前ブログに続いて季節の移ろい、今回は『食卓編』です。
…ということで、前ブログは『自然編』ということになるのかなぁ…
ここ数日、我が家の食卓にも秋らしい(?)ものが並ぶようになりました。
まずは、『イカの塩辛』・・・
この時期になると、スーパーには艶々した茶色い鮮度の良い生イカが並びますね。
そんなイカを見ると、つい『イカの塩辛』が食べたくなるわたしです
数年前までは時々作っていたイカの塩辛ですが、
コレステロール値が気になる「お年頃」になってからは、
作ることも買ってくることもほとんどなくなっていたイカの塩辛です。
…が、先日並んだイカのあまりの鮮度の良さ、そして丸々とした大きさを見て、
「大きなワタが入っているにちがいない…」と思ったら、
無性にイカの塩辛を作りたくなってしまいました
2杯のイカをさばいて、身はそのままキッチンペーパーに包み、
ワタはたっぷりの塩で包み込んで、一緒に冷蔵庫で一晩寝かせます。
(ゲソとエンペラは、他の料理に使いました…)
「冷蔵庫から取り出した身を切って、タッパーに入れる」
「塩の塊を取り除いたワタは、薄皮を開いて包丁で叩きます」
「身の中にワタを入れて、混ぜます」
お好みで、少しの塩と酒と醤油を入れてもよいですね。
(ワタの風味と味を楽しむならそのままで、塩辛くしたければ塩を入れて…)
このまま冷蔵庫に入れて、1日一回かき混ぜながら1週間ほどで食べきります。
「こちら、三日目のイカの塩辛」
作って数時間でも美味しく食べられますが、
三日ほどかき混ぜながらじっと我慢してると、さらに美味しいイカの塩辛の出来上がり!!!
購入してくるイカの塩辛と違って日持ちがしないので、半分は娘の家にお裾分け・・・
(お舅さんがイカの塩辛が大好きなもので…)
お次は、『野沢菜の上農漬け』・・・
本格的な野沢菜漬けは、強い霜が何度もきてお菜がやわらかくなるのを待ってから漬け込みます。
本漬けの前の今の時期は『切り漬け』をして食べますが、
とりあえずお手軽に野沢菜漬けを食べるってことで、これを『時漬け』と呼びます
今年の野沢菜の時漬けは、
ブログ友のタッジーマッジーさんから教えていただいた『上農漬け』をしてみました。
今回は調味料を一煮立ちしてから野沢菜を投入したので、葉の色が少々茶色くなっちゃった
(タッジーマッジー家とはレシピがちょっと違うかもしれないけど…)
本番は野沢菜5束ほど漬ける我が家ですが、今回は5株だけ使った上農漬け♪
信州の上伊那農業高校のレシピで作るから『上農漬け』。?
野沢菜を5センチくらいの長さに切り、『しょうゆ、みりん、酢』を『1:1:1』で漬けます。
切って漬けるだけでそのまますぐに食卓に出せるという、
『お手軽な野沢菜漬け』なのですね
我が家の場合、
この野沢菜の時漬けは本格的な野沢菜漬けをする前の、
『今の時期限定』で食卓にのるお漬け物です。
追記です!
今度は畑から小さめの野沢菜を抜いてきて、またまた『上農漬け』を漬けました♪
(漬け方は、前回と同じです…)
漬けて間もない、野沢菜の上農漬け♪
漬けてから2時間程で食べられますが、浅漬けで食べるとこれがまた美味しいのです
最後は、お馴染みの『ブリ大根』・・・
この時期は、ブリのアラも豊富にスーパーに並びますね。
旦那さんの畑の大根も収穫時期を迎えました。
『天然ブリのアラ』と書かれたものが並んでいるときに、買ってきて作るのがブリ大根。
我が家の場合は大根が主役だから、大根ブリって呼ぶべきなのかなぁ
大根が主役の、ブリ大根♪
(作った日に写真を撮るのを忘れちゃって、翌日の残り物ブリ大根…)
野沢菜の時漬けやブリ大根などが食卓に並ぶと、
「あぁ、秋になったんだなぁ…」って思う・・・
今回アップした食べ物は、なぜか茶色ばっかりで、
ブログに登場させるには「これって、色彩的にはどうなのよ?」…ってなものばかりですね!
でもまぁ、一足早く晩秋の色合いってことで…
大きな白菜や春菊やネギもたくさん収穫できそうなので、
これからの季節は、色んなお鍋も食卓にのりそうです。
わたしにとって、
秋はやっぱり『食欲の秋』ですわ
…ということで、前ブログは『自然編』ということになるのかなぁ…
ここ数日、我が家の食卓にも秋らしい(?)ものが並ぶようになりました。
まずは、『イカの塩辛』・・・
この時期になると、スーパーには艶々した茶色い鮮度の良い生イカが並びますね。
そんなイカを見ると、つい『イカの塩辛』が食べたくなるわたしです
数年前までは時々作っていたイカの塩辛ですが、
コレステロール値が気になる「お年頃」になってからは、
作ることも買ってくることもほとんどなくなっていたイカの塩辛です。
…が、先日並んだイカのあまりの鮮度の良さ、そして丸々とした大きさを見て、
「大きなワタが入っているにちがいない…」と思ったら、
無性にイカの塩辛を作りたくなってしまいました
2杯のイカをさばいて、身はそのままキッチンペーパーに包み、
ワタはたっぷりの塩で包み込んで、一緒に冷蔵庫で一晩寝かせます。
(ゲソとエンペラは、他の料理に使いました…)
「冷蔵庫から取り出した身を切って、タッパーに入れる」
「塩の塊を取り除いたワタは、薄皮を開いて包丁で叩きます」
「身の中にワタを入れて、混ぜます」
お好みで、少しの塩と酒と醤油を入れてもよいですね。
(ワタの風味と味を楽しむならそのままで、塩辛くしたければ塩を入れて…)
このまま冷蔵庫に入れて、1日一回かき混ぜながら1週間ほどで食べきります。
「こちら、三日目のイカの塩辛」
作って数時間でも美味しく食べられますが、
三日ほどかき混ぜながらじっと我慢してると、さらに美味しいイカの塩辛の出来上がり!!!
購入してくるイカの塩辛と違って日持ちがしないので、半分は娘の家にお裾分け・・・
(お舅さんがイカの塩辛が大好きなもので…)
お次は、『野沢菜の上農漬け』・・・
本格的な野沢菜漬けは、強い霜が何度もきてお菜がやわらかくなるのを待ってから漬け込みます。
本漬けの前の今の時期は『切り漬け』をして食べますが、
とりあえずお手軽に野沢菜漬けを食べるってことで、これを『時漬け』と呼びます
今年の野沢菜の時漬けは、
ブログ友のタッジーマッジーさんから教えていただいた『上農漬け』をしてみました。
今回は調味料を一煮立ちしてから野沢菜を投入したので、葉の色が少々茶色くなっちゃった
(タッジーマッジー家とはレシピがちょっと違うかもしれないけど…)
本番は野沢菜5束ほど漬ける我が家ですが、今回は5株だけ使った上農漬け♪
信州の上伊那農業高校のレシピで作るから『上農漬け』。?
野沢菜を5センチくらいの長さに切り、『しょうゆ、みりん、酢』を『1:1:1』で漬けます。
切って漬けるだけでそのまますぐに食卓に出せるという、
『お手軽な野沢菜漬け』なのですね
我が家の場合、
この野沢菜の時漬けは本格的な野沢菜漬けをする前の、
『今の時期限定』で食卓にのるお漬け物です。
追記です!
今度は畑から小さめの野沢菜を抜いてきて、またまた『上農漬け』を漬けました♪
(漬け方は、前回と同じです…)
漬けて間もない、野沢菜の上農漬け♪
漬けてから2時間程で食べられますが、浅漬けで食べるとこれがまた美味しいのです
最後は、お馴染みの『ブリ大根』・・・
この時期は、ブリのアラも豊富にスーパーに並びますね。
旦那さんの畑の大根も収穫時期を迎えました。
『天然ブリのアラ』と書かれたものが並んでいるときに、買ってきて作るのがブリ大根。
我が家の場合は大根が主役だから、大根ブリって呼ぶべきなのかなぁ
大根が主役の、ブリ大根♪
(作った日に写真を撮るのを忘れちゃって、翌日の残り物ブリ大根…)
野沢菜の時漬けやブリ大根などが食卓に並ぶと、
「あぁ、秋になったんだなぁ…」って思う・・・
今回アップした食べ物は、なぜか茶色ばっかりで、
ブログに登場させるには「これって、色彩的にはどうなのよ?」…ってなものばかりですね!
でもまぁ、一足早く晩秋の色合いってことで…
大きな白菜や春菊やネギもたくさん収穫できそうなので、
これからの季節は、色んなお鍋も食卓にのりそうです。
わたしにとって、
秋はやっぱり『食欲の秋』ですわ
西空を見て、もしかして綺麗な光、
それも水鏡でと思い池の傍まで急ぎ、撮影しました。
太陽の光を雲が適当に隠しただけの光りみたいでしたが
約20分間綺麗な光のロケーションを堪能しました。
自然さんの周辺は、様々な自然の話題が尽きませんねぇ~
ひとつのブログ記事内に、
大きなスズメバチの巣がでてくるわ、
生け捕られたイノシシがでてくるわ、
なんと、神々しい太陽の光まで…と、
あちこち尋ね歩くこともなく、身近で色んな自然に遭遇できちゃうのですね。
まぁね、スズメバチやイノシシはお呼びではないでしょうけど・・・
雲の動きが作り出す光のショー、あれは素晴らしいです!
真上に向かったり斜め上に向かったりする光の線。
まるでスライドショーでも見てるような、天体ショーでしたね。
太陽から下に向かって降りてくる『天使の梯子』は、時々見かけることもあるけれど、
上に向かうこのような光は、あまり見た記憶がないです。
池の水面に映り出された水鏡も、神秘的ですねぇ~
朝日もいいけれど、夕日も色んな素敵を作り出しますね♪
>太陽柱が見られるのか?
寒くなるこれからの季節、太陽柱などの現象も多く見られるようになるのでしょうね。
わたしも近頃は、ちょっとだけ早起きして、すぐに空を見るようになりました[E:happy01]
以下のワタと、身の色を見れば鮮度が分ります。
ワタを手でつまんで立てられるなら、言う事は有りません。
以下の塩辛は、黒造りと、赤造りがあって、墨を入れるのが、黒造りです。
イカ墨は、独特の風味と、味が有って、また、美味しいです。
稲刻に親戚が有って、稲刻菜を良く貰いましたが、最近は、歯に挟まる様になって、食べにくくなりました。
野沢菜の方が、柔らかくて、食べやすいです。
早々と季節のものを取り入れて、さすがみさとさん!
我が家は野沢菜を作ったもののまだまだ漬物にするところまでいかなくて…
でも、上農漬けは少しでもできるので良いですよね。
早速我が家でも…(大いに刺激されました!)
塩辛も美味しそう!
この方法、母のと一緒です。
これは早速母に頼んで…(まず新鮮なイカを見つけなくっちゃ)
ブリ大根もいいですね!(明日は大根をとってきて…)
でもその前に今夜の夕飯の支度をしなくては!
キュウリやナスやトマトなどが片付けられて、がらーんとしていた畑も、
この時期になると、野沢菜や白菜や大根やネギなどが収穫時期を迎えて、
とっても賑やかです[E:happy01]
mcnjさんちの畑も、青々とした野菜たちが育っていることでしょうね。
>稲刻に親戚が有って、稲刻菜を良く貰いました…
あっ、稲核と言えば・・・娘のお舅さんの故里だったような?
あそこで栽培しているお菜は、稲核菜と呼ばれるんですよね。
野沢菜に比べると、稲核菜はちょっと筋っぽいのかもしれませんねぇ~
我が家の野沢菜も、今はまだピンと立ってお行儀良く勢揃いしてますけど、
これから強い霜に何度も当たったり、時には雪の下になったりしながら、
茎がぐんぐんとやわらかくなっていきます。
12月の声を聞く頃には、寒さで茎の薄皮が剥けてくるほどになり、
そんな状態まで畑に置いておけば、本当にやわらかくて美味しい野沢菜漬けになるんですよ。
でも、あまり寒くなると作業が大変ですから、11月中には漬けたいと思ってますが・・・
ところで、イカの塩辛・・・
イカ墨を入れると『黒造り』と呼ばれるのですか?
だったら、わたしはいつも墨なしの『赤造り』ってことかなぁ[E:happy01]
この日は珍しく、とっても新鮮な生イカが手に入ったものですから、
早速塩辛を作ってしまいました。
イカは3杯購入してきて、1杯は他の料理を作ります。
それは『タマネギとイカのワタ炒め』…とでも呼ぶのかなぁ?
1杯分のイカ全部と、塩辛に使って残った2杯分のエンペラとゲソ。
これらを1杯分のワタを使ってあえるのですが、
この時に3杯分のイカ墨も入れてしまいます。
>イカ墨は、独特の風味と、味が有って、また、美味しいです…
そうですね、イカ墨を入れると入れないとでは、お味が全然違いますもんね。
今度は是非、塩辛の方も『黒造り』に挑戦してみますね♪
昨年教えていただいた上農漬け、やってみましたよ[E:happy01]
お酢が効いていて、すっごく美味しいですね。
何といっても簡単ですものね!!!
重石もいらないし、漬けてすぐに食べられるし、
切り漬けだからそのまま器に盛ればいいんだし…♪
いいこと尽くめですよねぇ~
今年の野沢菜は、二度に分けて(二週間おいて)種を蒔いてあるので、
畑には、大小二種類の野沢菜が育っているのですよ。
…で、最初は大きな株を、そして今日は小さな株を漬けてみました。
こちらはもう何度も霜がきているのですが、
それでも、まだまだお菜はやわらかくなってません。
やっぱり、氷点下の朝を何度も迎えないとだめですねぇ~
待ちきれないので、やわらかそうな株を抜いてきて漬けてます[E:coldsweats01]
>この方法、母のと一緒です…
おやっ、そうでしたかぁ・・・
自家製塩辛と言っても、色んな方法があるようですね。
わたしはいつも、この方法で作っていますが、結構好評ですよ[E:happy01]
でもね、塩加減が困っちゃう!
主人は塩辛らしい方がいいから、塩辛く作ってくれって言うし、
娘はワタの味がする方が好きだから、塩は入れないでって言うし・・・
まぁ、外野の意見は聞くだけ聞いて、わたしの気に入ったように作ってますけどね[E:wink]
畑にあるたくさんの大根も、どうやって消費すればいいのか悩みの種ですよね。
近頃は、『大根と鶏手羽元の煮込み』をよく作ります。
ゆで卵も入れて、大きなお鍋でたっぷり作っちゃいます♪
大きな大根1本丸ごと使う料理を、色々考えていっぱいしなきゃあ・・・
鮮度の良い生イカは、手に入るので(当然ですよね)
みさと64さんが、折角レシピを紹介してくれたことだし、トライしてみようかな。
それと、今年は野沢菜も作っているので、遠赤外線の漬け物鉢を、
買って漬けようとも思っていたのですが、上農漬けもやれますね。
鰤ダイコンは、一寸自信がないから、従来通り、妻に任せま
す。
季節の移ろいも食卓物編ですか~。
イカの塩辛、大好きです!
おいしそう~、いい色ですね。ゴクリ。
でもねぇ、やはりコレステロール値ボーダーの夫の前ではとてもとても食べることが出来ません。
夫婦ともにイカの塩辛、酒盗も大好きなのです。
実は 少しぐらいならと先日 一瓶買いました。 どこかの旅館(八丈島だったかな?)で出された「里芋の上に酒盗を載せたものがとても美味しかったのですって。真似してみました。夫は喜んでいました。
私は小さい時に、祖父や父、兄がするように ナスのぬか漬けには塩辛を載せて食べていました。母は後片付けの問題から嫌がっていましたっけ(お茶碗をうっかりお湯で洗うと生臭~い)
我が方では塩辛作りは「男の仕事」・・いえね、実家の父や兄、弟、そして義弟たちが作るのです。
このブログを見て最初はご主人さまの手によるものだろうと勘違いしてしまいました。
>つい『イカの塩辛』が食べたくなるわたしです
♪はい、食べたくなって・・作るのはだんなさま・・とね[E:happy02]
失礼失礼。
いやぁ~おいしそう。
「漬物」
・・ちょうど我が家のフユナ、亡き父が漬物には向かないと言っていたのでそのままにしておいたのですが 「高菜」の仲間ならみさとさんが野沢菜をお湯に通してからつけているのを拝見して(ですよね、昨年のブログ)何にでも合うとういう三杯酢漬けをしてみようと思っていたところです。
さて。大根ではOKでした。野沢菜でもおいしそう(農業高校の名前が冠してあるのですねぇ)よし、「甲州冬菜(かってにネーミング」でもやってみます!
あ、そうそう今朝は雲海に振られました。
昨夜の雨も上がってまわりは霧・・よしフルーツ公園まで上がって見渡そう・・とね。でも・・上はもっと濃い霧でおおわれていました。雲海発生のルールを守ってほしいと思いましたよ、まったく[E:shock] 盆地霧はせいぜい標高500mまでその上に抜け出れば「雲海~と眺められる」ルールです。ルールが変更になったのかな。最近の気象はね。
あ、そうそう、(いっぱいお話があるなぁ・・文字制限あるかしら?)
一昨日、近くの公園でフジバカマ(植栽)が満開、いえ8分咲きかな?でした。
今ごろ咲いてもねぇ、アサギマダラには遅いでしょ?
そちらはいいですねぇ~ いつでも鮮度の良い魚介類が手に入るんですもん。
ホント羨ましいです!
こちらのスーパーには、たま~に並びますけど、
タイミングが良くないと、なかなか手に入りません[E:think]
良さそうなスルメイカを見つけて、
「これ、塩辛を作れますか?」って、
一応鮮魚コーナーのお兄さんに聞いてみるのですよ。
まぁね、海なし県と言えども、
近年は流通事情が著しくよくなってきてますから、
昔に比べたら新鮮な魚なども手に入りやすくなりましたけどね・・・
イカの塩辛作りは簡単ですから、是非作ってみてください。
市販のものとはひと味もふた味も違う、美味しい塩辛ができますよ[E:happy01]
そうですね、kamyさんの畑でも今年は野沢菜が育ってましたよね。
ん? 遠赤外線の漬け物鉢? 何それ!
初耳です!
…で、早速ググってみると・・・
おぉー、なるほど!
遠赤外線&マイナスイオンが発生する漬け物容器など、
今のご時世、色んな優れものの漬け物鉢があるんですねぇ~
いやいや-、全然知りませんでした!
上農漬けは野沢菜の切り漬けですから、遠赤外線の漬け物鉢で漬けられますね!
手早く美味しく漬かると思いますよ[E:wink]
しかし、kamyさんはご自分で栽培された野菜などを、
色んな料理で楽しんでおられて、素晴らしいですねぇ~
色々工夫された保存食も各種作られてるし・・・
その辺の主婦(わたしも含めて)顔負けですわぁ[E:happy01]
あらっ、そちらも今朝は濃い霧だったのですね。
こちらも、遠くは濃い川霧が漂い、薄い放射霧が我が家を取り巻いてました[E:coldsweats01]
でも、高い山々の合間には雲海が広がってきれいでしたよ!
>雲海発生のルールを守ってほしいと思いましたよ、まったく…
うふふふ・・・・『雲海発生のルール』などというのがあるのですね[E:wink]
せっかくフルーツ公園まで上がったのにねぇ~
でもまだこれからこれから・・・
寒さも厳しくなってきますから大変だと思うけど、
あの素晴らしい風景を、是非ブログで発信してくださいね!
イカの塩辛、これは美味しいよ~[E:delicious]
コレステロール値を気にしなくてよいんだったら、毎日でも食べたくなっちゃう!
ところで、「里芋の上に酒盗を載せたもの…」というのも気になりましたが、
もっと驚いたのが、
「ナスのぬか漬けには塩辛を載せて…」って、これホントなの?
塩辛は、温かいご飯の上にのせるんじゃあないの?
漬け物にのせるって??? 絶対に考えられないよぉー!!!
う~ん、所変われば…ってやつでしょうかねぇ・・・
そうそう、先日TVで『塩辛パスタ』というのを作っていたので、
わたしもやってみましたが、結構美味しかったですよ[E:wink]
>我が方では塩辛作りは「男の仕事」
あらっ、そうなんですかぁ・・・
我が家の場合、「オシャレなお料理」は主人が作りますが、
こういった「おふくろの味」みたいなのはわたしが作りま~す[E:happy01]
>野沢菜をお湯に通してからつけている…
よく覚えていてくれましたね[E:confident]
ハイ、野沢菜はお湯で洗って漬けてます。
これは叔母から教えてもらったのですが・・・
お湯で洗うと、ポキポキ折れないでしんなりするということと、
汚れも落ちやすく、アクも抜けるからってことみたいです。
甲州冬菜(?)も、切り漬けの『上農漬け』にしてみるといいかもね!
>今ごろ咲いてもねぇ、アサギマダラには遅いでしょ?
今頃咲くフジバカマって、もしかして『サワフジバカマ』ではないでしょうか・・・
我が家でも、フジバカマが咲き終わってからサワフジバカマが咲きます。
…で、今もまだサワフジバカマの花は、少しだけ咲き残ってますよ。
(そろそろ刈り取ってしまわねば…)
フジバカマよりもピンクや赤に近い花の色で、花自体はサワフジバカマの方がきれいですね。
どっちにしろ、アサギマダラには遅いですよね!
昨年お会いした滋賀県の方は、フジバカマでは遅いからサワフジバカマを咲かせて、
アサギマダラを呼んでいるんだそうですが・・・
今頃はもう、ずっとずっとず~っと南方まで渡って行ったでしょうね。
(文字制限がないから、いっぱい書きました[E:happy01])