先に吊り下げた小さい鐘のようなものです。風に揺られて鳴る音で、魔除けになるとされました。
これが日本に仏教伝来と共に伝わり、平安貴族たちが自分の家に吊ったのが風鈴の始まりだそうです。 
風鈴が鳴り響き、色々の提灯が使われていて境内のいたるところに飾られています。
今年は特に、アジサイやバラの花が咲いていて風鈴とマッチしていました。
「おふさ観音の風鈴まつり」での楽しみは、もう一つあります。
境内の奥に、かき氷等をたべさせてくれる茶房があります。
風鈴の音を聴きながら食べるかき氷は、風情溢れる「大和の国」の夏を感じさせるひと時でした!

       

 


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飛鳥坐神社の「夏越大祓(なごしおおはらえ)神事・2025」

2025年07月02日 08時01分25秒 | 散歩
奈良県明日香村飛鳥にある「飛鳥坐神社」において、6月30日16時より「夏越大祓(なごしおおはらえ)」の神事が行われました。
「大祓」は、その為に罪やけがれを 人形に移して祓い除くという我が国伝統の神事として、宮中をはじめ各神社でも毎年二回、旧暦六月の「夏越しの祓」と十二月の「年越しの祓」を千数百年前から行われていました。
飛鳥坐神社において、大きな茅の輪をくぐって厄を落とす「茅の輪くぐり」とともに、「夏越しの大祓」というお祓いが催されました。
「大祓」は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
神事は、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓いました。その後、無病息災を祈るため茅や藁を束ねた茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、いただいた団扇に記載さてている「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えながら、茅の輪(ちのわ)をくぐりました。
その後、近くの川に行き神職さんより人形が川に流されました。神事終了後、神職さんよりお札と和菓子をいただきました。
私たちにとって、その年々の節目におこなわれる「大祓」は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会としても、必要なことではないかとあらためて思いました。
約1時間位の神事でしたが、多くの方々が参加されていました。
私も、今日はとても素晴らしい体験をさせていただきました!

                       


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奈良県営「馬見丘陵公園のハナショウブ・2025」

2025年06月13日 08時00分17秒 | 散歩
奈良県広陵町と河合町にまたがる県営「馬見丘陵公園」では、ハナショウブが見頃を迎えています。(2025年6月5日)
奈良県明日香村から車で約40分位の所にある「馬見丘陵公園」は、奈良県広陵町・河合町にまたがる馬見丘陵の歴史的遺産(馬見丘陵古墳群4~5世紀築造)と豊かな自然環境を 保全・活用するためにつくられた広域公園です。
「馬見丘陵公園」の中央エリアにある「菖蒲園」には、春の小川・千早の昔・長生殿・緑葉黄金・紬娘・大水青など江戸系・肥後系・伊勢系など約100種・3万本の花菖蒲が植えられ、青・紫・黄・白・ピンク色など色とりどりの花を咲かせています。
初夏を彩る色々な種類のハナショウブを見ることができる「奈良県営馬見丘陵公園」は、私の大和の中のお気に入りの場所のひとつです!

                    
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