AKB48の旅

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第5回選抜総選挙アピールコメント・大島チームK

2013年05月07日 | AKB
昨日に続いて、今日は大島チームKをば。ルールは同じで、興味を引かれたもののみを取り上げて、そうではないものはスルーと言うことで。いちおう言っとくけど、ちゃんと立候補者18人全員のを見てるから。

阿部マリア:考えたな。ほぼ全編、ネタとダジャレなんだけど、これはアリかなと思った。少なくとも印象には残ったんで、OKじゃないか。

板野友美:さすがです。昨日の篠田さん、高橋さんにしてもそうだけど、やはり上位メンバーはモノが違う感じがする。自己演出力が高くて、アピール力の桁が違う感じ。板野さんは、どっちかというと口べたなイメージだったけど、実際の語り口は力強くって、正に板野△そのもの。さすがという感想しか出てこない。

大島優子:圧倒的の一言。すべてが凄いわ。

北原里英:うまいなあ。やっぱ自己演出力なのかな。袋とじ開きという微妙なヲタっぽさ。仄かに漂う変態臭、そして見えそで見えない的なエロス。やっぱ北原さん、インテリだというのが分かる。うまいとしか。

島田春香:自虐ネタ。持ちネタと言えばそれまでだけど、うまくアピールできてると思う。と言いつつ、せっかくのペンギン衣装なんだから、ちょとでもチーム4の物語を引きつけても良かったんじゃないかと、そんないらぬお節介気分になるというのも、悪くない。

大島チームKの最初の方が、のきなみ興味深いものだったんで、どうなることかと思ったんだけどね。大島さんがいるせいなのかも知れないけど、チームKって、いろいろ格差なのかな。