第 126 回関西 Debian 勉強会で喋りますのとおり、喋ってきました。90分ほどだったようです。
事前配布資料は、Debian Stretchのインプットメソッドで困った場合に読むととりあえず解決できるようなものを目指しました。
プレゼン資料は更に細かく説明していますが、話を聞かずにこれだけ見てもニュアンスが取れないところはあるかもしれません。
とりあえずDebian Stretchの日本語入力は「初見殺し」のところが多いので、もう少しなんとかなるとユーザーに優しくなるのではないかと思いました。
そもそもからしてそういうものを目指す必要があるのかという意見はもちろんありますが、私はインストールしてすぐに使えるものを目指すべきであると思っている(そしてUbuntuではそれを実践するように考慮している)ので、そういう立場からの発言です。
叩き台くらいのきっかけになればいいのですが、はてさて……。
懇親会中に次の話はLISPになることが決定したので、興味がある方は予定を入れておきましょう。9/24とのことです。むしろインプットメソッドの話よりも盛り上がりそう(以下略)。
事前配布資料は、Debian Stretchのインプットメソッドで困った場合に読むととりあえず解決できるようなものを目指しました。
プレゼン資料は更に細かく説明していますが、話を聞かずにこれだけ見てもニュアンスが取れないところはあるかもしれません。
とりあえずDebian Stretchの日本語入力は「初見殺し」のところが多いので、もう少しなんとかなるとユーザーに優しくなるのではないかと思いました。
そもそもからしてそういうものを目指す必要があるのかという意見はもちろんありますが、私はインストールしてすぐに使えるものを目指すべきであると思っている(そしてUbuntuではそれを実践するように考慮している)ので、そういう立場からの発言です。
叩き台くらいのきっかけになればいいのですが、はてさて……。
懇親会中に次の話はLISPになることが決定したので、興味がある方は予定を入れておきましょう。9/24とのことです。むしろインプットメソッドの話よりも盛り上がりそう(以下略)。