入院中はもちろん、病院での待ち時間でも、こういう文庫本は、とっても時間を短く感じさせてくれるもの。「戦時小説」では、登場する兵器について、どういうものかを知っていれば、頭の中のイマジネーションが簡単に湧いて来る。「HH-60Rの放った、ヘルファイが、、、」などという文章で、ヘリの「スタブ・ウィング」に吊るされた、「左右4発づつ」の対艦ミサイルが頭の中に浮かんでくる。やはり、こういう事を知っていないと、小説の内容には入って行けないな。さあ、上巻が終わったので、下巻にかかるかな。
今日は、予定通りに、先日の手術の診察を受けに病院へ。ライフで出掛けたのだが、思わぬ事故渋滞で、予約時間にギリギリ。あ~、危なかった~! でも、診察は、ほんの十分で終了。何か、時間がもったいないな、せっかくの天気なのに。でも、摘出した検体には、「ガン化した組織は無い」と聞いて、それには一安心。あんな場所がガンになっていたら、余命は一年無いかもしれない。治せるにしても、とんでもない出費だな。
さて、それで、帰りには先日見つけた「美味しい蕎麦屋」でランチにした。メニューは、「鴨汁蕎麦」@¥1,080也。4つ足の脂は、もうちょっと先だが、2つ足は、そろそろいいだろう、という考えで。だって、美味しそうな画が、メニューにあったんだもの。蕎麦の麺が、美味しそうに見えないのが残念だが、本当は美味しい。ラーメンもハンバーグも、我慢しているから、これくらいはいいでしょうね。あ~、美味しかった~!
さて、それで、帰りには先日見つけた「美味しい蕎麦屋」でランチにした。メニューは、「鴨汁蕎麦」@¥1,080也。4つ足の脂は、もうちょっと先だが、2つ足は、そろそろいいだろう、という考えで。だって、美味しそうな画が、メニューにあったんだもの。蕎麦の麺が、美味しそうに見えないのが残念だが、本当は美味しい。ラーメンもハンバーグも、我慢しているから、これくらいはいいでしょうね。あ~、美味しかった~!