すっかり忘れてたけど、今日って冬至でしたね
つれあいが「(ゆず湯の)ゆずを買うのを忘れた」と言ってた。カボチャも食べてないが、、、
例年、秋分を過ぎた頃から「早く冬至が来ないかな」と思う。日が短くなっていくのが寂しくて 冬至を過ぎれば一陽来復、また少しずつ日が伸びていくから。
しかし今年はあまり寂しくもなく、冬至を待ち焦がれてもいなかった。なぜだろう、、、
・・・今年度はずっと午後から夕方までのシフトで、日が高くなってから起きて出かけ、帰る頃は暗くなっているのが当たり前。日の短さをあまり実感していなかった。
午前シフトだと朝6時台に起きて出かけるから、冬至前後はけっこう暗かったりする。仕事が夕方より前に終われば、夏場は明るいうちに帰ってたのに、冬場は同じ時間でも暗いと実感するわけだが、今年度はそれがなかったのだった。
冬至冬なか冬はじめ、寒さのピークはこれから。明日もめっちゃ寒いらしい…皆様お気をつけて
フィギュアスケート・全日本選手権2022、女子ショートプログラム(ジャッジスコア)。
<G1>
柴山歩 SP:64.37(7)
「風の神の歌 ~Song of aeolus~」♪ 薄水色。前よりも身長が伸びて手足が長くなった。3ルッツ+3トウ、2アクセルと着氷後の大きく流れる。単独ジャンプはジュニア課題のループではなく3フリップにして基礎点も上げる。1番滑走でも伸び伸び滑れていた。
三枝知香子 SP:46.73(28)
「シェヘラザード」♪ 青緑。初出場。3トウでステップアウトしたが、3サルコウに頑張って3トウをつけた(ダウングレード)。<追記:ショートではコンビネーションジャンプ以外で同じジャンプを跳んではいけないので、3トウは無効に。>2アクセルをきれいに決める。めりはりのあるステップ。
大庭雅 SP:59.77(13)
「Send In The Clowns」♪ グレーに黄色。11回目の出場。3サルコウ+3トウを決めて笑顔がこぼれる。得意の3ループ、後半2アクセルは少しこらえた。体がよく動いていて、キャメルスピンの回転も速い。自身の振付で充実。
島田麻央 SP:70.28(4)
「ライオン・キング」♪ 黄色とオレンジ。冒頭は3フリップ、ターンから2アクセル。後半3ルッツ+3トウを決めた。いつもながら力強いスケーティング、回転の速いビールマンスピン、手を前に出すI字スピンもしっかり見せる。
初出場だが、堂々たるデビュー
竹野比奈 SP:56.15(19)
「SAYURI」♪ 水色に藤色の花。3トウ+3トウを下り、3ルッツは惜しい転倒。2アクセルは軽やかだった。コンビネーションスピンの回転速く、ステップは太鼓系の音でリズムを刻む前半から柔らかい音が加わる後半、よく表現できていた。
<G2>
高木謡 SP:58.87(16)
「パリの空の下 ~Sous le ciel de Paris~」♪ 紺。3ルッツ+3トウ、3ループと高さがある。後半2アクセルからスピンへスムーズに流れた。曲調が変わるところからステップ、音に合わせてタメもうまく入れた。
この舞台で滑れる喜びが伝わってくる
本田真凜 SP:51.81(26)
「Assassin’s Tango」♪ 黒で髪に赤い花。3サルコウ+2トウを下り、3フリップ転倒。2アクセルはまあまあ。所作や振付の細かい動きに独特の味を出している。ステップがなかなか良かった。
竹野仁奈 SP:55.49(21)
「チャルダッシュ」♪ 赤に花で縁取り。3ルッツ+2トウを決め、3フリップはツイズルに繋げる。しゃきっと2アクセルから力強いステップへ、曲と非常によく合っている。スピンも迫力があった。
今季が最後の予定。キス&クライには本郷理華さんも。
村上遥奈 SP:59.23(15)
「ジャスト・ウェイブ・ハロー ~Just Wave Hello~」♪ 白。3ルッツ+3トウ、2アクセルと決める。キャメルスピンの姿勢がきれい。後半に3ループを入れる。袖のひらひらが可愛らしい
ペアもあるので、フリーに進出すれば4日間出ずっぱりになるが、若いので大丈夫
山下真瑚 SP:54.98(22)
「Rise Up」♪ オレンジから紫。冒頭の3ルッツで転倒したが、イナバウアーからの2アクセルを下りてイーグルに繋げたのがきれい。レイバックスピンはせずシットスピンで。後半に3フリップ+2トウを入れた。なかなか情熱的なステップで余韻を持たせてフィニッシュ。
