 | １×１０ 藤宮十貴子は懐かない４ (富士見ファンタジア文庫)鈴木 大輔富士見書房このアイテムの詳細を見る |
世界一の魔法使い、十貴子の姉（空子）が帰ってきて、十貴子にイチャイチャベタベタしまくる話です。面白くてあっという間に読んでしまいました。
相変わらず天馬のすごさはイマイチよくわかりませんが……。それは今後明らかになるのでしょうか。
世界一の魔法使い、十貴子の姉（空子）が帰ってきて、十貴子にイチャイチャベタベタしまくる話です。面白くてあっという間に読んでしまいました。
相変わらず天馬のすごさはイマイチよくわかりませんが……。それは今後明らかになるのでしょうか。
 | とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)犬村 小六小学館このアイテムの詳細を見る |
次の巻で終わりということで、怒涛の展開です。いや、それでなくても怒涛の展開ですが。
ゴチャゴチャ言うのはやめておきますが、これから読み始めるのであれば、次の巻が出てからの方がいいかもしれません。ここで終わりのまま待たされるのはしんどいですよ……。そのぐらい面白いということで。
 | 絶対女王にゃー様 3 (ガガガ文庫)J・さいろー小学館このアイテムの詳細を見る |
完結しちゃいました。
最初に「本作には過激な表現が含まれています。ご注意下さい。」という注意書きがありましたが、それほど過激ではありませんでした。前巻の方がよっぽど過激です。
終わったけど終わっていない、続いていく感じがいいなと思いました。まぁいろいろあらぁな。
 | 理想の彼女のつくりかた―第1稿のはずがポンコツだなんて、そ、そんなバカなっ! (電撃文庫)高村 透アスキーメディアワークスこのアイテムの詳細を見る |
うーん、ちと長すぎます。とりあえず2/3に圧縮してから、という感じでしょうか……。
 | ご主人さん&(と)メイドさま〈2〉父さん母さん、ロボットメイドはしまぱんです (電撃文庫)榎木津 無代アスキーメディアワークスこのアイテムの詳細を見る |
もう完全にギャグ小説ですが、これはこれでなかなかいいと思いますよ。巨大ロボに立ち向かう生身の人間は、もはやお約束になっていますね。
読んでいてちょっと長いかな、とは思いましたが……。
 | 官能小説を書く女の子はキライですか? (電撃文庫)辰川 光彦アスキーメディアワークスこのアイテムの詳細を見る |
あざといシーンの連続で少々読んでいて疲れましたが、デビュー作としてはまずまずではないかと思いますよ。
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