母の一周忌の前と後に・・・不思議なことがいくつか起こりました その一つ⇒私が撮った写真に、居ないはずの犬が写っているのです。元々心霊写真などはあまり信じていないのですが・・・ある日、いつもの窓ぎわのわんたちの写真を撮ってP・Cに取り込んで見てみると~あれれっ
不思議なことが。。。 ↓
画面右側の窓の外に、2匹の犬の姿があります。わかりますよね~ このとき、庭には犬は出していません。居ないはずの犬ですが~空中にお座りしています。そのシルエットは、IGの老犬のように見えます。あの子だわ
会いに来てくれたのね~ありがとうね。
同じ時に撮った別の写真には・・・シュナちゃんのようなお顔が写っていました。
窓の外の右側、さくらんぼの木の下には、初代のシュナウザー・ディジーのお墓があります。 が・・・この写真には、お墓の横に2匹の犬の顔が写っています。こちらを向いています。そのお顔を見てピンときました ディジーとその娘ティアラのお顔が並んでいます。白い部分です。2つあります。そしてその右横にはシュナちゃんの横顔のシルエットがあります。うちに居るエリーは(15歳)足が弱っていてソファに登ることができません。エリちゃん、ソファに乗ることも出窓に登ることもなく、いつもストーブの前にいます。ソファの上には何も置いていません。ですから、室内がガラスで反映されているのではないです。 シュナちゃん達も来てくれたのね~お母さん嬉しいよ
ディジーが亡くなって14年が経ちます。ディジーが亡くなったときは、私はペットロスになり体調を崩して病院に通いました。苦しくて、平常に戻るまでは時間がかかりました。その後ディジーのお墓・モニュメントを庭に建ててから気持ちも落ち着き~私の身体も元に戻りました。
亡くなったわんたちは、このように、いつもイノセントの子孫を見守ってくれているのね。ありがとうね。ここに紹介した写真以外でも、何枚か?居ないはずの犬の姿や・・・庭に、得体の知れないモノが写っていたりしました。何度も拡大して見ましたが・・・解明できません。偶然そのように撮れたのかもしれませんが、このようにはっきりと写っているんだもの。。。私は純粋に、亡くなった犬達が会いに来てくれた⇒イノセントの犬達を見守ってくれている と感じています。
ねっ!そうだよね ディジーだけは悔いが残ったけれど・・・他の子達はみな、悔いのないように看病できたし、苦しまないで逝ってくれました。感謝してくれているとおもうよ。
わたしたち~心霊写真なんて知らないし、関係ないわ ↓
いつものように、ひなたぼっこしているだけよ。よりそって寝ている、可愛い天使さんたちでした。新しいソファの角はかじられてしまい、ガムテープ貼ってます
今日も読んでくださり、ありがとうございました。ワンクリック宜しくね!


1枚目、しっかり2頭写ってますね!
こうやって見守ってくれてるんやもん、イノセントの子供たちは安心ですね~
VOLAはさらに、弟が見守ってくれています♪
絶対に、怪我と病気は無いと、根拠の無い事を信じてやまない飼い主です。
Ww
信じて居る方に、水を差す様で申し訳ないのですが、
ペアガラスに映った、鏡像ですよ。
部屋の物が映らなくて、ワンちゃんだけ映って居ると言うなら、
心霊写真の様に見ても良いかも知れませんが、
部屋の物もそのままに、二重に映って居ます。
庭の物とダブって映って居るが、像がハッキリしない分、
怪しげに映って居ますが、カーテンの様に背景に影響されない処はハッキリ映っていますよね。
ごめんね、余計な事を言って・・・
まだ暫く、ギスギスした心の私には、気持ちがポカポカするお写真で、ママの優しさがそのまま伝わってくるお話です。。。
まだ終わっておりません。相変わらず、プリプリ言ってます。
やっと、大切なフィナとお部屋で、大切な先代とお庭で、皆ずっと一緒に居られる事がとても嬉しく、主人に感謝です。
フィナは、私と同じ月に年齢を重ねレディに成長、相変らず
ヒトリ嫌いは続行です。。。。ママ~。。
12月、準備出来ました。何事も起きずいつもの毎日なら、ママにお会い出来ます!
VOLA君は、まちがいなく弟君が見守ってくれてるはずです。弟君のほうが大きくて、がっちりとした身体でした。
VOLA君、マズルの形も身体のラインも綺麗でカッコいい男の子になりましたね(^^)/
病気はないと思いますが(両親も祖父・祖母も病気になったことがない!)怪我には気を付けてね(^^;)
もっともっと出てきて欲しいです。
ブログを書く前に、私の主人に写真を見せたら、チャチャさんと同じ事をいって相手にしてくれませんでした(笑)
彼は現実派な人で、何事でも同じ答えが返ってくるので慣れています。私は冷静ですよ(^^)/
私は現実的よりも、ロマンチストな部分があります。
この写真には、私しか知り得ないことがあるので、不思議に感じました。このときは十数枚の写真を撮り~もっと不思議な写真もありました。出していません。
まず一枚目ですが、このときは女の子2匹がヒート中でハウスに入って居たので、イノセントのIGは全員窓ぎわに寝ていました。ソファには誰も居ませんでした。
ですから、窓の外に写っているシルエットは不思議です。右端の2匹が写ってるにしても犬の方向が違います。
二枚目ですが、これは書きたくなかったですが、エリーは足が弱っていて今年になってからソファに乗ることができません。当然写真を撮ったときもエリーはソファには居ないのに、ガラスぎ越しにはシュナウザーが写っていた。ソファにはクッションなど置いていないのに、白い顔のような姿もある。
チャチャさんがおっしゃるように、心霊写真でなく鏡の反映かもしれませんが・・・
私は科学的にうんぬんよりも、多くのわんこが影のように出てきてくれたことが嬉しいのです。
20年間の間に、何匹かの犬を見送りました。そのたびに胸の張り裂ける悲しみを味わいました。しかし~きちんと供養しているつもりです。
その子達が時々会いに来てくれている~見守ってくれていると信じています。
我が家は大半が老犬になっているので、この窓ぎわでくつろぐわんたちの姿が、私の癒やしになっています。
自分で出窓まで登っていける子は、まだ長生きしてくれる証です。
まだ終わっていないのですか。
でも、念願のお庭もあり、先代ちゃんとフィナちゃんと一緒に居られることは幸せですね。
fina母さんが、ご主人に感謝しているというお気持ち~可愛いです
12月・・・わんこは歳をとるのが早く
でも私一人でもいきますので、お会いできるのが楽しみです。