社会人になってから一度は音楽の趣味を復活しようかと思ったのだが、残念ながら優先順位の関係で継続しきれなかった。しかし、短い期間ではあったが多少CDを買ったので、その辺の話を。
○アトール+ジョン・ウェットン+エイジア
良く分からないが知人にCD作成してもらったもの。いかん、著作権法違反か。
○アトール
ユーロロックというかフレンチプログレというか。
○ボストン
完成度の高さを追求するあまり、忘れた頃にしかアルバムを出さないボストン。買ったのは珍しいライブ版である。
○エマーソン・レイク&パーマー
ELPは出来不出来が大きく分かれるので、なかなか昔は買うことができなかった。大人になってから購入。
○ジプシー・キングス
「タモリ倶楽部」の空耳アワーで初めて知ったのだが、叙情的な良い曲が多いバンド。
○スティーヴ・ハウ
イエスのギタリストのソロアルバム。大体においてYES的だが、残念ながら線が弱い。
○ジャックス
昔、1曲だけ聴いたことがあって印象に残っていたが、「からっぽの世界」「マリアンヌ」とか日本にもロックがあった証明。話はずれるが、私が日本のロックバンドで好きなのは、プリズム(既出、ロックバンドか微妙だが)、ジョニー・ルイス&チャー(あの、チャーだ)、初期ゴダイゴ(ガンダーラより前だ)と言う所である。
○ジェファーソン・エアプレイン
本当に子供の頃はこういうバンドまで手が回らなかった。大人になってよかったことの一つである。
○ジェスロ・タル
長ーい曲が1曲しか入っていない。結構こういうアルバムはプログレ界には多い。
○キング・クリムゾン
長い間休止していた後に復活した後はあまり認めたくないのだが、それも含めて何枚か。
○キンクス
ヴァン・ヘイレンの曲だと思われていないか「ユー・リアリー・ガット・ミー」。昔のロックは曲が短いなあ。
○レッド・ツェッペリン
トリビュートアルバムがでたり、海賊版ライブがCD化されたり、何だかんだと購入。「天国への階段」もほとんど何も見ないで歌えるぞ。
○紫
沖縄の衝撃的なロックバンド。やっぱり違うぜ沖縄。
○王様
ディープ・パープルやツェッペリンの日本語カバーをやっていた人。私はこれのマネをして、カラオケで英語の歌詞を勝手に和訳しながら歌う遊びをやったこともある。
○ジミー・ペイジ&ロバート・プラント
昔の遺産を単に消費しているだけのような気もするのだが、やはりかつてのファンはうっかり買ってしまうのであった。ツェッペリンのボーカルとギターの二人がやっているのだ。ジョン・ボーナムの息子が入ってツェッペリンを再結成すると言う話はどうなったのだろう。その時こそ、東京ドーム行くぞ。
○トッド・ラングレン
ハードロックと言うよりはセンスあるポップな曲が多い。
○ユーライア・ヒープ
アルバム原題が「ルック・アット・ユアセルフ」、日本語名が「対自核」。己自身に向かい合えというタイトルで、さらにLPジャケットにはあまり写りの良くない鏡のようなものがついていたというアザトさがステキ(本気で)。
○ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
今こそヴェルヴェットと言いたいくらいだ。
○ジョン・ウェットン
クリムゾンやらエイジアやらの曲は、皆オレ様のおかげとでも言いたいようなやりっぷり。自信満々だ。
○ザ・フー
ストーンズかフーかといわれると少々迷うような偉大なるバンド。改めて聴いてみたら、やっぱり良かった。
○イエス
イエスはライブでもクオリティの落ち方が少ない。好きな曲は「危機」「燃える朝焼け」あたり。本当に「ロンリー・ハート」以降は無視ということで。
エア・チェック(これまた死語だ。意味が分からない人がたくさんいるだろう)でためたカセットテープがいまだに200本ほどあって、捨てるに捨てきれないのだがどうしたものだろう。デジタル化するのも非常に面倒である。今回名前を挙げた以外にもたくさん好きなバンド、好きな曲はあるのだが、今回はここまで。