千葉百音 SP:71.06(3)
「シンドラーのリスト」♪ 薄紫からグレー。柔らかく滑り出し、2アクセル、3ルッツ+3トウと美しく流れる。スピンのポジションが凝っているのにさりげない。後半に3フリップ、キャメルスピンは足を高く上げて、ステップもよく滑っている。難しいキャッチからのビールマンスピンで大きな拍手
解説・村上佳菜子さんが「宮原知子さんを思わせる表現力」と評する。島田麻央をおさえてトップに立った。
<G3>
吉岡詩果 SP:44.75(29)
「The Prayer」♪ 白とベージュにストーンたくさん。2アクセルはスピードと流れが良かったが、ループでパンク 後半3フリップ転倒 それでも気持ちを切らさず、ステップやスピンを頑張った。
佐藤伊吹 SP:52.27(25)
「My Own True Love」♪ 赤にカラーストーン、2枚重ねのスカートがピンクと赤。今季がラストシーズンの予定。3サルコウ+3トウ、後半2アクセルなどジャンプは決まった。全体にコンパクトな滑り、ほぼノーミスで何より
松原星 SP:52.45(24)
「Hallelujah」♪ 薄水色。こちらもラストシーズン。3サルコウ+3トウ、軸の細いジャンプ。2アクセルも決まったが、3ループでこらえきれず転倒 ツイズルを多用するステップは曲によく合っている。片手でホールドするヘアカッター姿勢のスピンで、もう一方の手を曲げて面白いポーズになっているのが素敵だった。
奥野友莉菜 SP:49.29(27)
「ベートーヴェンの5つの秘密 ~Beethoven's 5 Secrets~」♪ 紺から白。きれいに流れる2アクセルが決まったが、3ルッツで転倒、フリップでパンク しかしスケーティングの美しさは見せる。ヘアカッター姿勢のレイバックスピンもじっくり見せた。
中井亜美 SP:64.07(8)
「アイ・ガット・リズム ~I Got Rhythm~」♪ ピンク。跳ねるように滑り出す。冒頭で3アクセルに挑んだが惜しい転倒。3ルッツ+3トウ、後半3ループはきっちり決める。弾けるようなステップは軽やかで、随所で笑顔を振りまいた シット姿勢から一気にキャメルに持ち上げるスピンが得意。
櫛田育良 SP:63.29(9)
「レッド・バイオリン」♪ 暗めの赤。フラメンコらしい所作をしっかり続けながら、3ルッツ+3トウ、2アクセル、3フリップとジャンプは安定していた。コンビネーションスピンに入れるイリュージョンが迫力がある。ヘアカッター姿勢からビールマンも良かった。
<G4>
紀平梨花 SP:60.43(11)
「The Fire Within」♪ 黒と赤。2アクセルを決め、3サルコウで少し傾いて2トウをつける。後半3ループを下りたが回転は足りなかった模様。片手側転から始まるステップ、びしっと足を上げるI字スピン。
江川マリア SP:52.83(23)
「ラストエンペラー」♪ 白とピンク。3ルッツの着氷で少し乱れたが、3トウ+3トウを決める。アクセルが1回転になってしまった 所作が曲と合っているステップ、スピンのポジションは良かった。
渡辺倫果 SP:56.23(18)
「El Tango de Roxanne」♪ 黒に赤の花飾り。冒頭の3アクセル、回りきれずに左足で下りてしまった。3ルッツも乱れ「トウをつき損ねた」と解説・荒川静香さん。後半3ループに3トウをつけてリカバリーは偉い。ステップはパワフルに、フライングシットスピンでフィニッシュ。
キス&クライではずっと反省会
三宅咲綺 SP:66.29(5)
「Never Enough」♪ ブルー系、髪にティアラ。大きな3トウ+3トウ、3ループと決まって波に乗る。2アクセルを下りて手をふわっとさせ、自然と笑顔に。キャメルスピンは姿勢がぴしっとしていて、チェンジエッジもクリア。見事にノーミス、スタンディングオベーション
青木祐奈 SP:62.48(10)
「白夜を行く」♪ ブルーグレー。3ルッツ+3ループに挑み、両足着氷っぽかったが耐える。2アクセル、後半3フリップを下りてほっとした表情。曲に合わせてしっとりと演じるステップは「スケートがよく伸びています」と解説・荒川静香さん。
終わって少し目に光るのは、嬉し涙かな キス&クライには今日大忙しの中庭健介コーチ。
坂本香織 SP:77.79(1)
