既にいろいろな方がブログやSNSに書いているようだが、私も初めて延伸された西2丁目地下歩道に行ってみたので、記事をアップしたいと思う。札幌市役所方面へのエスカレーターがあるところから、歩道が北側に延伸されている。
札幌市役所へも地下から直結となった。
あれ? ディスプレイに何かメッセージが出ていると思ったら、「保留中の重要な更新プログラム」のお知らせのようだ。Windowsのエラー・警告メッセージが出ているのは、なかなか恥ずかしいものだよね。
さて、さらに北に進む。
何でこんな色使いなのだろう。
創世スクエアの地下入口までやって来た。まずは金と赤のオブジェがお出迎え。確かネット上で作者名と作品名を見かけたのだが、現時点では不明。申し訳ない。
↓
コメント欄でヤナイさんから教えていただきましたが、漆作家の渡邊希さんの作品のようです。作品名はリンク先にも書かれていないようです。
振り返ると…
エスカレーターで地上階にでる。ドアも大きくて広々としている。
館内はまだ自由に行き来はできず、衝立があったりして。あれ、天井付近に見えるのは?
どうやら、谷口顕一郎「凹みスタディ」シリーズの作品のようだ。
創世スクエアの1階を歩く。通路が何とも広い。
まもなくコンビニもオープン。
通路には国松希根太「HORIZON」シリーズ3部作が展示されている。
オフィス棟のエレベーターホールに到着。
エレベーターに乗るエリアの奥には、これまた、国松希根太「EVENT HORIZON」シリーズ3部作が展示されている。
フロアにある椅子も長谷川仁「HEART BOUNCE bench」という作品らしい。
とりあえず、見て歩ける範囲は以上。本格オープンしたら、図書・情報館があるので、また来るつもりである。
札幌市役所へも地下から直結となった。
あれ? ディスプレイに何かメッセージが出ていると思ったら、「保留中の重要な更新プログラム」のお知らせのようだ。Windowsのエラー・警告メッセージが出ているのは、なかなか恥ずかしいものだよね。
さて、さらに北に進む。
何でこんな色使いなのだろう。
創世スクエアの地下入口までやって来た。まずは金と赤のオブジェがお出迎え。確かネット上で作者名と作品名を見かけたのだが、現時点では不明。申し訳ない。
↓
コメント欄でヤナイさんから教えていただきましたが、漆作家の渡邊希さんの作品のようです。作品名はリンク先にも書かれていないようです。
振り返ると…
エスカレーターで地上階にでる。ドアも大きくて広々としている。
館内はまだ自由に行き来はできず、衝立があったりして。あれ、天井付近に見えるのは?
どうやら、谷口顕一郎「凹みスタディ」シリーズの作品のようだ。
創世スクエアの1階を歩く。通路が何とも広い。
まもなくコンビニもオープン。
通路には国松希根太「HORIZON」シリーズ3部作が展示されている。
オフィス棟のエレベーターホールに到着。
エレベーターに乗るエリアの奥には、これまた、国松希根太「EVENT HORIZON」シリーズ3部作が展示されている。
フロアにある椅子も長谷川仁「HEART BOUNCE bench」という作品らしい。
とりあえず、見て歩ける範囲は以上。本格オープンしたら、図書・情報館があるので、また来るつもりである。
https://blog.goo.ne.jp/endokigata/e/0568a2bfbab82a2bb05da1926da70b42
お知らせありがとうございます。
記事は近いうちに修正したいと思います。