先日、娘と二人で久し振りのランチに行ってきました。
出かけたお店は、
安曇野の森の中にひっそりと佇む、フレンチレストラン『ボンヴィヴァン』。
秋色に包まれた、森の中のレストラン・・・
お店の周辺は木々の紅葉が始まっていて、外も店内も秋色。
素敵な雰囲気に包まれた中で、ランチタイムを楽しむことができました♪
テーブルに飾られたお花も秋らしく・・・
この時期限定のベリージュースが、とってもフレッシュ・・・
前菜は、
サーモンと秋サンマを、それぞれチョイス・・・
(わたしは、こっち)
スープは、
サツマイモのスープ・・・
メインは、
魚料理と肉料理を、それぞれチョイス・・・
(わたしは、こっち)
デザートの盛り合わせにも、秋がいっぱい・・・
コーヒーのミルクは、
牛さんのお口から注がれてヨダレみたい・・・
2時間ほどの長いなが~いランチタイムとなりましたが、
たいへん美味しゅうございました
今の時期の安曇野は、景色も食材も秋満載・・・
出かけたお店は、
安曇野の森の中にひっそりと佇む、フレンチレストラン『ボンヴィヴァン』。
秋色に包まれた、森の中のレストラン・・・
お店の周辺は木々の紅葉が始まっていて、外も店内も秋色。
素敵な雰囲気に包まれた中で、ランチタイムを楽しむことができました♪
テーブルに飾られたお花も秋らしく・・・
この時期限定のベリージュースが、とってもフレッシュ・・・
前菜は、
サーモンと秋サンマを、それぞれチョイス・・・
(わたしは、こっち)
スープは、
サツマイモのスープ・・・
メインは、
魚料理と肉料理を、それぞれチョイス・・・
(わたしは、こっち)
デザートの盛り合わせにも、秋がいっぱい・・・
コーヒーのミルクは、
牛さんのお口から注がれてヨダレみたい・・・
2時間ほどの長いなが~いランチタイムとなりましたが、
たいへん美味しゅうございました
今の時期の安曇野は、景色も食材も秋満載・・・
静かな、森のレストランで、お二人で食事、楽しかったことでしょう。
去年の信州の秋は、2度ほど楽しめましたが、今年は、孫の世話で、家内が追われてしまいました。
当分、のんびりとは、行けそうにありません。
本当に森の中ですね~。素敵!
帰るときに迷子になりませんでしたか(笑)
前菜、こんなにお洒落をしたサンマを見たことがありません?
お店に入る前から秋に包まれ、お料理の隅々にまで秋が満載。
しかもどれもこれも美味しそう。
牛さんに釣られても思わず私も涎・・・(笑)
こんな素敵なレストランはやっぱり女子会ですね。
息子なんてガツガツ食べたら、さあ帰ろうか、って感じです(T_T)
フィットしていますね。
写真を観ていくだけで、『美味しいフレンチ』と判ります。
これを、娘さんとお二人でねえ・・・
一番気がおけなくて、料理を一番堪能できるペアですね。
隣におられる母娘なのに、外に出ると、それはまた話が弾んで、
ランチに二時間掛けられるのですね(笑)
ご無沙汰しております。
森の中に、こんなに素敵なレストランがあるなんて
そして、そこでランチを2時間楽しまれた、みさとさん母娘
とても羨ましいです。
風景をはじめ、出て来るお料理の食材も、秋の代表的なものばかり
素敵な秋のひと時を、味わう事が出来たようですね。
牛の形をしたミルク入れ、初めて見ました。
とてもユニークだけど、でも、ミルクと言えば牛なので、これってあり!ですよね。
周辺の山々の紅葉も徐々に下へ下へと広がって、
山全体が色付いてきた信州です。
里でも柿の葉が散り始めて、
木に残された柿が目立つようになってきました。
こうなると、秋の深まりを感じます・・・
娘とのふたりランチは、周辺の紅葉を眺めながら、
秋の食材をふんだんに使ったお料理を美味しくいただいて、
大満足でした[E:delicious]
ここは安曇野市穂高の有明というところにありまして、周辺は別荘地です。
森の中には、このような隠れ家的なレストランや美術館やお蕎麦屋さん、
このレストランのすぐ近くには、安曇野絵本館などもありまして、
散策するだけでも楽しくて素敵な場所です。
>今年は、孫の世話で、家内が追われてしまいました…
そうでしたね、お孫さんの誕生や新築などで何かとお忙しかったですね。
娘さんのサポートで、奥さまも大変だったことでしょう。
安曇野のこの風景は、逃げることもありませんから、
またお時間がとれるようになりましたら、奥さまへの労いも兼ねて、
みなさまで信州へお出かけになられたらいかがでしょうか[E:confident]
秋も素敵ですけど、春も夏も冬も素敵な安曇野です!
自称安曇野観光大使・・・このブログ上だけですけど[E:coldsweats01]
♪ある日 森のなか クマさんに 出会った…
いえいえ、クマさんにも出会ってませんし、
迷子にもなってないで~す[E:happy01]
でも、ここは素敵な森の中でしょう・・・
真っ赤や真っ黄色の紅葉もきれいですけど、
ちょっと侘びしい感じの、こんな森の秋もいいですよね[E:wink]
(大人のわたくしには、こんな物静かな秋がピッタリだわぁ[E:confident])
今回、お料理の説明は全く記事にしてませんけど、
このサンマ、本当に美味しかったですよ。
近年は、山国の信州でも新鮮な魚貝を食べることができますから、
このようなお料理にもなるのでしょうね。
>お料理の隅々にまで秋が満載…
そうなんですよ、旬のものが上手に調理されていて、
お野菜なんかもすごく美味しかったです。
最初の真っ赤なベリージュース・・・
我が家のラズベリーは初夏に収穫するんだけど、
なんで今頃に『この時期限定』なの?って不思議でした。
このベリーは、秋実なのだそうです。だから、今が旬ですって・・・
ジュースを飲み進めていって、最後にストローでベリーを潰しながら飲みます。
>こんな素敵なレストランはやっぱり女子会ですね…
そう、お喋りしながらの女子会、最高ですね!
楽しいひとときは、2時間あってもまだ足りない[E:coldsweats01]
ようなたたずまいですね。
その際は、招待させていただきますね。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
安曇野のこの辺りは、別荘地になってまして、
オシャレなお店も色々とあるんですよ。
工房があったり、アトリエやらギャラリーやら、美術館もあります。
森の中の小さなショップの棚には、温もりのある手作り品が並んでいて、
見ているだけで楽しくなっちゃう[E:happy01]
こちらに引っ越した記念(?)にと、森の中にある小さなショップで、
のれんを買いました。
手作り品なのでお値段が少々お高かったですけど、でもとても気に入ってます。
テーブルとイスも、小さな工房(この森の中ではないけど)で作ってもらったのですが、
それは、今暮らしている家の中でわたしの一番のお気に入りです。
やはり手作りの物は、温かみがあっていいですね。
おたまさんは、洋裁など手仕事ができる方ですから、
家の中にも手作り品が溢れていて羨ましいです。
そうそう、我が家のイス用に小座布団がほしかったのだけど、
自分では作れないから、友人の母に作って貰いました[E:coldsweats01]
友人の母が昔着ていたという着物で・・・
>素敵な秋のひと時を、味わう事が出来たようですね…
ハイ、お店の外も中も、お腹の中まで秋一色って感じで、
秋を満喫してきました。
デザートの盛り合わせの中で、驚いたのがキウイ。
イチゴほどのサイズのミニキウイが、すごく美味しかったです!
>ミルクと言えば牛なので、これってあり!ですよね…
ありです、ありです[E:happy01]
このユニークなミルクピッチャーを考えた人に、座布団一枚ですね!
普段コーヒーはブラックなのだけど、牛の口からミルクが出るのが楽しくて、
ついついカフェオレになっちゃいました[E:coldsweats01]
あっ、お返事コメントがひとつ後になっちゃった!
kamyさん、ごめんなさい・・・
安曇野のこの森には、こういった素敵なレストランがいくつかあります。
他にも、オシャレな雑貨屋さんですとか、パン屋さんですとか・・・
この近辺では、都会から安曇野に移り住んでお店をやっておられる方も多いですよ。
大きなお店ではなくて、ご夫婦で営んでらっしゃるような、
こぢんまりとしたオシャレなお店などが、森の中にはたくさんあります。
>一番気がおけなくて、料理を一番堪能できるペアですね…
ハイ、その通りでございます[E:happy01]
気を遣うようなペアでしたら、
せっかくのお料理も美味しくいただけないですもんね。
それに、料理を一番堪能できるペアだけど、
「料理をいっぱい堪能できる」ペアでもあります[E:coldsweats01]
サンマをチョイスしても、サーモンが私のお皿の上にやってきますし、
お肉料理をチョイスしても、お魚料理も娘のお皿から私のお皿へ・・・
まぁ、お裾分けできるお料理は、全てお裾分けしあって食べますから、
色んなお料理を食べることができるってわけですね[E:delicious]
>外に出ると、それはまた話が弾んで…
これがまた、不思議なものでして・・・
車に乗った瞬間からペラペラと、よくもまぁこんなに話すことがあるなぁ…ってくらい。
お食事しながらも、ずっと喋り通しです[E:coldsweats01]
やはり外に出ると、より心を開くことができるってことでしょうか・・・
ランチに2時間もかけるというのは・・・
これはもちろん、話が弾んで気付いたらもうこんな時間! ってこともよくありますが、
なぜか安曇野のレストランでランチをすると、2時間くらいかかることが多いのですよ。
こぢんまりとしたレストランの場合、厨房にはシェフが一人…みたいなお店が、
多いからではないかなぁ…と、わたしは思っているのですが、違うかなぁ?
まぁね、こんな素敵な空間にいたら、2時間なんてあっという間です・・・
「安曇野の森の中にひっそりと佇む」
・・・おそばやさんではなく フレンチレストラン!!!
(「おひさま」の残像・・いえ、本当は洋館のおそばやさんに驚きすぎていましたのですが。)
素敵ですねぇ、おいしそうですねぇ、いい時間を過ごされていますね。
うらやましい限りです[E:wink]
そもそも「森」そのものに憧れます。
私のまわりには「森」らしきものがあったっけ?木がいっぱい生えてる傾斜地「山」なら山ほどあるけれど・・
「おひさま」の時に感じたことなのですけれどあの洋館まではどうやって行くのかしら?駅から歩くとか、バス停とかは出てこなかったような・・素敵な小路を思い描いていましたが・・。
あれ、また「おひさま」
こんなにおしゃれな「秋満載」のお料理があるのですね。
最後の牛さんもかわいらしい演出、
こちらのよだれがうつったみたい・・。
気分だけでも・・ごちそうさまでした。大変おいしゅうございました。