フィギュアスケートのジュニアグランプリシリーズが始まって、週末は忙しい
YouTubeでライブストリーミングを配信してくれるので、ついつい見入ってしまう。後で個々のプログラム単位で動画がアップされるので、途中で眠くなっても安心
先週のスロバキア大会女子で、香港代表のイー・クリスティ・リョン(梁懿)のときに中国語(北京語)の曲がかかっていた。今はアメリカのコロラドスプリングスで、タミー・ギャンビルさんの指導を受けているが、香港生まれ育ちの選手。母語は広東語だと思うが、まあ北京語のポップスも多少は聴いているかな
と思ったら、今週のオーストリア大会のペアで、中国代表のMotong LIU(劉沫彤)/Tianze WANG(王天沢)のキス&クライで流れていたのが、広東語ポップス
適当にChinaと書いてあるものから選んだのだろうが ハルビン生まれのLIU/WANGは広東語ポップスなんか聴いたことあるのかな 「なんか歌詞が聞き取れない曲だな~」と思ってたかも。
各選手の母国の曲をかけようという試みをしているようで、日本勢のときはJ-popが流れている。お心遣いは嬉しいけど、ところどころ微妙
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