世界陸上、女子5000m。
序盤、先頭を引っ張った鈴木亜由子選手と尾西美咲選手。
ペースが上がってからは、後退して、ペースダウンしたのかと思いました。
しかし、鈴木亜由子選手が9位でゴールした時の記録は15分一ケタでした。
発表は15分08秒29でした!!
福士加代子選手が15分を5回切ってますが、他の選手は15分一ケタまで。
日本歴代5位。
弘山晴美、小林祐梨子、赤羽有紀子、そして鈴木亜由子とベスト5。
鈴木亜由子選手は全中の800m、1500mで活躍して、その時から注目されてましたが、時習館高校→名古屋大と勉強の方でも注目。
そして、今回、記録面でいよいよ日本歴代の上位に。
15分切りも期待できるし、これで女子長距離が活気づけば何よりです。
序盤、先頭を引っ張った鈴木亜由子選手と尾西美咲選手。
ペースが上がってからは、後退して、ペースダウンしたのかと思いました。
しかし、鈴木亜由子選手が9位でゴールした時の記録は15分一ケタでした。
発表は15分08秒29でした!!
福士加代子選手が15分を5回切ってますが、他の選手は15分一ケタまで。
日本歴代5位。
弘山晴美、小林祐梨子、赤羽有紀子、そして鈴木亜由子とベスト5。
鈴木亜由子選手は全中の800m、1500mで活躍して、その時から注目されてましたが、時習館高校→名古屋大と勉強の方でも注目。
そして、今回、記録面でいよいよ日本歴代の上位に。
15分切りも期待できるし、これで女子長距離が活気づけば何よりです。