「Rock With U」「Feedback」ジャネット・ジャクソン♪ 黒とゴールド。大きな2アクセルがどーんと決まれば、いつもの坂本香織。3ルッツ下り、後半3フリップ+3トウ、きっちり決める。回転速度を落とさず頑張ったスピン、エネルギー溢れるステップでレベル4獲得。フィニッシュポーズもばっちり
<G5>
吉田陽菜 SP:59.49(14)
「Dog Days Are Over」♪ 赤。3アクセル、オーバーターンしたが着氷。3ルッツで転倒って勿体ない 後半3ループに頑張って3トウをつけた。曲調が変わるところで走り出したり、スピード感のあるステップ。意外とレベル4が取れない足換えなしのシットスピンでレベル4は偉い。
横井ゆは菜 SP:59.78(12)
「Kalandéro」♪ ゴールドにカラーストーン、大きなティアラ。3サルコウ+3トウをきれいに下りる。2アクセル良かったが、後半フリップで1回転に スピンの出にバタフライが面白い。独特の曲調を細かく表現する振付で、会場全体を惹きつける。ステップもキラキラしていた
河辺愛菜 SP:64.51(6)
「When the Party's Over」「Bury a Friend」「Bad Guy」ビリー・アイリッシュ♪ 紺にブルーのストーン。2アクセルを決めたが、3ルッツでステップアウト。しかし3フリップに3トウをつけてリカバリー頑張る。
勢いと疾走感があるステップはアピール力満載 手拍子をもらっていた。
三原舞依 SP:74.70(2)
「戦場のメリークリスマス」♪ グレー。2アクセル、3フリップ、まったくミスする気配がない。後半に持ってきた3ルッツ+3トウも問題なし。軽やかなスケーティングは宙を舞うよう。スピンの足を換えるところで曲調が変わると手拍子が起こり、全身で表現するステップへ。ビールマンスピンをびゅんと決めてフィニッシュ。
住吉りをん SP:57.38(17)
「White Flowers Take Their Bath」♪ ブルーグレーに白い花。ステップの一部のようにスムーズに2アクセルを跳んだが、3フリップで着氷乱れ、後半の3ルッツも単独になってしまった
しなやかな身のこなしは健在。
松生理乃 SP:56.01(20)
「Papa, Can you Hear Me?」♪ ピンクからラベンダー。2アクセルをきれいに決めたが、3ルッツはややこらえてなんとか2トウをつけた。フリップが1回転になってしまい 後半グループにパンクが多すぎる…
柔らかな所作、足を高く上げたキャメルスピンの姿勢、サイドウェイズ・パール・ヘアカッターからビールマンと上げていくレイバックスピン、見せ所はたくさん
結果、坂本香織が今季ベストでトップに立ち、2位に三原舞依がやはり今季ベストで続く。3位にジュニアの千葉百音、4位ジュニア期待の島田麻央、5位西日本3位の三宅咲綺、6位河辺愛菜までがフリー最終グループとなる。
復活が期待された紀平梨花は11位、グランプリファイナル進出した渡辺倫果が18位。フリー進出24位のボーダーラインは52点台だった。本田真凜は26位で進出ならず。
フリーは明後日のクリスマスイブ
フィギュアスケート・全日本選手権2022、アイスダンス・リズムダンス(ジャッジスコア)。
<G1>
矢島榛乃/松井努夢 RD:43.63(5)
「Bla Bla Bla Cha Cha Cha」「Mujer Latina」♪ 赤、黒に臙脂。女性の靴を持って上げるストレートラインリフト、ちょっともたついたが頑張る。コレオリズムシークエンスは止まる場面が多めだが、ツイズルなども落ち着いて決めていた。
帯同コーチは樋口豊先生。
菊池彩子/池田喜充 RD:42.41(6)
「Despacito」「Havana」♪ 黒にヒョウ柄、黒。女性がそこそこ大柄で、一歩がわりと伸びている。丁寧にツイズルを合わせた。ラストにローテ―ショナルリフトで盛り上げる。
高橋ニコル/シャイロー・ジャド RD:52.01(3)
「Mi Gente」「La Fama」♪ 黒つなぎ、黒。ツイズルで男性が少しバランスを崩しかけたが、持ちこたえた。全体に滑らかではある。
<G2>
木下あかり/田村周彦 RD:49.72(4)
「Cheap Thrills」「Chandelier」「Samba do Brasil」♪ ピンク、黒。ツイズルはそろってきれい。曲の変わり目でうまく盛り上げる。女性のスプリットポジションでローテーショナルリフト。
