遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

待望の丸めのらーめん

2010-01-17 | Weblog
やっぱり、今日は安息日にすることにした。ゆっくり起きて、家のことをいろいろとやり、明日の遠出の下調べなどしていると、すぐに夕方近くになる。このまま外出しないと、ストレスが溜まるので、食料品の買出しを兼ねて、てんちょの店に顔を出す。今日は、日曜なので営業は午後7時まで、終了近くになると英会話の先生がやってくる。私でなくて、てんちょの先生。せっかくだから、レッスンの開始までちょっと英語で話している。でも、思うのは「確実にスキルが落ちている」こと。現役のころは、英語が聞こえればすぐに頭が切り替わり、英語で考えられたのに。今は、もう日本語で考えてから訳している。何年も実務を離れているから、しょうがないことではあるが、ちょっと寂しい気はするな。
ディナーは、外でとることにしていたから、久しぶりに「麺屋丸め」のらーめんで。煮たまご入り(¥780)とちょっと贅沢に。ここの醤油スープは、本当に胃袋にしみる味だ。何度行っても飽きない味。ラーメンとしては、自分ではここの味が一番好き。ラーメンが、あまりにも美味しいので、つけ麺好きの自分が、一度もつけ麺を注文していないくらい。明日は遠出。帰りに、また行ってくるかな、、、

アルファロメオ159セダン

2010-01-17 | Weblog
アルファロメオでも、なかなか街ではお目にかかれない159セダンを見つけた。しかも、3.2とかいうバッジが付いている。詳しくは知らないが、3.2リッターV6なのだろう。間違いなく高いんだろうな。このモデルは、155からの発展型だが、155の頃はレースでは活躍していたが、アルファではあるがデザインは「地味な普通のセダン」というイメージ。ところが、159は6灯ヘッドライトにアルファ独特なグリル+エンブレムで、実に格好がいい。少々前の146は「スポーティでいいな~」なんて感じたが、159は風格がある上に格好いい。「存在感」というものか? 同様に6灯でマークXなんかもあるが、デザインのまとめ方が、やっぱりアルファとは違う。マツダのアクセラも似ているが。それで、「金があったら、自分で買うか?」となると、まだラテン系の車は買わないだろうな。外から眺めているだけならいいが。十分な資金があれば、メルセデスのW124ワゴンの最終型を徹底的にオーバーホールして、レカロシート付きで乗るかな。都内でも扱いやすいサイズ、しっかりしたシャシ、重厚感のあるデザインが好き。現行のEクラスは大きすぎる。あっ!これも、自宅の駐車場から出られないか。ははは。

ダイハツ アトレーWagon

2010-01-17 | Weblog
久しぶりの軽ターボ。ワゴンとなっているから、「乗用型」のはずだが、ターボの効きかたが「ちょっと前のターボ車」のよう。ドッカンまでは行かないが、効きかたが急な感じだ。同じダイハツでも、友人の乗っている「タント・ターボ」は、シームレスにススーっと自然に加速するのに。どちらかというと、アトレーはスズキの商用ターボに近い感じ。もともと、ハイゼット(商用)から派生しているからなのか?ずいぶん前だが、家族の一人が「セルボ・ターボ」を持っていたが、これに比べてればアトレーも大人しい。当時は、ターボといえば、加速を強調するためか「ドッカン型」で、高速道ではいいのだが、タイト・コーナーの続く道では、加速の欲しいときに加速せず、コーナーの入り口でターボが効き始めるという乗りにくいものだった。インテリアの造り込みも、最初から乗用設計のタントとは比較できないレベル。アトレー・ターボに乗った後の「セルシオ」(UCF31)は、実にゆったりして「ほっとする」乗り心地だった。当然ではある。自宅の駐車場に入れたら、そのまま何処へも出かけたくないサイズではあるが。自分で持つなら、「日常で使えるか」が一番大切だろう。