 | お釈迦様もみてる 自分応援団 (お釈迦様もみてるシリーズ)今野 緒雪集英社このアイテムの詳細を見る |
一応読みましたが……。
出てくるのが野郎ばっかりなのであんまり面白くないですよねぇ。それでも読んじゃう悲しい性です。
一応読みましたが……。
出てくるのが野郎ばっかりなのであんまり面白くないですよねぇ。それでも読んじゃう悲しい性です。
 | 天川天音の否定公式 IV (MF文庫J)葉村哲メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
何かいろいろ片がついちゃって、次以降はどうするんでしょうかドキドキ……という楽しみがありますね。
これも結構アニメに向いているような気はするのですが。はてさて。
 | いつも心に剣を 5 (MF文庫J)十文字青メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
結局最後まで殺伐としてるというか、殺しまくったというか……。
ハッピーエンドなんだかよくわかりませんが、まぁこれはこれでよかったような気がします。
 | 本日の騎士ミロク4 (富士見ファンタジア文庫)田口 仙年堂富士見書房このアイテムの詳細を見る |
今まではそうでもなかったのですけど、この巻では急に殺伐としてまいりました。
アンデットがわらわら寄ってきて……うぎゃー！
まぁでもなんかいろいろ考えちゃいました。
 | 緋弾のアリアVI 絶対半径(キリングレンジ)2051 (MF文庫J)赤松中学メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
アニメ化おめでとうございます。
なぜかラノベが原作のアニメはこっちでやらないという法則があるので、たぶん見られないと思います。
レキかわいいよレキ
……って、これ以上書くことがないような気がしますよ。
アリアよりもレキとか白雪の方が良いというのは少数派なんですかねぇ。
 | ごくペン! 3 (MF文庫J)三原みつきメディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
すげぇ普通でした。後者がロボットになったりしませんでした。
青森の温泉旅行編ということですな、ふつーにいい話でしたよ。
やっぱり鈴音（すずのね、と読む）でしょう。
 | 1×10 藤宮十貴子は懐かない3 (富士見ファンタジア文庫)鈴木 大輔富士見書房このアイテムの詳細を見る |
懐きまくってますが……（笑
第1部（コレット編？）完ということのようですが、すぐに続刊が出るようです。
基本的には好きなシリーズですけど、天馬のすごさがイマイチ伝わってこないんですよねぇ。
Office 2007 SPリリース記念: ODFの互換性テスト
というわけで、無事リリースされた（ただし一般販売はまだ）のMicrosoft Office 2010でODFを読み込み、それをPDFで出力しました。ついでに、一太郎2010でも試してみました。
リファレンスのPDFや元ファイルは、↑をご覧ください。
Microsoft Office 2010で出力したPDF
若干ずれますが、本当に若干で、Office 2007 SP2よりもズレが著しく減少しています。
一太郎2010+Just PDFで出力したPDF
ほぼ一太郎2009と同様ずれまくりで、バージョンアップで改善されていないことがわかります。
こういうところをきっちり修正してくるMicrosoftは流石だなと思ってしまいます。
ついでに、Kingsoft Officeでとあるかなり複雑なレイアウトのdocファイルを読ませてみましたが、やっぱりずれました。
追記:
そういえばKOfficeもODFになったなーと思って試してみましたが……。見なかったことにしました（おいおい
同じフォントを使っているわけじゃないので、フェアじゃありませんが。
というわけで、無事リリースされた（ただし一般販売はまだ）のMicrosoft Office 2010でODFを読み込み、それをPDFで出力しました。ついでに、一太郎2010でも試してみました。
リファレンスのPDFや元ファイルは、↑をご覧ください。
Microsoft Office 2010で出力したPDF
若干ずれますが、本当に若干で、Office 2007 SP2よりもズレが著しく減少しています。
一太郎2010+Just PDFで出力したPDF
ほぼ一太郎2009と同様ずれまくりで、バージョンアップで改善されていないことがわかります。
こういうところをきっちり修正してくるMicrosoftは流石だなと思ってしまいます。
ついでに、Kingsoft Officeでとあるかなり複雑なレイアウトのdocファイルを読ませてみましたが、やっぱりずれました。
追記:
そういえばKOfficeもODFになったなーと思って試してみましたが……。見なかったことにしました（おいおい
同じフォントを使っているわけじゃないので、フェアじゃありませんが。
 | 電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)佐々木 俊尚ディスカヴァー・トゥエンティワンこのアイテムの詳細を見る |
私はディスプレイで文章が読めません。どういう事かというと、読んでも頭に入りません。原稿書くときにはOOo Writerを使うわけですけど、校正は印刷してやります。ディスプレイで原稿を読んでも特におかしなところが見つからなくても、印刷したらぼこぼこ見つかる、なんてよくあることです。そのため、何年か前に書籍の仕事をしたとき、いちいちインクジェットで刷ってたら膨大な時間がかかるので、レーザープリンタを購入したわけです。
そんななので、今後どんなに電子書籍が普及したとしても、私は読むことができません。もし紙の本がなくなったら、私は本を読むことができなくなってしまいます。そうなったら、青空文庫の本でも印刷して読むことにしましょうかね。
そういうわけなので、この本に書かれていることは私には直接関係しないわけですが、私の意志とは関係なしに電子書籍は普及するわけですから、トレンドは押さえておこうと思ったわけです。
トレンドは押さえることはできましたが、KindleかiPadかという未来は正直ご勘弁願いたいところです。
ここは余り触れられていないところですが（そして私が最重要視することですが）、どちらも独自のDRMがかかっています。DRMは商品として消費するにはいいんですけど、継承して文化とするには無用の長物だと思うんですよねぇ。iTunesとかもそうですけど。Ubuntu One Music Storeで買ったMP3にはDRMがかかっていないので魅力的です。
私が買ったものは、iPadでもKindleでもWindowsでもUbuntuでも読めないと嫌です。ご勘弁願いたいというのは、そういうことです。
 | 末代まで! LAP2 丑三つトライアングル (角川スニーカー文庫)猫砂 一平角川書店(角川グループパブリッシング)このアイテムの詳細を見る |
んーやっぱり私の趣味には合わなさそうです。
確かに目新しい素材ですけど、ラノベ向きじゃないような気がするんですよねぇ。マンガで読みたいところです。
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