今日は強引に仕事を早仕舞いして、琴似に移動。バー「D」へとまっしぐらだ。1杯目はいつものごとくメニューを眺めた結果、グレンゴードン15年G&Mを注文。中身は実はバルヴェニーらしいと書いてあり、確かにそういう味が感じられる(多分、気のせいだ)。バルヴィニーは癖が強くもなく、そして平板でもないという面白いウィスキーだ。ラベルにスコットランドのオッサンがグラスを掲げている図が書いてあり、これも味わいがある。
ここからカクテルデイ。先月の入荷ボトル紹介にイエーガーマイスターがあったので、それを使ったカクテルを注文すると、「私はこの飲み方が一番です」とマスターお勧めのカクテルが登場。ジン+イエーガーの真っ向勝負な味だ。
続いて、「最近、フレーバーウォッカを飲んだら美味しくて・・・」と照れつつお願いすると、アブソルートシトロン+グレープフルーツのリキュール+クランベリージュース+レモンの淡い赤のカクテル。これがまたジュースのように美味しいのだが、アルコールはかなり効いていると思う。
最後にカルヴァドスベースのカクテルを頼むと、カルヴァドス+グランマニエ+オレンジジュース+レモンのカクテル。オレンジ風味の甘みが、カルヴァドスをよりフルーティーに生々しく感じさせるという傑作味。
今日も結構飲んだが、明日は「カクテルの会」会合。大丈夫か?
ここからカクテルデイ。先月の入荷ボトル紹介にイエーガーマイスターがあったので、それを使ったカクテルを注文すると、「私はこの飲み方が一番です」とマスターお勧めのカクテルが登場。ジン+イエーガーの真っ向勝負な味だ。
続いて、「最近、フレーバーウォッカを飲んだら美味しくて・・・」と照れつつお願いすると、アブソルートシトロン+グレープフルーツのリキュール+クランベリージュース+レモンの淡い赤のカクテル。これがまたジュースのように美味しいのだが、アルコールはかなり効いていると思う。
最後にカルヴァドスベースのカクテルを頼むと、カルヴァドス+グランマニエ+オレンジジュース+レモンのカクテル。オレンジ風味の甘みが、カルヴァドスをよりフルーティーに生々しく感じさせるという傑作味。
今日も結構飲んだが、明日は「カクテルの会」会合。大丈夫か?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます