大矢真那：AKBを一通り全員見たあとで、SKEの初っぱながこれ。突き刺さるような強い口調と主張。そのくせ、どこか屈折したものを隠し持つ感じ。ああチームSだなと言う感じ。
加藤るみ：抑揚をたっぷりつけたしゃべりと、つりネタで掴んで、驚きの？輪ゴムイリュージョンへと繋ぐ意外さ。しかも、その動きが面白いというか、微妙にエロイ上に、一度失敗して、再挑戦は結果が分からないと来たもんだ。これはすばらしいとしか。
木崎ゆりあ：力強い決意表明と、真っ向から直球勝負のすがすがしさ。凄い。
木下有希子：いかん、AKB基準で見てると、もしかしてSKEは全員を肯定的評価にしなければならないんじゃなかろうか。こちらも言葉の力強さと、表情の豊かさが印象的。
管なな子：なな子ロボという必殺アイテムがあるんで、こりゃもうどうしようもない。ロボが腕立て伏せを始めたら、もう拍手するしかない。最後のオチも用意してあるし、お見事としか。
須田亜香里：いつもの須田さんをさらに超えて、衣装を脱ぐというのは、やり方次第ではあざとく見えかねないのに、下に着てるのが実用一点張りの体育服という巧みさ。そしてI字バランスを決めたところで終わりかと思いきや、さらにカメラの前までやってきてのキャッチフレーズ。ただただ凄いとしか。
中西優香：いい人オーラ出まくり。そんなに興味深いわけではないけど、これは一言言っておかなきゃね。
加藤智子：ピンクのパーカーの下が黒ビキニというのは、インパクトあるな。佐藤聖羅さんとかぶってる感じだけど、佐藤さんが立候補してないんで、これはアリだと思う。声もなかなかの好印象。
後藤理沙子：KIIメンバーにどこが好きかを指摘してもらうという手法は、有りがちに思うけど、これまで見てきた中では、後藤さんが最初かな。しゃべり方も溌剌感があって良い感じ。
佐藤実絵子：しゃべり方や表情、仕草はちょっとアレだけど、語る内容は正に「非選抜アイドル」そのもの。この考え方が、自らが置かれた境遇に対する言い訳とか、ルサンチマンではなくて、フラットにあるがままとなる、非選抜メンバーだけでなく、選抜メンバーを含めたSKE全メンバーによって共有される時、それが共同体意識そのものとなるんだろう。
高柳明音：鳥。そんだけ。
古川愛李：しゃべりがうまい。隠れようもない頭の切れ具合。そして最後のお色気演出も見事。
磯原杏華：自分を変えていこうというアピールは、やはり好印象。最後のオチにはやられたというか、お見事。一本。
梅本まどか：チェッカーフラッグ仕様なんだろう衣装に目が行く。元気いっぱいなのは気持ち良いし、チアーというのも印象的。スタイルの良さをアピールするのも、もちろんアリだと思う。
斉藤真木子：「濡れ選抜」にかこつけて水をかぶるという、何だか分かったような分からないような内容だけど、水をかぶるシーンは確かにインパクトあるかな。
高木由麻奈：これまで見てきた中で、ものまねは初めてか。しかもなんちゃってではなくて、それなりにちゃんとした芸になってるのが、ポイント高い感じ。
山下ゆかり：しっかりとした口調と表情で、真摯に語りかけてくる感じ。心を込めてる演出ができてて、好印象。
日置実希：落ち着いた柄の浴衣と言うだけでも点数を高く付けたくなる。聞き心地の良い声質で穏やかに語るところも整合的。「大和撫子」という標榜に良く合ってる。
松村香織：これといったネタがあるわけではなかったけど、松村さんの場合、その存在自体がネタのようなものと言ったら失礼か。いろんな意味での存在様式の面白さ。この立ち位置に辿り着いたこと自体が賞賛に値するものだし、これもまた一つの「無への跳躍」と言えそう。とてもAKBGらしいと思う。
青木詩織：掴みだけなんだけど、それなりの工夫と言うことで。ただ「おしり」と言われて、それでもしばらく繋がらなかったことは書いておこう。やはり研究生となると弱くて、ピックアップ率も下がってしまってるということで、ちょっと評価を甘くしてるかも。
東李苑：名前がネタ。そんだけだけど、これって本名なんでしょ。凄いなあ。
北川綾巴：浴衣がポイント。それだけだけど。
後藤真由子：セーラー服がポイント。もう何人の動画見たか分からんけど、セーラー服は初めてだと思う。何であれ、レアと言うことは大切で、それがセーラー服というのも評価したい。
日高優月：「あいたかった」を歌ってる。他に歌ったメンバーっていたっけ。そんだけでも素晴らしいと思う。6期生は全体的にお子ちゃまで垢抜けない感じな中、やっぱ評価しないとね。
矢野杏月：戦隊ヒーローコスプレ。よくアピールできてると思う。
