結局これだな

間に２つの接点が増えるが、結局サウンドは、これの方がいい。

遅いランチ

曇り空の中、外に出る気になれず、入手したデジタル・アンプで音楽を聴いていたら、すでに２時半。デイブ・グルーシン、ラリー・カールトン、ピーター・ホワイト、フォープレイ、ステイング、リピントンズ、ランディ・クロフォード、等々聴いてみた。でも、空腹には勝てず、外に出ることにした。それにしても、アムレックのアンプは、なかなかのドライブ能力で、ヤマハ製は、たったの８５ｄＢ、ＮＨＴ製ＳＢ－２は、８８ｄＢと低い音圧レベルながら、しっかり「それぞれの音色」を出している。加えて、ウォークマンの接続だが、「ドック・コネクター」にすると、音圧レベルが１５％ほどアップし、ダイナミック・レンジも拡がるのがわかる。間に、ドック・コネクターとメス・ジャックが入るが、それでもこの接続が上だな。
画のうどんは、地元のうどん屋のメニュー、「おろしうどん」。相変わらず、「肉うどん」は、禁止のままである。来月頭には、何とか戻りたいとは思う。

ＡＬ－２０２ＳＥデジタル・アンプ

先日、入手したアムレックのデジタル・アンプ。今日は、やっとそれをスピーカーに接続してみた。画の通り、実に割り切った端子配置で、入力はＲＣＡアンバランスが１系統のみ。音質を考慮して、下手にバランスにするよりは、使い易いからこれでいい。ＳＰ端子は、バナナ・プラグ対応で、デノンＭＡ－３９０よりも、ずっと高級感ある造り。ステレオ誌付録と違い、太めのＳＰケーブルでもＯＫだ。自分のベルデンなんかは、決して太くは無いのだがね。ヘッドフォン端子は、６.５ｍｍの標準ジャックで、３.８ｍｍでないのがいい。先ずは、フル・サイズのＣＤプレヤーで。マランツＣＤ－９４リミテッドは、故障中なので、ティアックの安物。２０Ｗ＋２０Ｗ（４Ω）のステレオ出力なので、「まともに、音が出るかな？」と心配したが、自分の環境なら、ヴォリュームは１２時で十分。なかなか、スピード感があり、切れもいい。これも、先日入手した、ＲＣＡ＞ステレオ３.５ｍｍで、ウォークマンをつないでみる。さすがに、これでは「フル・ヴォリューム」にしなと、無理だったが、ゼンハイザーＨＤ５５８で聴くと、「大型ヘッドフォンだから、大丈夫かな？」と思ったが、２時くらいで行けそうだ。このアンプ、本体サイズがＷ１２０ｍｍｘＤ１０７ｍｍｘＨ３５ｍｍで、重量６００ｇと小さな製品。「中華デジアンプ」だと、ハイ・パワー、ずっと大きくて、重いのだが、「メイド・イン・ジャパン」は、「小粒でも、ピリリと辛い」。とにかく、「信頼性」が大きいな。

体力の無さかね

また、爆睡の朝だった。３月は、まだ「たった５日」しか、仕事をしていない。しかし、今朝のだるさは、尋常では無かった。これも、「入院＆手術」で体力が無くなっていたのが原因なのは、間違い無いだろう。年度末も、コレからが本番。身体を「かばい」ながらも、体力を回復していかないとな。
天気予報では、今日は、午前中晴れ間が出るはずだが、ど～も雲が取れてこない。花を撮りに行こうと、思っていたのだが、この光では、、、