今朝雨が降りしきる中、柿の木に『アオバト』がやってきたぁ~
11月10日に、すぐ上の歩道でアオバトの群れを目撃してました。
車中から見たアオバトの、それは美しかったこと!
前記事には「あの美しいアオバトが、いつかお庭訪問してくれれば嬉しいけれど…」
なんて書いていたのですが・・・
なんとそのアオバトが1羽、今朝庭の柿の木にやって来たのです。
出窓側面の細い窓から、そ〜っと撮影♪
(このアオバトさんは、♀ですね…)
今朝、食事中に何気なく柿の木に目をやると、
そこに緑色のハトらしき鳥が止まってました。
一緒に食事をしている旦那さんに教えてあげようか迷ったけれど、
とりあえず、そっと席を立ってデジカメ持って出窓に近づきました。
(今朝は娘んちの愛犬を預かっていたから、恋くんに気付かれたら大変!…)
なんとか4枚撮影させてもらえたので、残りの3枚もご覧いただきましょう・・・
アオバトさんに、ズームイン♪
スズメとツグミとアオバトの、スリーショット♪
最後はツグミとアオバトの、ツーショット♪
この美しいアオバトさん、晴れた日の撮影だったらどんなに良かったか!
今度は是非晴れた日に、カップルか群れでお越しいただきたい!
(もっと美しい♂の姿も、みなさんにご覧いただきたいのでね…)
調べてみれば、
アオバトって、長野県では準絶滅危惧(NT)に指定されているのだとか・・・
そんな鳥とご対面できて、ラッキーだったってことですね
少し前になりますが・・・
11月12日にはエナガの群れがやって来ました。
毎年この時期になると、サルスベリのカイガラムシを目当てに来るのです。
群れでやってくるエナガの鳴き声といったら、それはそれは賑やかなもので、
部屋の中にいてもすぐに気付きます。今回はキッチンの窓からの撮影~
サルスベリの木でカイガラムシを食べている、エナガたち♪
エナガは忙しく動き回るから、なかなか思うような写真が撮れません。
しかも、我が家の場合はいつもこのような場所ですからね・・・
せっかくの可愛らしい鳥だもの、もうちょっとマシな場所で撮影したいわぁ
今日の、お・ま・け
今年もまた、地植えのクリスマスローズが花を咲かせちゃいました。
この時期になると、毎年せっかちな株が花を咲かせてしまうのです。
(早咲きの品種なのかどうかは定かではありません…)
先日古葉の切り取り作業をしていると、小さな株に『初花』を発見!
しかもその花は、美しいダブル咲きだった・・・
この時期に鉢上げするのは無謀かとも思ったけれど、
こんなにきれいな花を、人知れず咲かせておくのはもったいない!
…ってことで、
鉢上げした、クリスマスローズのダブル咲き~♪
蕾を膨らませ始めた株が他にも…♪
こんな花とかあんな花とか…♪
まもなく雪の下になってしまうというのにね。
せっかちなクリスマスローズたちです・・・
(本当だったら、心を鬼にして蕾を摘み取ってしまった方がいいのかも…)
鉢植えクリスマスローズは1月中旬頃から開花するけれど、
地植えの花は雪が解けてから、早い株は3月頃から開花が始まり、
4月〜5月に花のピークを迎えます。
(植えられている場所によって、開花時期がかなりずれますが…)
アオバトと言う鳩ですか。
土鳩とか、家鳩とは、違うのですね。
綺麗な鳩です。
立派なクリスマスローズガ、狂い咲いてくれましたね。
早々と、春先を、勘違いして、咲いてくれましたね。
儲けものでしたね。
先日初めてアオバトを見た時は、群れでいたのですが、
その時は♂が目について、あまりの美しさにビックリしました。
飛び去る時の羽の色が、本当にきれいでした・・・
もう一度じっくり見たいし、写真も撮りたいなぁ…と思っていたところ、
今朝柿の木に止まっているのを見つけて、すごく嬉しかったです。
今度は写真にを撮ることができました♪
このアオバトは♀のようですけど、それでも充分きれいな色ですよね。
ダブル咲きのクリスマスローズ・・・
こんなにきれいな初花で、ホント「儲けもの」でした!
