恵方巻き

【恵方巻き】恵方巻きは、節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり（丸かぶり）するのが習わしとされている。商売繁盛や無病息災を願って、七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、ウナギ、でんぶなどの7種類の具を入れることで、福を巻き込む意味があるとする説もある－Wikipediaより

１０年位前までは知らなかったけど、節分の日に無言で食べるのだとか。

19時頃かーさんから、５合焚いたけど４本巻いたら無くなったので、焚きなおし中とメールが来た。
１本、１合以上使う海苔巻きって・・・(~_~;)

今日は、甥・姪の分も作ったので合計８本の恵方巻きを作ったそうです。



私は、丸かぶりしないで２切れ食べました。
あ、話しながら食べてしまったよ・・・。




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