村元哉中/高橋大輔 RD:77.70(1)
「Conga and Rhythm is Gonna Get You」「Ahora」「Move」♪ 黒に黄色やピンクなど、黒に黄色などあしらう。観客席に向かって立つポーズからのコレオリズムシークエンス、高いGOEがつく。ツイズルは安定感と速さを兼ね備え、ローテーショナルリフトもすっと上がって回転速かった。
やはりラテンは大ちゃんの得意分野 キス&クライにはマリナ・ズエワコーチ。
小松原美里/小松原尊 RD:69.96(2)
「Loca」「Hay Amores」「La La La(Brasil 2014)」♪ ターコイズブルーにヒョウ柄、透け感のある黒。伸びやかなダイアゴナルステップ、ツイズルきれいに揃う。大きなカーブリフトで女性が思い切りポーズを取る。全体に滑らかな感じ。
珍しく一緒に見ていたつれあいが、「前より大人しくなった」と感想を述べていた。
こちらもカナダのコーチを連れてきていた。
結果、村元/高橋がけっこうな差をつけてトップに立ち、小松原組が2位。高橋ニコル/シャイロー・ジャドはそれなりにキャリアがあるところを見せて3位。以下は予選会と同じ順位になった。
フリーは明後日
第91回全日本フィギュアスケート選手権(2022)、男子エントリー一覧とシーズンベスト。リンクはフジスケの出場選手紹介。大会名の「選手権」ほか一部省略。
w=世界選手権 f=四大陸選手権 j=世界ジュニア選手権・・・ミニマムテクニカルスコアを既に持っている選手。
鍵山優真選手は今季まだ大会に出場していないので、昨季のベストスコア。
<シード> | 前回 | SP | FS | 合計 | |||||
宇野昌磨 | 2 | w | 99.99 | GPファイナル | 204.47 | GPファイナル | 304.46 | GPファイナル | |
鍵山優真* | 3 | w | 108.12 | 北京五輪(個人) | 208.94 | 北京五輪(団体) | 310.05 | 北京五輪(個人) | |
<予選免除> | |||||||||
三浦佳生 | 4 | wj | 94.96 | GPアメリカ | 178.23 | GPアメリカ | 273.19 | GPアメリカ | |
友野一希 | 5 | w | 89.46 | GPフランス | 168.56 | 近畿 | 251.83 | GP・NHK杯 | |
三宅星南 | 6 | w | 83.44 | 近畿 | 137.87 | GPアメリカ | 215.74 | GPアメリカ | |
佐藤駿 | 7 | w | 82.68 | GPイギリス | 180.62 | GPフィンランド | 262.21 | GPフィンランド | |
山本草太 | 8 | w | 96.49 | GP・NHK杯 | 181.73 | みなとアクルス杯 | 274.35 | GPファイナル | |
島田高志郎 | 10 | w | 89.90 | 東京 | 166.33 | GPイギリス | 247.17 | GPイギリス | |
<東日本> | |||||||||
1 | 大島光翔 | 16 | 75.02 | 東日本 | 135.68 | AUTUMN KOBATON | 201.73 | 東京 | |
2 | 長谷川一輝 | 22 | 64.79 | 東京 | 132.74 | 東日本学生 | 191.17 | 東日本 | |
3 | 山隈太一朗 | 21 | 69.73 | 東日本 | 125.23 | 東日本学生 | 188.76 | 東京 | |
4 | 西山真瑚 | 74.36 | 東京 | 136.28 | 東京 | 210.64 | 東京 | ||
<西日本> | |||||||||
1 | 壷井達也 | 9 | w | 78.82 | GPフィンランド | 166.08 | GPフィンランド | 244.90 | GPフィンランド |
2 | 木科雄登 | 29 | 73.04 | 西日本 | 134.93 | 全岡山 | 206.97 | 全岡山 | |
3 | 森口澄士 | 13 | 74.11 | 木下トロフィー | 141.90 | 木下トロフィー | 216.01 | 木下トロフィー | |
4 | 須本光希 | 15 | 68.15 | 西日本 | 127.36 | 飯塚杯 | 192.07 | 飯塚杯 | |
