 | 飛べない蝶と空の鯱 (ガガガ文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 小学館 |
ガガガ文庫の1巻読み切り名作シリーズに入れてもいいと思いますけど、具体的にここがよかった！ ってのは特に思いつかないですね。世界観もキャラもストーリーもよかったです。
ああ、読後感がすごくよかったです、はい。
ガガガ文庫の1巻読み切り名作シリーズに入れてもいいと思いますけど、具体的にここがよかった！ ってのは特に思いつかないですね。世界観もキャラもストーリーもよかったです。
ああ、読後感がすごくよかったです、はい。
行っとけ！ Ubuntu道場！ ― 第57回 ～師範、Ubuntu独自のテクノロジーについて教えてください！～
えー、道場はフィクションですのでゆめゆめご理解のほどよろしくお願いいたします。
にしても今回のイラストは……（笑）。
次回は重大発表があるとかないとか。
えー、道場はフィクションですのでゆめゆめご理解のほどよろしくお願いいたします。
にしても今回のイラストは……（笑）。
次回は重大発表があるとかないとか。
日記の更新さぼってたのは、東京に行ってたからでした。
6/14
13時過ぎに東京についてそのまま山手線に飛び乗り上野まで。
一蘭で腹ごしらえしたあと東京国立博物館を見てきました。久しぶりですが、もはや何回目かは覚えていません。
東洋館も表敬館も閉館中で（そういや東洋館には入ったことないかも……？）残念でしたが、展示物は大変に素晴らしかったです。
ホテルにチェックインできる時間になってから移動して、ひとまずチェックインして休憩＆各機種の充電を行いました。
この日はUbuntu Magazine Japan Vol.8の打ち上げだったので、会場の代々木に移動しました。
うぶまがの打ち上げはきっと楽しいんだろうなぁと皆さん想像されると思うのですが、だいたい想像の3倍ぐらいは面白いです。
96ページの鯖寿司の写真があまりにおいしそうだったので（これは何かの素材の写真だと思うのですが）、鯖寿司が食べたいというリクエストをしたら本当に鯖寿司のおいしいところが会場となり（そんなのでいいのかな……）、実際に本当においしかったです。
あまりにも盛り上がりすぎて、午前様になりました。
6/15
都内某所でお仕事でした。朝から缶詰です。
19時すぎに秋葉原で「たまたま」集まった人たちとヨドバシ上の九州料理屋でご飯を食べました。
一応事前に予告していたのでそれを見て集まった方もいれば、本当にたまたま秋葉原に買い物に来ていて参加した方もいれば、おうちから駆けつけてくれた方もいました。
食事には参加されなかったものの、わざわざ会いに来てくださった方もいました。
特にこれといった共通点がある人が集まったわけじゃないですけど、すごーく楽しい話ができました。
6/16
一日うっち先輩といることは確定していて、どこかに行くことになっていましたが、どこに行くかは事前に決まっていませんでした。
いくつか候補があった中から、秩父に行くことになりました。秩父って！
いうまでもなく秩父は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の聖地です。
片道3時間弱かけて秩父まで行ったわけですが、たまたま実際に走るSLを見て超興奮しました。
秩父がどんな感じだったかはこちらにまとまっています。
帰りは1時間40分ぐらいで池袋に着き、そこから秋葉原に行って5名で「肉の万世」に行きました。もちろん初めてです。
談笑しつつおいしい料理を食べ、食後には近くのルノアールで談笑の続きをし、解散しました。
雨に降られるかなぁと思ったのですけど、そうでもなかったので大満足の一日でした。
6/17
秋葉原某所で故G社の元社員4人で集まってしばらく当たり障りのある話をしたあと、秋葉原を巡回しました。
アスキーのイベントでX68が展示されていたりとか、超満足でしたよ！ もちろん「こんぱそ」にも行きました
いつもよりも遅めの新幹線を取り、新大阪に着いたら19時でした。
というわけで、お忙しい中時間を割いて会ってくださった方々、本当にありがとうございました。
6/14
13時過ぎに東京についてそのまま山手線に飛び乗り上野まで。
一蘭で腹ごしらえしたあと東京国立博物館を見てきました。久しぶりですが、もはや何回目かは覚えていません。
東洋館も表敬館も閉館中で（そういや東洋館には入ったことないかも……？）残念でしたが、展示物は大変に素晴らしかったです。
ホテルにチェックインできる時間になってから移動して、ひとまずチェックインして休憩＆各機種の充電を行いました。
この日はUbuntu Magazine Japan Vol.8の打ち上げだったので、会場の代々木に移動しました。
うぶまがの打ち上げはきっと楽しいんだろうなぁと皆さん想像されると思うのですが、だいたい想像の3倍ぐらいは面白いです。
96ページの鯖寿司の写真があまりにおいしそうだったので（これは何かの素材の写真だと思うのですが）、鯖寿司が食べたいというリクエストをしたら本当に鯖寿司のおいしいところが会場となり（そんなのでいいのかな……）、実際に本当においしかったです。
あまりにも盛り上がりすぎて、午前様になりました。
6/15
都内某所でお仕事でした。朝から缶詰です。
19時すぎに秋葉原で「たまたま」集まった人たちとヨドバシ上の九州料理屋でご飯を食べました。
一応事前に予告していたのでそれを見て集まった方もいれば、本当にたまたま秋葉原に買い物に来ていて参加した方もいれば、おうちから駆けつけてくれた方もいました。
