STAP問題の渦中にあった
笹井氏が自殺をしたようです。
ウチのお客様の大学教授の先生が
STAP問題が起きたときに言っていたことは
笹井氏は何らかの責任を取らなくてはいけない
のではないかと言っていました。
笹井氏は死んで責任を取ったような形になりましたが
誠に残念です。
小保方氏も笹井氏も人を殺めたわけでもなく
STAP細胞が存在しないと
決定したわけでもなく
自殺する事ではないと思うが
エリートで来たせいなのか
精神(魂)は低い人だったのでしょう。
精神病の原因は
こだわり・プライド・被害妄想です。
俗に言う
インテリやエリートは失敗をしたときに
ここから抜けられない人が多い。
世間的には笹井氏は
がんばり屋でいい人だったに違いない。
大学や研究所も所詮、人の集まりです。
魑魅魍魎の世界であることは
当たり前です。
インテリやエリートの嫉妬や傲慢さは
凄まじいものがあります。
プライドなんか捨てて
組織を飛び出してでも
STAP細胞の証明に
努力・精進してもらうことが
本当の責任の取り方のような気がします。
笹井氏は精神世界的には
地縛霊になってしまいました。
笹井氏の霊魂のご冥福をお祈りするとともに
小保方氏はじめ
STAP細胞を信じている関係者の方々は
全力で証明することが
笹井氏の霊魂の供養でもあるのです。
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