Megami MAGAZINE 2010年 09月号というかブラック★ロックシューター

	Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2010年 09月号 [雑誌]
	クリエーター情報なし
	学研マーケティング

ブラック★ロックシューター

「ブラック★ロックシューター」のDVDは無料配布、フィギュアで回収というモデルに惹かれ、DVDがついてるメガミマガジンを買いました。
メガミマガジンの感想はこんな感じです。このときは初めてだと思ってましたが、どうやら2回目のようです。天使ちゃんマジ天使。

「ブラック★ロックシューター」は、とてもよかったと思います、いかにもアニメ、という感じがして好きですね。こういう作品は久しぶりに見た気がします。脚本も絵も芝居も音楽も、高いレベルでまとまっていていい感じです。充分5000円で売れるものでしょう。
ストーリーを一言で要約すると「けまらしい」です。見ていてふと思ったのですが、今は根拠のない独占欲が強い時代なんですかね。私もそういう感情がないわけではないですし（薄いですけど）。確かに、子供達を取り巻く環境は、少子化に呼応してどんどん狭くなっていることは容易に想像できます。

電子書籍でも失敗を繰り返すメディア業界の「ガラパゴス病」

池田信夫の「サイバーリバタリアン」 ― 第122回 電子書籍でも失敗を繰り返すメディア業界の「ガラパゴス病」

池田氏のXMDFの理解は（いつものごとく）てんでデタラメなのですが、これに限らず根拠不明の理由でXMDFが叩かれまくっているのを見ると、胸が痛みます。好むとも好まざるとも、現状そのへんにXMDFはあるんですけどね。

Ubuntu Weekly Recipe 第133回 夏休み特別企画・夢の仰向けUbuntu生活

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kbys氏が……伝説を作りよった……。
事前にタイトルは知ってたのですけど、まさかこんな中身＆写真ありまくりだとは思ってませんでした。
写真を撮った（と思われる）奥さんにむしろ頭が下がります。

行っとけ！ Ubuntu道場！ ― 第25回

行っとけ！　Ubuntu道場！ ― 第25回 ～師範……アプリの日本語訳に挑戦してみたいです！（前編）～

翻訳は馬力と速度と質が求められるので、いつでも人材不足です。
どのオープンソースプロジェクトでもそうですけどねー。
我こそはと思う方には、ホントお手伝いいただきたいです。