飲みのあとは、３人で珈琲ショップへ。ベイカリーが入っているので、何やら美味しそうなものが。でも、ちょっとしたものでも￥２５０と。庶民ゆえ、「それなら、普段買っている食パンが二つ買えるな」とか思ってしまう。しかも、虫歯の詰め物が抜けたままで、ナッツのかけらが大穴に入ること。自分でも、「何て選択するかね！」と。ここでも、トークの長いこと。自分も、ガールズ達には負けないね。
昨日は、旧知の友人達（二人とも女性）と、少々離れた場所で飲んできた。お互いに、知っているゆえ、「そんな話もするんかい？」というネタも、本当にざっくばらんに話す。本来は、「ガールズ・トーク」だったはずだが、こんな「オヤジ」を呼んでも良かったのかな？ 仕切りが上手い人がいるので、次回もすでに決まっているらしい。面倒くさがりなんで、そういうのをドンドン決めてもらった方がいいが。それにしても、何時間話したかね。
画のビル、青空と雲が、見事に写っているほどの天気だったが、夕方には、飲んでいる間に、とんでもない降りだったようで、店を出れば道路がびっしょり。二人ともに、傘を持ってこないというのが、まったく凄い。
画のビル、青空と雲が、見事に写っているほどの天気だったが、夕方には、飲んでいる間に、とんでもない降りだったようで、店を出れば道路がびっしょり。二人ともに、傘を持ってこないというのが、まったく凄い。