整骨院で言われたことは
「腫れて、水が溜まっています」とのこと
その後は電気と冷湿布を施術してくれました。
「2回目からは少しお安くなりますよ」と言ってもらったが
薬ももらわず
要は腫れが引くまで動かすなということと理解して
次の日から、ストレッチもウォーキングも止め
湿布を買ってきて、夜は冷やすことを心掛け
日中は仕事なので、膝のサポーターをして過ごしました。
ここでの反省は、ストレッチとウォーキングに執着していたことです。
昼も夜も動かしていたら炎症が治まるまで
時間が掛かると言う事ですね(当たり前か・・・)
1~2週間もあれば、炎症は収まってきます。
しばらくは膝に直接的なストレッチは控え
2~3月後からまた運動を再開して、今に至ります。
けがの程度ににもよりますが
痛みをこらえすぎるのも、痛がり過ぎるのも
病院に行かないにも、行き過ぎるのも
痛いからと言って、リハビリしないのも、やり過ぎるのも
薬を飲まないのも、飲みすぎるのも
検査をしないのも、やり過ぎるのも・・・
すべては調和が正解なのですが
そのためには
お医者さんに依存するのではなく
自己責任で自然治癒力をどうやって高めるかが
ポイントだと思います。
お医者さんとも相互扶助の関係になるには
まず自分の自立(自律)が大切だと思います。
運も良くなります。