5月31日
木村拓也と水谷豊が共演するも、水谷の怪演が圧倒。
教室も生徒も良く分からないままに数学講師をさせられる。教科書に載っていた雑学を紹介して初日をしのぐ。
5月27日
浮浪者の人たちと盛り上がり、「○○行こう」という話になる。「俺たちはあれで行くからよう」と言われ、自分はJRの駅へ。しかし切符をうまく買えない。窓口に申し出たところ、対応する女性がふざけた態度なので怒鳴りつけてやったら、偉い人が出てきた。切符購入はうまくいかないまま、翌朝になる。
5月18日
カラオケで「異邦人」が流れる。歌詞も見ずに小声で全部歌っていたら、驚かれた。
5月12日
海外へと飛行機で旅立ったが、飛び出してくる人を避けつつ高速道路に着陸するというスリリングさ。ディナーに出かける前に、ホテルで洗濯をする。
5月2日
陸上競技会場で靴をなくす(盗まれた?)。事務局らしいオジサンに相談すると「蛇の道は蛇っていうかねえ」と言いながら、驚くほど立派な革靴をいくつも出してくる。もう一人のオジサンが「誤解を与えるようなことを言うなよ」と、入口のドアを閉めるように言う。
木村拓也と水谷豊が共演するも、水谷の怪演が圧倒。
教室も生徒も良く分からないままに数学講師をさせられる。教科書に載っていた雑学を紹介して初日をしのぐ。
5月27日
浮浪者の人たちと盛り上がり、「○○行こう」という話になる。「俺たちはあれで行くからよう」と言われ、自分はJRの駅へ。しかし切符をうまく買えない。窓口に申し出たところ、対応する女性がふざけた態度なので怒鳴りつけてやったら、偉い人が出てきた。切符購入はうまくいかないまま、翌朝になる。
5月18日
カラオケで「異邦人」が流れる。歌詞も見ずに小声で全部歌っていたら、驚かれた。
5月12日
海外へと飛行機で旅立ったが、飛び出してくる人を避けつつ高速道路に着陸するというスリリングさ。ディナーに出かける前に、ホテルで洗濯をする。
5月2日
陸上競技会場で靴をなくす(盗まれた?)。事務局らしいオジサンに相談すると「蛇の道は蛇っていうかねえ」と言いながら、驚くほど立派な革靴をいくつも出してくる。もう一人のオジサンが「誤解を与えるようなことを言うなよ」と、入口のドアを閉めるように言う。
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