5 | 本田ルーカス剛史 | 12 | w | 71.16 | 木下トロフィー | 129.98 | GPフィンランド | 197.90 | GPフィンランド |
6 | 杉山匠海 | 19 | 66.95 | 全岡山 | 133.78 | 西日本学生 | 195.16 | 全岡山 | |
7 | 櫛田一樹 | 17 | 74.28 | 中四国九州 | 129.26 | 中四国九州 | 203.54 | 中四国九州 | |
8 | 小林隼 | 51.52 | 西日本 | 111.22 | 西日本 | 158.24 | 西日本 | ||
9 | 三島悠生 | 56.16 | 西日本 | 95.96 | 西日本 | 152.12 | 西日本 | ||
10 | 彦坂昇吾 | 46.88 | 西日本 | 96.00 | 西日本学生 | 120.91 | げんさん | ||
<ジュニア> | |||||||||
1 | 吉岡希 | j | 72.03 | JGPチェコ | 147.65 | JGPチェコ | 219.68 | JGPチェコ | |
2 | 片伊勢武アミン | 14 | j | 83.27 | 全日本J | 155.18 | JGPポーランド② | 234.24 | JGPポーランド② |
3 | 佐々木晴也 | 67.31 | 全日本J | 140.65 | 全日本J | 207.96 | 全日本J | ||
4 | 中村俊介 | 25 | j | 77.68 | JGPフランス | 141.97 | JGPフランス | 219.65 | JGPフランス |
5 | 中田璃士 | j | 76.15 | JGPポーランド② | 131.26 | JGPラトビア | 200.41 | JGPポーランド② | |
6 | 垣内珀琉 | j | 64.58 | JGPチェコ | 132.58 | 西日本J | 191.04 | 西日本J | |
7 | 周藤集 | j | 69.64 | JGPラトビア | 120.86 | 東京J | 184.09 | 東京J | |
8 | 田内誠吾 | j | 69.91 | Aichi | 127.48 | 全日本J | 179.25 | 全日本J |
残念ながら、ペアの三浦璃来/木原龍一組はフライト遅延とロストバッゲージのため、欠場とのこと(記事)。
第91回全日本フィギュアスケート選手権(2022)、アイスダンス&ペアのエントリー一覧とシーズンベスト。リンクはフジスケの出場選手紹介。大会名の「選手権」ほか一部省略。
w=世界選手権 f=四大陸選手権 j=世界ジュニア選手権・・・ミニマムテクニカルスコアを既に持っている選手。
【アイスダンス】
<シード> | 前回 | RD | FD | 合計 | |||||
小松原美里/小松原尊 | 1 | w | 68.88 | GPカナダ | 97.65 | GP・NHK杯 | 166.06 | GPカナダ | |
村元哉中/高橋大輔 | 2 | w | 79.56 | CSデニステンメモリアル | 108.74 | CSデニステンメモリアル | 188.30 | CSデニステンメモリアル | |
<予選会> | |||||||||
1 | 高橋ニコル/ シャイロー・ジャド |
50.46 | 予選会 | 76.24 | 予選会 | 126.70 | 予選会 | ||
2 | 木下あかり/田村周彦 | 53.37 | 都民体育大会 | 74.78 | 予選会 | 122.85 | 予選会 | ||
3 | 矢島榛乃/松井努夢 | 49.63 | 都民体育大会 | 66.96 | 予選会 | 111.93 | 予選会 | ||
4 | 菊池彩子/池田喜充 | 41.09 | 予選会 | 66.09 | 予選会 | 107.18 | 予選会 |
【ペア】
<シード> | SP | FS | 合計 | ||||
三浦璃来/木原龍一 | w | 78.25 | GP・NHK杯 | 138.63 | GPカナダ | 216.16 | GP・NHK杯 |
<ジュニア> | |||||||
村上遥奈/森口澄士 | j | 52.72 | 全日本J | 102.23 | JGPファイナル | 149.08 | 全日本J |