1週間に4冊ずつ読むようにして、10巻に当たる「レイニーブルー」まで読みました。
どれもこれも面白すぎです。。
まぁたぶんゴールデンウィーク中に全部読むと思うので、1週間に4冊ずつというのはもう守られないと思いますが。
まぁ個々の感想はまた書いていきます。
9巻に当たる「チェリーブロッサム」でマリみての世界が少々変わります。
7/8巻に当たる「いとしき歳月」で、水野蓉子さま、鳥居江利子さま、佐藤聖さまは卒業して、「チェリーブロッサム」で進級と新入生が登場します。
私の中でも、「チェリーブロッサム」以降を手にするのはちょっとためらいがあったのですが、いざ読んでみると志摩子さんがなにやら幸せそうなので、ためらいなんて吹っ飛んでしまいましたよ(笑)。
それにしてもうまい。
確かに、あのような構成にすればキャラクターの深いところまで掘り下げることが可能ですよね。
そしてそれが面白くて、文体の平易さもあってずんずんと読んでします…。
あーもうなんか思うつぼ orz
「レイニーブルー」収録の表題作は、引きがうまくて続きが気になります。
まぁ24時間後にはその続きを読んでいると思いますが。
どれもこれも面白すぎです。。
まぁたぶんゴールデンウィーク中に全部読むと思うので、1週間に4冊ずつというのはもう守られないと思いますが。
まぁ個々の感想はまた書いていきます。
9巻に当たる「チェリーブロッサム」でマリみての世界が少々変わります。
7/8巻に当たる「いとしき歳月」で、水野蓉子さま、鳥居江利子さま、佐藤聖さまは卒業して、「チェリーブロッサム」で進級と新入生が登場します。
私の中でも、「チェリーブロッサム」以降を手にするのはちょっとためらいがあったのですが、いざ読んでみると志摩子さんがなにやら幸せそうなので、ためらいなんて吹っ飛んでしまいましたよ(笑)。
それにしてもうまい。
確かに、あのような構成にすればキャラクターの深いところまで掘り下げることが可能ですよね。
そしてそれが面白くて、文体の平易さもあってずんずんと読んでします…。
あーもうなんか思うつぼ orz
「レイニーブルー」収録の表題作は、引きがうまくて続きが気になります。
まぁ24時間後にはその続きを読んでいると思いますが。