蕎麦屋で一杯

旧友Ｅくんが誘ってくれ、地元の蕎麦屋で一杯やってきた。自分も、存在は知っていた店だが、とっても近いのになかなか行けなかった。先ずは、エビスの生でスタートして、こちらは蕎麦焼酎へ。彼は、日本酒へ。それにしても、蕎麦にたどり着く前の、肴の美味いこと。普段飲んでいるよりも、少々高めのお会計だが、味を考えれば妥当なところだろうな。画の蕎麦は、冷やしたぬき蕎麦なのだが、具が多すぎて、麺が見えないのが残念。蕎麦も、これまたなかなかのものだった。今度は、蕎麦だけでも行ってみるかね。終わって、分かれてから、５分で帰宅の便利な立地だからな。

レクサスＧＳ３００ｈ

現行型のレクサスＧＳ３００ｈをドライブした。新しくラインナップに加わったモデルである。以前に、４５０ｈはドライブしたことがあるが、その際には「静かでパワフル」という印象だったが、この３００ｈは、静かさでは同じだが、パワフルまでは行かない。でも、必要なだけのパワーは出ているので、十分に走ってはくれる。４５０ｈが、パワー有りすぎなのだろうな。現車は、面白い「バンブー」をあしらったようなウッド調のインテリア。かなり、若々しい感じのもの。同じセダンなら、ＩＳシリーズで十分なので、セダンでしかもハイブリッドがいい、という人向けだろう。個人的には、ＨＳ３００ｈでも十分なので、上級のＧＳまでは必要は無いと思う。

久しぶりの「週刊文春」

あ～、結局昨晩は、胃がムカムカしたまま、夜中まで眠れず。早朝に起床して、里山ライドへささっと行く予定はキャンセルになった。起床した際には、ムカムカは大分取れていたのだが、普段は「丈夫だから」と安心していた、相棒の胃袋が具合悪いとよろしくないな。今日は、安静にしているかね。
画の記事は、新聞広告にあった「週刊文春」のもの。「こりゃ、買わなくちゃ！」と思っていた。相変わらずだが、公明党の「親中ぶり」は凄いな。それを応援する「朝日新聞」。こいつらの言うとおりにしていたら、我が国は中国に乗っ取られるだろうな。沖縄だけじゃ、済みそうもない結果が見えてくる。「琉球新報」や「沖縄タイムス」の「洗脳工作」で、沖縄は相当にまずいでしょうね。大体が、「靖国参拝」で「政教分離」なんて言えない、完全に「創価学会」と一体の公明党は、「政教分離」に反してないのか？と突っ込まれれば、何も言えないでしょうが。自民党が公明党との「連立を止めるべき」という意見が、アンケートの８２％というのも納得できる数字。元々、「相容れない」はずの団体が一緒にやっているのは無理がある。このままじゃ、本当に「中国の思惑通り」になる。法律的な準備も出来ないで、いくら軍力を増強しても、「撃って来ない」と知っている中国には、「舐められたまま」になる。戦争を煽っているのではない。「しっかりした抑止力を持て」と言っているのだ。