山田樹奈：ランドセルに黄色い通学帽子。狙ってるんではないと思うけど、ユニークさは伝わったと思う。
加藤るみ：抑揚をたっぷりつけたしゃべりと、つりネタで掴んで、驚きの？輪ゴムイリュージョンへと繋ぐ意外さ。しかも、その動きが面白いというか、微妙にエロイ上に、一度失敗して、再挑戦は結果が分からないと来たもんだ。これはすばらしいとしか。
木崎ゆりあ：力強い決意表明と、真っ向から直球勝負のすがすがしさ。凄い。
木下有希子：いかん、AKB基準で見てると、もしかしてSKEは全員を肯定的評価にしなければならないんじゃなかろうか。こちらも言葉の力強さと、表情の豊かさが印象的。
管なな子：なな子ロボという必殺アイテムがあるんで、こりゃもうどうしようもない。ロボが腕立て伏せを始めたら、もう拍手するしかない。最後のオチも用意してあるし、お見事としか。
須田亜香里：いつもの須田さんをさらに超えて、衣装を脱ぐというのは、やり方次第ではあざとく見えかねないのに、下に着てるのが実用一点張りの体育服という巧みさ。そしてI字バランスを決めたところで終わりかと思いきや、さらにカメラの前までやってきてのキャッチフレーズ。ただただ凄いとしか。
中西優香：いい人オーラ出まくり。そんなに興味深いわけではないけど、これは一言言っておかなきゃね。
加藤智子：ピンクのパーカーの下が黒ビキニというのは、インパクトあるな。佐藤聖羅さんとかぶってる感じだけど、佐藤さんが立候補してないんで、これはアリだと思う。声もなかなかの好印象。
後藤理沙子：KIIメンバーにどこが好きかを指摘してもらうという手法は、有りがちに思うけど、これまで見てきた中では、後藤さんが最初かな。しゃべり方も溌剌感があって良い感じ。
佐藤実絵子：しゃべり方や表情、仕草はちょっとアレだけど、語る内容は正に「非選抜アイドル」そのもの。この考え方が、自らが置かれた境遇に対する言い訳とか、ルサンチマンではなくて、フラットにあるがままとなる、非選抜メンバーだけでなく、選抜メンバーを含めたSKE全メンバーによって共有される時、それが共同体意識そのものとなるんだろう。
高柳明音：鳥。そんだけ。
古川愛李：しゃべりがうまい。隠れようもない頭の切れ具合。そして最後のお色気演出も見事。
磯原杏華：自分を変えていこうというアピールは、やはり好印象。最後のオチにはやられたというか、お見事。一本。
梅本まどか：チェッカーフラッグ仕様なんだろう衣装に目が行く。元気いっぱいなのは気持ち良いし、チアーというのも印象的。スタイルの良さをアピールするのも、もちろんアリだと思う。
斉藤真木子：「濡れ選抜」にかこつけて水をかぶるという、何だか分かったような分からないような内容だけど、水をかぶるシーンは確かにインパクトあるかな。
高木由麻奈：これまで見てきた中で、ものまねは初めてか。しかもなんちゃってではなくて、それなりにちゃんとした芸になってるのが、ポイント高い感じ。
山下ゆかり：しっかりとした口調と表情で、真摯に語りかけてくる感じ。心を込めてる演出ができてて、好印象。
日置実希：落ち着いた柄の浴衣と言うだけでも点数を高く付けたくなる。聞き心地の良い声質で穏やかに語るところも整合的。「大和撫子」という標榜に良く合ってる。
松村香織：これといったネタがあるわけではなかったけど、松村さんの場合、その存在自体がネタのようなものと言ったら失礼か。いろんな意味での存在様式の面白さ。この立ち位置に辿り着いたこと自体が賞賛に値するものだし、これもまた一つの「無への跳躍」と言えそう。とてもAKBGらしいと思う。
青木詩織：掴みだけなんだけど、それなりの工夫と言うことで。ただ「おしり」と言われて、それでもしばらく繋がらなかったことは書いておこう。やはり研究生となると弱くて、ピックアップ率も下がってしまってるということで、ちょっと評価を甘くしてるかも。
東李苑：名前がネタ。そんだけだけど、これって本名なんでしょ。凄いなあ。
北川綾巴：浴衣がポイント。それだけだけど。
後藤真由子：セーラー服がポイント。もう何人の動画見たか分からんけど、セーラー服は初めてだと思う。何であれ、レアと言うことは大切で、それがセーラー服というのも評価したい。
日高優月：「あいたかった」を歌ってる。他に歌ったメンバーっていたっけ。そんだけでも素晴らしいと思う。6期生は全体的にお子ちゃまで垢抜けない感じな中、やっぱ評価しないとね。
矢野杏月：戦隊ヒーローコスプレ。よくアピールできてると思う。
山田樹奈：ランドセルに黄色い通学帽子。狙ってるんではないと思うけど、ユニークさは伝わったと思う。