○アトール+ジョン・ウェットン+エイジア
良く分からないが知人にCD作成してもらったもの。いかん、著作権法違反か。
○アトール
ユーロロックというかフレンチプログレというか。
○ボストン
完成度の高さを追求するあまり、忘れた頃にしかアルバムを出さないボストン。買ったのは珍しいライブ版である。
○エマーソン・レイク&パーマー
ELPは出来不出来が大きく分かれるので、なかなか昔は買うことができなかった。大人になってから購入。
○ジプシー・キングス
「タモリ倶楽部」の空耳アワーで初めて知ったのだが、叙情的な良い曲が多いバンド。
○スティーヴ・ハウ
イエスのギタリストのソロアルバム。大体においてYES的だが、残念ながら線が弱い。
○ジャックス
昔、1曲だけ聴いたことがあって印象に残っていたが、「からっぽの世界」「マリアンヌ」とか日本にもロックがあった証明。話はずれるが、私が日本のロックバンドで好きなのは、プリズム(既出、ロックバンドか微妙だが)、ジョニー・ルイス&チャー(あの、チャーだ)、初期ゴダイゴ(ガンダーラより前だ)と言う所である。
○ジェファーソン・エアプレイン
本当に子供の頃はこういうバンドまで手が回らなかった。大人になってよかったことの一つである。
○ジェスロ・タル
長ーい曲が1曲しか入っていない。結構こういうアルバムはプログレ界には多い。
○キング・クリムゾン
長い間休止していた後に復活した後はあまり認めたくないのだが、それも含めて何枚か。
○キンクス
ヴァン・ヘイレンの曲だと思われていないか「ユー・リアリー・ガット・ミー」。昔のロックは曲が短いなあ。
○レッド・ツェッペリン
トリビュートアルバムがでたり、海賊版ライブがCD化されたり、何だかんだと購入。「天国への階段」もほとんど何も見ないで歌えるぞ。
○紫
沖縄の衝撃的なロックバンド。やっぱり違うぜ沖縄。
○王様
ディープ・パープルやツェッペリンの日本語カバーをやっていた人。私はこれのマネをして、カラオケで英語の歌詞を勝手に和訳しながら歌う遊びをやったこともある。
○ジミー・ペイジ&ロバート・プラント
昔の遺産を単に消費しているだけのような気もするのだが、やはりかつてのファンはうっかり買ってしまうのであった。ツェッペリンのボーカルとギターの二人がやっているのだ。ジョン・ボーナムの息子が入ってツェッペリンを再結成すると言う話はどうなったのだろう。その時こそ、東京ドーム行くぞ。
○トッド・ラングレン
ハードロックと言うよりはセンスあるポップな曲が多い。
○ユーライア・ヒープ
アルバム原題が「ルック・アット・ユアセルフ」、日本語名が「対自核」。己自身に向かい合えというタイトルで、さらにLPジャケットにはあまり写りの良くない鏡のようなものがついていたというアザトさがステキ(本気で)。
○ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
今こそヴェルヴェットと言いたいくらいだ。
○ジョン・ウェットン
クリムゾンやらエイジアやらの曲は、皆オレ様のおかげとでも言いたいようなやりっぷり。自信満々だ。
○ザ・フー
ストーンズかフーかといわれると少々迷うような偉大なるバンド。改めて聴いてみたら、やっぱり良かった。
○イエス
イエスはライブでもクオリティの落ち方が少ない。好きな曲は「危機」「燃える朝焼け」あたり。本当に「ロンリー・ハート」以降は無視ということで。
エア・チェック(これまた死語だ。意味が分からない人がたくさんいるだろう)でためたカセットテープがいまだに200本ほどあって、捨てるに捨てきれないのだがどうしたものだろう。デジタル化するのも非常に面倒である。今回名前を挙げた以外にもたくさん好きなバンド、好きな曲はあるのだが、今回はここまで。
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