「メレンゲの気持ち」の「ビューティフルライフ」でアグネス・チャンが炒めた金針菜。ゆりのつぼみを野菜として食べるとは、、、初めて知った。
お店で買うとき、アグネスは広東語読みで「ガムチャンチョイ」と発音していたが、アグネス宅でのシーンで清水ミチコのナレーションでは、「ヂンチェンツァイ」と北京語読みになっていた。
「インゲンとにんにくの茎を合わせたような味」と春日がコメントしたので、これは私も食べられそう。機会があったら食べてみたい
空芯菜のオイスター炒めも作っていた。茎が空洞なのでこの名前。香港では一般に通菜(トンチョイ)と呼ばれる。茎の中に穴が通っているからだそうだ。
「これを食べると、コミュニケーションが上手になるような」とアグネスが言ったが、溝通(意思を疎通させる)という単語に通の字が入ってるから?
今夜は中華にしようかしら
<追記>
金針菜はユリというか、ユリ科ワスレグサ属のヤブカンゾウ、ノカンゾウなどのつぼみだそうな。(ワスレグサ)
お店で買うとき、アグネスは広東語読みで「ガムチャンチョイ」と発音していたが、アグネス宅でのシーンで清水ミチコのナレーションでは、「ヂンチェンツァイ」と北京語読みになっていた。
「インゲンとにんにくの茎を合わせたような味」と春日がコメントしたので、これは私も食べられそう。機会があったら食べてみたい
空芯菜のオイスター炒めも作っていた。茎が空洞なのでこの名前。香港では一般に通菜(トンチョイ)と呼ばれる。茎の中に穴が通っているからだそうだ。
「これを食べると、コミュニケーションが上手になるような」とアグネスが言ったが、溝通(意思を疎通させる)という単語に通の字が入ってるから?
今夜は中華にしようかしら
<追記>
金針菜はユリというか、ユリ科ワスレグサ属のヤブカンゾウ、ノカンゾウなどのつぼみだそうな。(ワスレグサ)
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