[debian-devel:18112] ipadic がmainに受け付けられています
今までnon-freeとして扱われてきたIPAdicがDFSG freeになったそうです。
ようはDebian的にフリーと解釈されるようになったと言うことですね。
IPAdicは単独のパッケージとして存在するほかMozcの辞書としても利用されているので、これでMozcがmain入りすればUbuntuではuniverseに入り、MIR(Main Inclusion Request)が通ればmainになってデフォルトの変換エンジンになるかも知れません。
ただ、依存するパッケージもすべてmainになくてはならず、tegaki-zinnia-japaneseがでかいので若干微妙かなと思ったりしています。
まぁpoppler-dataが入ったんで大丈夫だとは思うのですが。
Mozcがデフォルトの変換エンジンになるときっとハッピーな人が増えますよねぇ。
長年言われ続けてきた変換エンジン、フォント、プリンタの問題がついに解決される時かも知れません(ただしキヤノンのプリンターを使っている人を除く)。
今までnon-freeとして扱われてきたIPAdicがDFSG freeになったそうです。
ようはDebian的にフリーと解釈されるようになったと言うことですね。
IPAdicは単独のパッケージとして存在するほかMozcの辞書としても利用されているので、これでMozcがmain入りすればUbuntuではuniverseに入り、MIR(Main Inclusion Request)が通ればmainになってデフォルトの変換エンジンになるかも知れません。
ただ、依存するパッケージもすべてmainになくてはならず、tegaki-zinnia-japaneseがでかいので若干微妙かなと思ったりしています。
まぁpoppler-dataが入ったんで大丈夫だとは思うのですが。
Mozcがデフォルトの変換エンジンになるときっとハッピーな人が増えますよねぇ。
長年言われ続けてきた変換エンジン、フォント、プリンタの問題がついに解決される時かも知れません(ただしキヤノンのプリンターを使っている人を除く)。
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