AKB48の旅

AKB48の旅

ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.071

2014年05月16日 | AKB
http://sp.ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar531026

そこに登場する役者としてのメンバー達のそれぞれの、リアルタイムに変動する「設定」に可能な限り追随する。仏教的な無限時空相互因果関係、あるいは複雑系の運動体として、局所の部分像でなく全体像を把握するよう勤める。その上で、リアルバーチャル連続体としてのAKBワールドを、巨大な物語として認識する。書いてて何のこっちゃだけど、そんなAKBワールドの物語を、ほぼ唯一自らの意思でもって書き加え続け、書き変えることすらできる、指原さん最強なのは当然と言うことかと。宇野氏の書かれた内容に違和感がないのは、私と視点が近いからなんだろうと思う。

もちろん個別の些細なことには異論があるし、一例「中央と地方」という枠組みについては、それって違うだろとか、突っ込みたくないわけでもない。あれ、もしかして以前に突っ込んだっけか。思ったけど止めたのか、それともテキストにして上げてしまったのか、記憶があやふや。まいっか。

1カ所だけどうしても引用しておきたい記述があったんで以下引用。

20位 小嶋真子
某光〇社の青〇さんから「やっと気付いてくれましたか、あの可愛さに」「ハマっちゃってください」というプライベートメールをもらったあたりから、この娘の人の脳を溶かす能力は本物だと僕も気づき始めた。

以上引用

ワロタ。