遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

雨だね~

2014-06-06 | Weblog
全国的に入梅したし、今日も憂鬱な雨がシトシトでなく、バシャバシャ降っている。しかし、今日は足を休めるために休みにしたので、このヒドイ雨の中で仕事しなくて済んだ。でも、明日はまた行かないとな。「雨の中、下手くそドライバーが沢山出てこないといいな」と思いながら。

外に出られないので

2014-06-06 | Weblog
久しぶりに、レンタルBDを借りてきた。もちろん、「返却が遅れる」と電話しただけで、遅延金を払わず「踏み倒す」と鼻から決め付ける「ゲオ」ではなくて、「ツタヤ」でね。こっちが、ギックリ腰で動けないと説明しているのに、「タクシーに乗って持って来い」と言われたら、普通はカチンと来るでしょうが。あんなにレベルの低い店員は初めてだった。当然、延滞金を6千数百円支払って、もう二度とは行かない。
さて、そのツタヤで借りてきたのは、「エンダーのゲーム」、「ゼロ・グラヴィティ」、「47RONIN」、「ザ・グラヴィティ」の4枚。前作は、大作と呼ばれるものゆえ、非常に美しい画面で、物語にはググッと入って行ける。でも、一番はエンダーかな。ゼロは、今までに無い内容で面白いが、あまりにも画面がグルグルで、気持ち悪くなりそう。映画館でなくて良かったかも。三つ目の47は、四十七士としては観ない方がいいな。まるで、ロード・オブ・ザリング的な西洋臭い造りで、西洋型エンターテインメント。武士達の「所作」が違うし、赤穂なのに「富士山」がバックに見えたり、ど~も物語に入って行けない。日本人向けではないな。最後のものは、ドイツが舞台のパニックもの。あまり、土地勘が無い場所だし、これは製作場所の人間でないと、分からない感覚もあって、かなりの違和感があった。これだけ、BDでなくてDVDだったせいもあり、映像が悪いな。BDに眼が慣れてしまったのだろうな。