来春に初花を咲かせる予定の株は、この他にもたくさんありますから、
今からすっごく楽しみです。儲けものが続出してくれるといいなぁ〜♪
やはり今頃花が咲くというのは、狂い咲きなのでしょうね。
毎年このような現象が出るのですが、
春になるとその株から他の蕾も次々と上がってきて、
普通に花を咲かせますから、それほど心配はしてないのですが・・・
でも、この株にとってはあまりよろしくないことなのでしょうから、
蕾を見つけたら、摘み取ってしまった方がいいのかもしれませんね。
今日は雨の一日でしたね。
天気がよくなったら畑仕事や冬支度をせねばと考えているのですが…
漬物もまだ…どうしようか思案中です。
アオバトさんに出会ってからまだそんなに経っていないのにさっそく訪問してくれましたね。
きっとこのアオバトさんが群れの皆に報告して今度は皆さんで…ということになるかもしれません。
夢が広がっていきますね。
こんなに綺麗な色あいのハト…出会ってみたいものです。
この時期にもうクリスマスローズが開花したのですね。
しかもこの華やかなダブルの花びらと色合いの花姿!
こんなに素敵な初花に出会えるなんて羨ましい限りです!
我が家でも小さな苗が増えてきて来年の春が楽しみです。
け気にかかりますが、実物を見ているみさとさんがそ
うおっしゃるのですから、そうなのでしょうね。
私が見たのは幼鳥を1回切りですが、ハトのようだが
一体なんだろうとずい分悩みました。
神奈川県の大磯海岸には、海水を飲みに来る大群が
見られるそうです。
京都府でも準絶滅危惧(2015)とされていますが、調
査データを見ると20世紀のものでした。府県にもより
ますが、府県版のレッドデータブックはそれほどには
信頼できない気がします。
このところ、すこ~しだけ暖かな朝で助かります。
漬物の季節がやってきて、何かと気忙しいですねぇ~
今年の野沢菜は、お舅さんのすすめで「やわらかい菜」という野沢菜の種子を蒔きました。
「これは農協にしか売っていない種だぞ…」と、
自慢げに少々お高い種を届けてくれたので、言い成りに蒔いてみたけれど、はてさて???
上農漬で二度ほど漬けてみましたが、これが本当にやわらかい!
でも、本漬けとなるとどうなのか・・・ちょっと心配。塩加減も今までとは違うだろうし・・・
今年の野沢菜漬けは、得体の知れない(?)野沢菜でチャレンジ…ということになりそうです。
思いがけずのアオバトさんの訪問で、焦っちゃいました。故に少々ピンボケ・・・
歩道で見かけた時にはもう少しスリムに見えたのですが、
雨の中で寒かったのでしょうね、ふっくらアオバトさんです♪
でも、こんな色のハトがいるなんてビックリでしょう!
クリスマスローズ、今年も早々開花しちゃいました。
葉を除けてみたら地面すれすれの株元でこの花が咲いてて、もうビックリ!
種から育てるには年数がかかるけれど、こんなサプライズがあるからやめられません。
あまりにも素敵な花だったから、鉢上げして玄関先に置いてます♪
他の鉢植えクリスマスローズは、まだ尖った花芽がツンツンと出てるだけなので、
観葉植物のように緑の葉を楽しんでいるけれど、そんな中で唯一花の咲いた株♪
下の写真、蕾が2本上がっている株と蕾状態の白花の株、
この2株は植えてある場所は全然違うのですが、昨年も早々に花を咲かせてましたから、
もしかして早咲き品種かとも思ったけれど、
師匠のコメントを拝見してもやはり狂い咲きのようですね。
困った子ちゃんたちですが、春になってもまた元気に花を咲かせますから、
いつものように、このまま放って置こうかと思っています。
多少ピンボケでも晴れた日の撮影でしたら、
羽の色がもうちょっとはっきり出たかもしれませんねぇ〜
一応わたしも悩んだのですが、
歩道で見た♂の派手さがなかったので、これは♀ではないかと思いました。
♂の場合は遠目でも羽の肩の辺りが、
かなり赤っぽく(葡萄色と呼ばれているらしい)見えるはずですが、
このアオバトさんの羽色は、
先端までほぼ同じような色(オリーブ色と呼ばれているらしい)だった気がします。
…で、♀ではないかなぁ…と思ったのでした。
以前、海岸で群れている姿をテレビで見たことがあります。
アオバトは海水を飲む習性があるらしいですね。
「海のない地域(栃木県など)の集団は、海水を摂取する行動はとらない。」
…と、ウィキペディアに書かれていましたから、
信州のアオバトたちも同じなのでしょうね。
レッドデータも数年で更新されてますね。
わたしが見たのは、こちら(↓)のサイトですが・・・
http://www.jpnrdb.com/search.php?mode=rank&q=4&k=02&t=f&cd=0211001
昨日の暖かさとは打って変わって なんとも寒々とした日です。
アオバトさん来てくれましたね~。
やっぱり覚えていたのですね「ここがいい」「ここが好き」・・
いいなぁ。
アオバトって山梨では見られない?