食事には参加されなかったものの、わざわざ会いに来てくださった方もいました。
特にこれといった共通点がある人が集まったわけじゃないですけど、すごーく楽しい話ができました。
6/16
一日うっち先輩といることは確定していて、どこかに行くことになっていましたが、どこに行くかは事前に決まっていませんでした。
いくつか候補があった中から、秩父に行くことになりました。秩父って！
いうまでもなく秩父は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の聖地です。
片道3時間弱かけて秩父まで行ったわけですが、たまたま実際に走るSLを見て超興奮しました。
秩父がどんな感じだったかはこちらにまとまっています。
帰りは1時間40分ぐらいで池袋に着き、そこから秋葉原に行って5名で「肉の万世」に行きました。もちろん初めてです。
談笑しつつおいしい料理を食べ、食後には近くのルノアールで談笑の続きをし、解散しました。
雨に降られるかなぁと思ったのですけど、そうでもなかったので大満足の一日でした。
6/17
秋葉原某所で故G社の元社員4人で集まってしばらく当たり障りのある話をしたあと、秋葉原を巡回しました。
アスキーのイベントでX68が展示されていたりとか、超満足でしたよ！ もちろん「こんぱそ」にも行きました
いつもよりも遅めの新幹線を取り、新大阪に着いたら19時でした。
というわけで、お忙しい中時間を割いて会ってくださった方々、本当にありがとうございました。
 | 天使の3P! (電撃文庫 あ 28-11) |
| クリエーター情報なし | |
| アスキー・メディアワークス |
何という挑戦的なタイトルなんでしょう、と思ったら、ギター・ベース・ドラムスの3ピースバンドのことなんですね。CREAMみたいな。
なぜか楽器がやたらクラシカルで、ベースなんかヘフナーのバイオリンベースですよ。私実物見たことないんですけど(カジノならありますけどね！)、小学5年生の女の子が握れるんでしょうか？ そりゃギター（ジャズマスター）も同じか。
そんな作者さんの趣味丸出しの作品ですけど、ストーリーはとてもよかったですしすごく面白かったです。
イラストはてぃんくるさん（達）ということで、『ロウきゅーぶ！』みたいにイラストで楽器演奏したりしないのかなーと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
というか次の巻の表紙はバイオリンベースですか？ それは萌える……。
"Across the Universe"を縦笛で吹くってマジ？ という感じでしたが、口笛で吹いてみると結構いいかなと思いました。でもあの曲は曲よりも詞がいいんだけどなぁ。
 | きみのぱんつを守りたい! (電撃文庫 あ 25-7) |
| クリエーター情報なし | |
| アスキー・メディアワークス |
脱衣剣の話。脱衣剣ってなんぞ。服を切り裂く剣術だそうです。
作品の特徴からイラストは裸ばっかりで、電車の中でとても読みやすかったです。ってなんでやねん。
そういう突拍子のない設定を考慮しなくても充分に面白い作品ですけどね。この作者さんの作品好きですよ。
 | 朝岡ひよりのドキドキカルテ (電撃文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| アスキー・メディアワークス |
高校生がお医者さんごっこをやるとこんな感じ？
まぁ作中では医療行為で医師法違反ですけど。
確かに読んでてドキドキしました。むしろハァハァしました。とてもエロかったです。特に健診のところ。
 | スイート☆ライン 5 メモリアル卒業編 (電撃文庫 あ 13-36) |
| クリエーター情報なし | |
| アスキー・メディアワークス |
正直なところ読後感は悪かったですけど、その分記憶に残るいい作品だと思います。
まぁでもせっかくいいところで「養って上げる」はないわなーと思いますね。ATOKとか使ってないのかなぁ（注: それ以前の問題です）
 | ノーゲーム・ノーライフ１ ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
読みにくすぎて発狂しそうになりましたけど、作品自体は面白かったですよ。
そんなにフリガナとか傍点とかいりませんから。どこが重要かは自分で決めますから。
特に設定はいいですね。ゲームで成り立っている世界というのは興味深いです。
 | 僕はやっぱり気づかない5 (HJ文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| ホビージャパン |
いつにも増してひねくれ加減が増していて面白かったです。
ようやくラスボス(?)が明らかになりましたし、(この巻だけじゃないですけど)エピローグが複数あるのがこの作品の特徴であり、この巻でもうまく生かされていたと思います。
 | 六畳間の侵略者! ?10 (HJ文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| ホビージャパン |
実にいい話でした。
もうメインヒロインは先輩でいいじゃん→ティアでいいじゃん→キリハでいいじゃん（イマココ
最後のシーンはグッときたというか、家で読んでたら涙してたかもしれません。いやあ、ホントいい作品です。
イラストも相変わらず大変に素晴らしいですね。
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