uke-enさんへの返信で
「わたしが見たのは、こちら(↓)のサイトですが・・・」
(↑)見たら山梨は「0」
(あ、違うサイトかもしれません)
アオバトって緑じゃん!
なんて言ってはいけないのですね。
漢字では「緑鳩」と表記するのですねぇ・・。
「あおによし」・・のアオか。
「信号はアオです」って昔は言った、あれか。
昔といえば・・
前回のコメント、「光子の窓」
をご存じなかった・・あらら 同じ年代(失礼 失礼 かも)の方には 超、有名番組だとばかり思っていました。
オープニングの ♪~「窓をあけましょう♪♪」の曲とともに・・
私が「まだ小さかった」(強調します)ころにTVで見た方が 大人になって観たミュージカル『ラマンチャの男』(松本幸四郎さんがまだ染五郎だった時代)で激しいジプシーの踊りを踊っていたのが「草笛光子さん」と知り
「えっ、あのおばさんが!!??」といたく感激したものです。
多分そんなに「おばさん」ではなかったのでしょう。
では!
今ね、キッチンでは主人がコンニャク作りをしてます。
今年もコンニャク芋が豊作でしたから・・・
芋からコンニャクを作る作業はかなり手間がかかるようですけど、
このコンニャクがなかなか評判が良くて、ご近所さんたちが毎回楽しみにしてくれてます。
コンニャクは一度に1kg(慣れない時は500g)作りますから、かなりたくさんの量!
いつも仕上がると近所中配って、喜ばれてます。…で、張り切ってまた作るのです・・・
我が家でも、刺身コンニャクだけでは食べきれないから、
いつも大量のモツ煮やおでんを作って、せっせと消費してます。
今回は、明日実家に行くので、
近くに暮らしている義姉たちへのお土産なのだとか・・・
アオバトさん、来てくれましたよ〜♪
きれいな緑色でしょう! 色はメジロで体型はハト・・・
でも少し前に目撃した♂は、
羽に甲州ブドウ色(よりも少し濃い色かな?)があって、
カラフルな感じがしましたけどね。
わたしが見たサイトで確認してみたら、
山梨県のアオバトは、レッドデータに載ってなかったです。
…ということは、当地よりも出会う確率がはるかに高いってこと?
海岸だけではなく山地にもいるそうですから、そちらでもいつか出会えるといいですね♪
>漢字では「緑鳩」と表記するのですねぇ…
そうだったのですね、ちっとも気付きませんでした。
『青信号』と同じなのですね。そして、『青ゲラ』とも同じ!
柿の木にやってくるアオゲラも、青ではなくて緑色です。
「光子の窓」・・・知らなかったですよ〜
同世代だと思いますが、きっと観ていたジャンルが違ったのでしょうね。
花を思う心のやさしい人なのですね。
蝶しよくご指導を戴いたわけが理解できました。
感謝!
今花を咲かせたり、蕾を膨らませているクリスマスローズは、
狂い咲きということのようですから、
株に負担をかけないように摘み取った方がよいかなぁ…って思ったのですが・・・
昨年も同じ状態の株があって、放っておいても、
春になったら他の株と同じようにたくさんの花を咲かせました。
…なので、このままでもいいのかなぁ…なんて思っています。
ただ、きれいな花を咲かせてもらうためには、
やはりこちらも、花の気持ちになってあげなくてはいけないのでしょうね。
子供はどんなに手をかけてあげても、
なかなか親の思うように育ってくれないことが多いように思うのですが、
お花は手をかけてあげれば、その分美しい花を咲かせて、
お返しをしてくれるように思います♪